函南レクで感じたこと

函南の保育園にご依頼をいただきまして、行ってきました函南レク。

今回はしずおかレクとしてはまめぞー最後のリードでした。
大勢の子どもたちや保護者の方々を前にしても普段通りのまめぞーとはうらはらに、相変わらず緊張ぎみで笑顔もひきつりぎみなよーた。
そんななかで始まった函南レクでした。

はじめは固い表情だった子どもたちもすぐに打ち解け、楽しい顔になっていくのがわかりました。

時には遊びに入り、時にはカメラで撮影しながら、もっとも強く感じたのは
『まめぞー、楽しそうだなー』
ということ。
自分が楽しむことに真剣、そして、子どもたちが楽しいことにも真剣。

そんな姿はさすがだなって思いました。

考えてみれば、そんな姿は初めて会った頃から変わっていません。きっとあの頃から持ち続けている信念みたいなものがあるのでしょうね。

しずおかレクは大きな転換期を迎えるけれど、どこかにそんな変わらぬ思いを持ち続けていければ良いなって思いました。



では、明日はボブの更新です。