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有馬記念ほぼ全頭分析

12月27日

有馬記念ほぼ全頭分析

①バビットは4連勝時の調教過程に戻してきた。前走が力不足を感じさせた内容だったが、距離短縮でどこまでカバーできるか。②ブラストワンピースは実績馬だが、もう終わった感が。④ラヴズオンリーユーは一頃の感じが出てきたのが気になる。内枠も○。⑤ワールドプレミアの武騎手は菊花賞馬での有馬記念には実績がある。⑥キセキは秋4戦目。最後はいつもビシッとやるが今回は馬なり。疲れてるのか。⑦ラッキーライラックは馬単の頭の1頭にするつもり。⑨クロノジェネシスは現時点で1人気。27日開催の有馬記念は過去6度あるが、1人気は一度も勝てていないジンクスがある。⑩カレンブーケドールの前走は年度代表馬候補3頭相手の4着。ドリームレース7勝の池添騎手に乗り替わって期待が膨らむ。⑪モズベッロはやる気が感じられない。⑫オーソリティは休み明けながらアルゼンチン杯を完勝。とても強い内容だった。追い切りも前走以上。現時点での◎。⑬フィエールマンの前走は不利を受けながらアーモンドアイに迫る内容。鞍上強化でさらに。枠は残念だが、器用な馬ではないし、下手に内枠に入るよりもいいのかも。⑭サラキアの前走は見違えた感じがした。成長著しい感じだが、7枠がどうか。⑯ユーキャンスマイルは勝負調教で仕上げてきた。時計も出て、体調がいいのは間違いない。複勝とかワイドで押さえておきたい1頭。

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