１１月２２日
昨日は１レースだけ。今日は２レース。明日は１レースを予定。競馬自粛中です。
東京⑪ 霜月
過去馬券になった馬のほとんどが５枠よりも内側。近３年では４頭も二桁人気の馬が馬券になるなど荒れている。軽ハンデの馬が優勢だ。サウスヴィグラス産駒の馬が昨年②着、17年は②着③着している（18年は不出馬）。
GCC①着②着馬を中心視。結果はクビ差だったが、着差以上の内容だった。斤量差が縮まったのと、テンスイがルメール騎手でなくなったのとでどこまで。
◎メイショウテンスイ
○ブルベアイリーデ
▲エイシンポジション（好気配かつ軽斤量の利で）
△ロードラズライト（２年連続連対中の室町Sで③着）
★ヨハン（斤量57で走ってきた馬が54でなら）
穴テイエムサウスダウン（サウスヴィグラス産駒）
阪神⑪ マイルCS
◎レシステンシア
グランアレグリアは現役最強馬だと個人的に思ってますけど、それでもここはレシステンシアだと思ってます。
とにかく抜群の追い切りだった。調教後の馬体重が前走時４７６Kから５１４Kと大幅に増えたのも好感。どう見ても成長ぶん。自己条件に加え、軽斤量と高速馬場も味方する。単勝複勝、グランとの馬単とワイドを買います。
