招待券を頂きまして、本日行ってきました。凄い・本当に素晴らしい写真
パンフレットにはこの様に書かれていました
アラスカに魅せられ、かの地を棲家にして、壮大な自然の世界を描写した、たぐいまれな写真家星野道夫〈1952~1996〉
彼がカムチャッカの地で、取材中に不慮の死を遂げてから、2016年8月で20年となりますが、
残された多くの写真や文章は、いまだに多くの人々の心を魅了し続けています
その一部は、小・中・高の教科書にもとりあげられています。
44歳で不慮の事故で44年の生涯を閉じているのです上の写真は亡くなる少し前の星野さんでは無いでしょうか
素晴らしい星野ワールドをお楽しみください・・・・この写真もですが、大きな画面で迫って来ます・・・どれも圧倒されます
オーロラの合間から、月なんでしょうか、それとも太陽・・・
沢山のホッキョクグマが登場します・・・大きな体なのに・・可愛いしぐさや表情が見事に写し出されています
トナカイでしょうか?光とのコントラストが見事でしょう・・・写真に動きを感じさせる・・・こんなのが撮れたら最高ですね
この写真は全体の中でも、五本の指に入りますね・・・
ネットからこれだけしか、引き出せませんでした・・招待券を頂かなかったら、知らずに通り過ぎたでしょうね
全く知らなかった世界に遭遇出来て、今日は素晴らしい一日でした・・・
この前に京都文化博物館のフイルムシアターで【羅生門】を見ての帰りでした
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