「うまれる」の感想～ハル～

先日は「うまれる」の上映会に参加させて頂きました。

受精したその時から「いのち」のリレーは始まること。

まだまだお腹の中の小さな「いのち」でも力強く生きていて。

その「いのち」を大切に大事に繋いで行こうと素直に思える映画でした。

いのちが芽生えうまれて生きていくことは、壮大すぎて「すごいことなんだ」と表す以外言葉が見つからないけれど、大切なたねをみんなであたためていけたらいいな。

相手が子どもだけじゃなくてどの人に対しても。

そして時って何もしなくても流れて行くけれど、今のこの時を無駄にしちゃいけないなと。

何だかまとまりが無くなってしまいましたが、「うまれる」に出会える機会を頂けて、今までより少し大きくなれそうです。

次は大吉さんお願いします！