6月11日(土)に静岡英和学院大学でユズリンとあそぼうinしずおかレクを開催しました!!
参加者は大人52名、子ども7名の合計59名。
今回の講師は静岡県出身のユズリンこと中山譲さん!!
つながりあそび・うた研究所部長だけでなく、
全日本レクリエーション・リーダー会議の講師でもあるので
しずおかレクの大先輩にあたります。
また、同じ静岡出身同士ということで今回力を合わせられたことをうれしく思います。
そんな中、オープニングはしずおかレク!!
『定置網』(まめぞー&大吉)の紙皿シアターを見たり、『みんなでタッチ』(しずおかレク)で体を動かしたりしました。
なお、ユズリンの「何だっけ、地引網!?あ、定置網か!」というつぶやきから完成した『地引網』(まめぞー&大吉)も7月には披露致しますので、気になる方は大吉までお問い合わせ下さい。笑
そして、いよいよ登場ユズリン!!!
『手をつなごう』からスタート!!
手をつないだり、肩を組んだりいろいろなつながり方で人のあったかさを感じたね。
一人ぼっちの人がいたら「一緒にやろうっ!」って誘ってあげようね!
お次はストレッチ!?
二人組になってあそびました。「せーの!」で息を合わせないとうまくいかないんです。
相手を信頼することが大事なのです。
『こーっち こーっち こっちだよ』では「ニッ!」に合わせてのぞきこんだり、振り向いたりしたね。
あそびの中で子どもの姿にどう声をかけていくか。
「何してんの!!」ではなく、子どもの工夫を受けとめられる方がいいなぁ。
目をつむって『東西南北』。
勝った人が負けた人をつかまえる『ジャンケンポイ』は、二人組になって自己紹介したね。
その二人組が相談してジャンケ~ン!
いろんなあそび方をしたけど二人でいるから、勝ったらうれしさは倍増・負けても悔しさや不安は半分!!
最後まで残った二人には「チョチョチョンドンマイ!」
ベスト3には「チョチョチョングー!」などなど。
そのまま『待ち合わせ』へ!!
血液型!誕生月!都道府県!などなど、自分と同じの人と二人組になったからいろいろな人のことがわかってまた仲良くなれたね。
自分と同じ人がいなくても工夫することで切り抜けました。
それから、4人組になって『ペコポコ』。
人を傷つけるあそびはしたくないけど、加減ができれば楽しさに変わるね!
『東さん、西さん、北さん、南さん』。
「東西南北どっちかな!?」とテンポよくうたった後が大変なことに!
でも、いろいろな人と仲間になってあそんだから、たくさんの笑顔に出会えました。
ここで休憩☆★☆★
さっきの最後の4人組で『好き好き大好き』。
友だちのステキなところをたくさん言ってあげよう!
最後は「ありがとう」を忘れずに。
『保育園には何がある?』では、チーム対抗であそんだね。
「そらちゃんの涙」が出てくる大吉新作シアター『大漁旗』も制作決定!!(笑)
そして、チーム対抗の『文字探し』では必死になって探したけど、なかなかみつからない!!
「こんなところに!?」
子どもも大人も夢中になってあそびました!!
もう一度『手をつなごう』をうたいました。
はじめのときに比べ、たくさんのあそびを楽しんだことで、みんなの緊張も吹き飛び、心からの笑顔と歌声に包まれて午前の部が終了しました。
☆★☆★
午後の部のスタートは『笑顔がかさなれば』。
ちなみにユズリンは沼津市の観光大使なんだそうです!
ダンス『ぐんぐんどこまでも』ではたっぷり体を動かし、おもいっきりかけ声を出します!!
汗だくになるんだけど、楽しいからへっちゃら!!
ユズリンと古くから知り合いというスガさんはダンスも抜群。大事なことを教わりました。
そしてなんと見本には男性チームが大抜擢!!…でも、期待を裏切る結果に。
そこへ救世主登場!!
子どもにはかないません。彼の力により男性チームは救われました。ありがとう!!
たくさん汗をかいたので休憩☆★☆★
参加者の方の中には自分が小学生のときに、ユズリンが学校コンサートに来てくれたという方が何人もいました!!
これにはユズリンもビックリ!!
と、いうわけで『少年少女冒険隊』のダンスは多くの人が知っていました。
ここからはうたをたっぷり。
『きっとできる』。
『今日も一日ありがとう』。
『先生』。
『きみとぼくの間に』。
ユズリンのひとつひとつのうたの中にはしっかりと思いが込められています。
それが子どもを真ん中に生まれた作品だから、聞いていて自分の中にストンと落ちるのだと思います。
これらを実践の中でどう自分なりに、その子達に合わせて変えていくのかが楽しみです。
それが保育の醍醐味だと思います。
また、これからもそんな楽しいものを共有できる仲間が集まる場所にしずおかレクはありたいと思っています。
子どもはひとりひとり違うから、ひとりひとりをみていかなくちゃ。
その目をしっかりみて、一緒に大きくなっていきましょう。
アンコールにも応えていただき『夢があれば』を聴かせていただきました。
あそび、ダンス、うたのどれもが楽しかったです!!!
それはユズリンがいて、参加していただいた皆様がいたから生まれたものです。
ユズリン、参加してくださった皆様、会場を貸していただいた静岡英和学院大学様
本当にありがとうございました!!
参加者は大人52名、子ども7名の合計59名。
今回の講師は静岡県出身のユズリンこと中山譲さん!!
つながりあそび・うた研究所部長だけでなく、
全日本レクリエーション・リーダー会議の講師でもあるので
しずおかレクの大先輩にあたります。
また、同じ静岡出身同士ということで今回力を合わせられたことをうれしく思います。
そんな中、オープニングはしずおかレク!!
『定置網』(まめぞー&大吉)の紙皿シアターを見たり、『みんなでタッチ』(しずおかレク)で体を動かしたりしました。
なお、ユズリンの「何だっけ、地引網!?あ、定置網か!」というつぶやきから完成した『地引網』(まめぞー&大吉)も7月には披露致しますので、気になる方は大吉までお問い合わせ下さい。笑
そして、いよいよ登場ユズリン!!!
『手をつなごう』からスタート!!
手をつないだり、肩を組んだりいろいろなつながり方で人のあったかさを感じたね。
一人ぼっちの人がいたら「一緒にやろうっ!」って誘ってあげようね!
お次はストレッチ!?
二人組になってあそびました。「せーの!」で息を合わせないとうまくいかないんです。
相手を信頼することが大事なのです。
『こーっち こーっち こっちだよ』では「ニッ!」に合わせてのぞきこんだり、振り向いたりしたね。
あそびの中で子どもの姿にどう声をかけていくか。
「何してんの!!」ではなく、子どもの工夫を受けとめられる方がいいなぁ。
目をつむって『東西南北』。
勝った人が負けた人をつかまえる『ジャンケンポイ』は、二人組になって自己紹介したね。
その二人組が相談してジャンケ~ン!
いろんなあそび方をしたけど二人でいるから、勝ったらうれしさは倍増・負けても悔しさや不安は半分!!
最後まで残った二人には「チョチョチョンドンマイ!」
ベスト3には「チョチョチョングー!」などなど。
そのまま『待ち合わせ』へ!!
血液型!誕生月!都道府県!などなど、自分と同じの人と二人組になったからいろいろな人のことがわかってまた仲良くなれたね。
自分と同じ人がいなくても工夫することで切り抜けました。
それから、4人組になって『ペコポコ』。
人を傷つけるあそびはしたくないけど、加減ができれば楽しさに変わるね!
『東さん、西さん、北さん、南さん』。
「東西南北どっちかな!?」とテンポよくうたった後が大変なことに!
でも、いろいろな人と仲間になってあそんだから、たくさんの笑顔に出会えました。
ここで休憩☆★☆★
さっきの最後の4人組で『好き好き大好き』。
友だちのステキなところをたくさん言ってあげよう!
最後は「ありがとう」を忘れずに。
『保育園には何がある?』では、チーム対抗であそんだね。
「そらちゃんの涙」が出てくる大吉新作シアター『大漁旗』も制作決定!!(笑)
そして、チーム対抗の『文字探し』では必死になって探したけど、なかなかみつからない!!
「こんなところに!?」
子どもも大人も夢中になってあそびました!!
もう一度『手をつなごう』をうたいました。
はじめのときに比べ、たくさんのあそびを楽しんだことで、みんなの緊張も吹き飛び、心からの笑顔と歌声に包まれて午前の部が終了しました。
☆★☆★
午後の部のスタートは『笑顔がかさなれば』。
ちなみにユズリンは沼津市の観光大使なんだそうです!
ダンス『ぐんぐんどこまでも』ではたっぷり体を動かし、おもいっきりかけ声を出します!!
汗だくになるんだけど、楽しいからへっちゃら!!
ユズリンと古くから知り合いというスガさんはダンスも抜群。大事なことを教わりました。
そしてなんと見本には男性チームが大抜擢!!…でも、期待を裏切る結果に。
そこへ救世主登場!!
子どもにはかないません。彼の力により男性チームは救われました。ありがとう!!
たくさん汗をかいたので休憩☆★☆★
参加者の方の中には自分が小学生のときに、ユズリンが学校コンサートに来てくれたという方が何人もいました!!
これにはユズリンもビックリ!!
と、いうわけで『少年少女冒険隊』のダンスは多くの人が知っていました。
ここからはうたをたっぷり。
『きっとできる』。
『今日も一日ありがとう』。
『先生』。
『きみとぼくの間に』。
ユズリンのひとつひとつのうたの中にはしっかりと思いが込められています。
それが子どもを真ん中に生まれた作品だから、聞いていて自分の中にストンと落ちるのだと思います。
これらを実践の中でどう自分なりに、その子達に合わせて変えていくのかが楽しみです。
それが保育の醍醐味だと思います。
また、これからもそんな楽しいものを共有できる仲間が集まる場所にしずおかレクはありたいと思っています。
子どもはひとりひとり違うから、ひとりひとりをみていかなくちゃ。
その目をしっかりみて、一緒に大きくなっていきましょう。
アンコールにも応えていただき『夢があれば』を聴かせていただきました。
あそび、ダンス、うたのどれもが楽しかったです!!!
それはユズリンがいて、参加していただいた皆様がいたから生まれたものです。
ユズリン、参加してくださった皆様、会場を貸していただいた静岡英和学院大学様
本当にありがとうございました!!