最近読んだ本です。
まずは篠田節子の『薄暮』。亡くなった画家の作品を巡って繰り広げられる人間模様が編集者の目を通して語られています。最近美術館ご無沙汰なので足を運びたくなりました。
それから乃南アサ。この人の作品ははずれがありません。
そして最近はまっているのが小杉健治。たまたま図書館で一冊手に取り借りてから止まらなくなりました。推理小説です。
この『父からの手紙』。失踪して家出した父親を探す娘の話が基本です。
最後数ページ泣けました。
まずは篠田節子の『薄暮』。亡くなった画家の作品を巡って繰り広げられる人間模様が編集者の目を通して語られています。最近美術館ご無沙汰なので足を運びたくなりました。
それから乃南アサ。この人の作品ははずれがありません。
そして最近はまっているのが小杉健治。たまたま図書館で一冊手に取り借りてから止まらなくなりました。推理小説です。
この『父からの手紙』。失踪して家出した父親を探す娘の話が基本です。
最後数ページ泣けました。