花菜ガーデンで出会った虫たち。
キクとかバラにはアブやミツバチが来ていた。
ミツバチは、まだまだ働くんだねぇ
冬の間の食べ物も確保しないといけないし
当地の冬は温暖だから、温かいときは巣の外に出たりするんだろうか。
養蜂家の人が、冬にはちゃんと餌遣りをする、と言ってたし
キャベツ畑もあるので、そこにはモンシロチョウがひらひらしてた。
白いバラにミツバチ。
蜜を吸っているのかと思ったら、ちょっと違うみたい。
↑ 水を吸ってるのかな?
イソギクにたくさんのアブがたかっていたんだけど、
写真に撮ったら「うへぇ~」というビジュアルだったので、掲載自粛。。。
↑ このキャベツはしわしわが多い サボイキャベツ
アグリゾーンには普通のキャベツや白菜も育てられていた。
順次ちゃんと収穫しているので、園内のレストランなどで使用しているのかな?
チョウチョは撮れず
ハーブ園のなかには白い菜の花が咲いていて、
ここにもミツバチ
↑ 頭をグイグイ突っ込んでる
↑ こちらはスリムな ホソヒラタアブ
↑ これはダルマギクに オオハナアブ
アブってさー山にいるのは刺したりするからイヤだなーって思うけど、
ハナアブは刺さない。
ちなみにアブは「刺す」というより「噛む」が正しい(針じゃない)。
だからかな
ちっちゃい・とがったペンチでギューッとされたみたいに痛いんだよね~
(花菜ガーデン・終わり)
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