高木さん1号、数日前から元気がなかった。
2か月前の記事では、真っ白なお腹で、
クリルを何匹も食べて本当に元気だったが…
フグはあまり調子が悪い様子を見せず、
突然弱って死んでしまうというが、
ほんとに様子が変になってから2、3日のうちだった。
今年で高木さんたちを飼い始めて7年目に入るところだったので、
寿命なのかもしれないが
3号と違って、1号は苦しそうではなく、
ほとんど動かないで水槽の底で息をしていた。
しかし、きれいな緑色も、はっきりした黒い斑点も、
薄くなってしまって
お腹は黒ずんでいた。
今朝横倒しになっていたので確認してみたら、
もうダメだった。
すくいあげて、体重と体長を測ってみた。
重さは46グラム、体長は10.5センチになっていた。
大きかったね
これからは狭い水槽の中じゃないところで、
自由にしているんだといいなぁ
ブクブクも止めて空っぽになった水槽、見ると切なく淋しいことでしょう。
なんといっても、10センチを超えて大きく育っていたし。
10センチを超えるミドリフグなんて、私、見たことないですもん。
きっと寿命だったのかな。
人間の気休めかもしれませんが、私は「虹の橋」を信じてます。信じたいです。
どんなに小さな虫や魚でも、一度は一緒に暮らしたのなら。
きっと今ごろは虹の橋も超えて元気に泳ぎまわって、食べているでしょう。
長い間なのかあっという間なのか
どんな小さな生き物でもやはりいなくなってしまうのは切ないですね
いつも楽しみにしてたので泳ぐ姿が見られないのはさみしいです
7年といえば、子供が産まれて小学校にはいる時間に匹敵します…
高木さんが、天国で、ひらひら泳いでいる姿を、想像して、遠いところからですが、ご冥福を祈ります。
ついに、水槽の生き物がいなくなってしまいました。
水槽のお掃除もしないとね。
そういうことで、いなくなった寂しさを紛らわせることができます。
寿命かも知れないですね。
他のお魚を飼ったら?とも言われましたが、やっぱりフグがいいなぁ
nyaopooさん
魚は基本長生きみたいなので、もしかしたら7年では早いのかもしれないです
最後は全く泳がず、流されているだけでした
泳ぐ姿がかわいかったですね
ばくさん
だいじょうぶですよ(^^
寂しいけど、やはりスキンシップがない分、ワンコやネコなどとは感じが違います。
狭い水槽に入れるという可哀そうなことをずっとしていたわけですから。
ここで多くの人に冥福を祈ってもらって、
彼(彼女?)たちもきっとすぐ生まれ変わってくると思います。