子どもに心救われる

まめぞーです。

この１ヶ月くらい、どうも気持ちが乗ってこない。

コロナの影響はあるがそれだけではない。

やることなすことがうまくいかない。

管理職という立場の中にいながら、気持ちの整理がうまくいかなかったり、仕事の優先順位がつけられなかったり、根底にある承認欲求が出たり、どうも悪循環。

厄年だからか。

いや、厄年のせいにはしたくない。

そんな時にはたまたまうちの園を卒園した、隣の学童に通っている児童とそのお父さんと駅まで一緒になる。

小学校生活の様子を聞くと、とにかく身体を動かすこととお笑いが好きらしい。

ゲームよりも身体を動かしている方が楽しいとのこと。

今まで迷いながらも信念をもってやってきた、うちの園の保育は「間違ってないよ」と言われた気がした。

モヤモヤしてたものがストンと落ちたような。

心が救われた。

まだまだこれからや！

明後日は無念の縮小だが、第６回目の卒園式。

０歳から入園した子の初めての卒園。

一人ひとりの成長をかみしめて送りだそう。

と、心が少し軽くなって帰ったのだが、かあちゃんがあまりの疲れに先にダウン。

今日は早く寝ようと寝る前の支度をしている時に、静かにあそんでいた息子だったが、なんか臭う。

う○こが出たなと思いスボンをおろすと、オムツからはみ出てう○こまみれ。

風呂に入れて、汚れた服を洗い、結局いつもの時間になったとさ。

カボチャばっかり食べてるからだろー！！