静岡市こども・子育てシンポジウム

こんばんはチェンです。

今日は静岡市のシンポジウムに参加してきました。

まず初めに静岡市の市長である田辺さんの話を聞きました。

1、認定こども園の未来
新制度の意義とはなど大学の先生が話をしてくれました。
話を聞いている中で理念はわかったがそれに対する今後のすり合わせが大切なんだなと感じました。
4月から保育園幼稚園が認定こども園になっていく中で双方の良いところを合わせていき、学びに向かう力を養っていきたいと思います。


続いて遊び歌＆トークショー
阿部直美氏
内田順子氏による手遊び、うた遊びが行われました。
話を聞くだけでなく声を出して遊び楽しい時間となりました。

最後にパネルディスカッションとして
舞台に大学の先生をはじめ保育園園長などによるディスカッションが始まりました。
話を聞いていく中でこれからのこども園に対する不安もありますが、子供を中心とした保育をこれからもやっていきたいなと思います。

ウィンター・カレッジ

実行委員として、ハルと大吉が参加しました。
講師は、まっちゃんこと町田浩志さん。

午前・午後で4時間！
(しかも昼食時間も1時間ずっとお話してくれたという！)

あそび、うた、ダンス、保育、作品と様々な思いをたっぷり話してくれました。
笑って、動いて、喋って、泣いて、
心と体の疲れが、すぅーっと脱けていきました。

たくさんの話の中で、やはり今自分にとっても、しずおかレクにとっても、若い保育者にとっても
大切なのは、保育実践と保育理論。
いち保育者として、子どもたちに何を伝えたいか、どうしたいのかをもち、
つながりを広げていこうと思います。
さらに自分の実践と理論を深めるために。
その輪が、保育運動へとなっていけばいいな。そうしたいなと思います。



たくさん動いたので栄養補給。

保育者１年目になったユウスケくん。
自然な笑顔に成長を感じました。

ウィンカレとシンポジウム

今日は、よーた・チェンが
「静岡市子ども・子育てシンポジウム」
に参加し、
大吉が
「ウィンター・カレッジin静岡」
の実行委員をしてきます。

どちらも静岡の子どもを真ん中に考えたものになるはず！
どんな話が飛び出すか、どんな内容になるか、
リアルタイム更新があるか笑
お楽しみに！！