本日の更新は1/25に行われた山手線E235系の配給列車です。
山手線の車両は現在進行形で製造されていますが、その製造場所は新潟県の新津(新潟市)。
出来上がった車両を山手線に持ってくるため、配給列車という形で、機関車に引っ張られてやってきます。
機関車に牽かれる電車というだけでも面白味がありますが、通常運行では通らない山奥を走る姿もまた魅力です。
今回の第32編成(クハE235-32以下10両)は1月になって2回目の配給となります。
1発目は新潟県と群馬県の県境にも近い、上牧駅(群馬県みなかみ町)付近で撮影。
雪もわずかに乗せて、S字カーブを下ります。
ひきつけて撮影してみましたが、この高さだとどうしても手前の器具箱が入ってしまうのが難点……
その後新幹線を駆使して一気に首都圏へワープ。
恵比寿駅先でなんとか捉えました。
恵比寿駅では20名近くの激パ状態でした。
この日の関東圏は全体的に曇り空だったのですが、列車通過前後だけはわずかに夕日が差し込み、先頭のEF64のクリーム色を引き出してくれました。
山手線の車両は現在進行形で製造されていますが、その製造場所は新潟県の新津(新潟市)。
出来上がった車両を山手線に持ってくるため、配給列車という形で、機関車に引っ張られてやってきます。
機関車に牽かれる電車というだけでも面白味がありますが、通常運行では通らない山奥を走る姿もまた魅力です。
今回の第32編成(クハE235-32以下10両)は1月になって2回目の配給となります。
1発目は新潟県と群馬県の県境にも近い、上牧駅(群馬県みなかみ町)付近で撮影。
雪もわずかに乗せて、S字カーブを下ります。
ひきつけて撮影してみましたが、この高さだとどうしても手前の器具箱が入ってしまうのが難点……
その後新幹線を駆使して一気に首都圏へワープ。
恵比寿駅先でなんとか捉えました。
恵比寿駅では20名近くの激パ状態でした。
この日の関東圏は全体的に曇り空だったのですが、列車通過前後だけはわずかに夕日が差し込み、先頭のEF64のクリーム色を引き出してくれました。
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