宿を志摩に取ったので、途中の伊雜宮に参拝する予定でしたがすでに四時半を回り
ナビを頼りに着いたのが16時58分。
焦っているときはそんなもの、
駐車場に車を入れ木立の間に本殿が見える一番奥に駐めてみたけど鳥居がない。
結局、道路に出て緩やかな坂を30mくらいあがった先に看板があり、そこが入口でした。
右に宿衛社がありまだ明かりが付いているので、速やかに参拝。
参道に忌火屋殿、祓所、御倉が並び正面右に向き正殿がありました。
二重の垣根で囲ってあります。
内から瑞垣、玉垣と言うそうです。
すでに17時を廻っていましたが、快く御朱印を頂きました。
伊雜宮が正しいそうですが、外の観光案内を兼ねた看板は伊雑宮になっていました。
駐車場から境内を見るとやはり大きな楠が立っていました。
日付 H24.3.19
寺社名 伊雑宮
右上の字 (日付)
中央の印 伊雜宮印
主祭神 天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)。
所在地 三重県志摩市磯部町上之郷
伊雑宮を志摩国一宮
鳥羽市を中心に鳥羽市安楽島町の伊射波神社(いざわじんじゃ)を志摩国一宮とする説がある。とのこと
瀧原宮とともに「天照大神の遙宮」(とおのみや)と呼ばれる。
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ナビを頼りに着いたのが16時58分。
焦っているときはそんなもの、
駐車場に車を入れ木立の間に本殿が見える一番奥に駐めてみたけど鳥居がない。
結局、道路に出て緩やかな坂を30mくらいあがった先に看板があり、そこが入口でした。
右に宿衛社がありまだ明かりが付いているので、速やかに参拝。
参道に忌火屋殿、祓所、御倉が並び正面右に向き正殿がありました。
二重の垣根で囲ってあります。
内から瑞垣、玉垣と言うそうです。
すでに17時を廻っていましたが、快く御朱印を頂きました。
伊雜宮が正しいそうですが、外の観光案内を兼ねた看板は伊雑宮になっていました。
駐車場から境内を見るとやはり大きな楠が立っていました。
日付 H24.3.19
寺社名 伊雑宮
右上の字 (日付)
中央の印 伊雜宮印
主祭神 天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)。
所在地 三重県志摩市磯部町上之郷
伊雑宮を志摩国一宮
鳥羽市を中心に鳥羽市安楽島町の伊射波神社(いざわじんじゃ)を志摩国一宮とする説がある。とのこと
瀧原宮とともに「天照大神の遙宮」(とおのみや)と呼ばれる。
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