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前回の記事でツノの加工整形を行いましたが、
あとは特別な加工作業は行っていません。
ひたすらゲート跡の処理、パーティングラインの処理、
目立つ部分のヒケ処理などをチマチマと進めました。
HGUCキットですが、なにせパーツ数が多いので、
表面処理を一通り行うだけでも大変な作業量でした。
なので、写真撮って記事にするような作業をしていないんですが、
ちょっとだけ紹介しておきます。
まずは特徴的なシールド(アームド・アーマーDE)のパーツで、
裏側からも見えるのに押し出しピン跡がガッツリあったりするので、
そういった部分は丁寧にヤスリ掛けして均しておきました。
この写真の右側の丸い跡のことです。
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ちょっと荒いですが、ヤスって均しました。
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あとはビームマグナムの先端パーツですが、
先端が割れているようなモールドが入ってはいるけど割れてない造形なので、
エッチングノコで切り欠いておきました。
これが、
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こう。
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正直、あまり綺麗にできませんでしたが、、、(汗
まぁヨシとしましょう。
あ、そういえばビームマグナムはガッツリと真ん中で分割されているので、
しっかり合わせ目が出てきてしまいます。
本体は合わせ目無しのスーパーキットですが、
武器だけは仕方がないですかね。
なので、流し込み接着剤でしっかり融着させてから、
複雑なモールドに合わせて丁寧にヤスって処理しました。
写真は撮り忘れました。。。
ということで、かなりの部品数がありましたが、
全身をバラしながら表面処理を行いました。
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超音波洗浄機に1回で全パーツ入りきらなそうだったので、
メタリック塗装するパーツとそうでないパーツに分けて洗浄しました。
まずはメタリックやキャンディ塗装する予定のパーツたち。
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これだけでも結構な数量。。。
つづいてソリッドカラーで塗装するパーツたち。
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絶対持ち手も足りないので、塗装も何度かに分けて行うことになりそうです。
塗装だけでもけっこう大変そう。。。
ということで、工作編は今回で終了です。
早い!
次回からは塗装工程に入ります。
ではまた。
あとは特別な加工作業は行っていません。
ひたすらゲート跡の処理、パーティングラインの処理、
目立つ部分のヒケ処理などをチマチマと進めました。
HGUCキットですが、なにせパーツ数が多いので、
表面処理を一通り行うだけでも大変な作業量でした。
なので、写真撮って記事にするような作業をしていないんですが、
ちょっとだけ紹介しておきます。
まずは特徴的なシールド(アームド・アーマーDE)のパーツで、
裏側からも見えるのに押し出しピン跡がガッツリあったりするので、
そういった部分は丁寧にヤスリ掛けして均しておきました。
この写真の右側の丸い跡のことです。
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ちょっと荒いですが、ヤスって均しました。
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あとはビームマグナムの先端パーツですが、
先端が割れているようなモールドが入ってはいるけど割れてない造形なので、
エッチングノコで切り欠いておきました。
これが、
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こう。
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正直、あまり綺麗にできませんでしたが、、、(汗
まぁヨシとしましょう。
あ、そういえばビームマグナムはガッツリと真ん中で分割されているので、
しっかり合わせ目が出てきてしまいます。
本体は合わせ目無しのスーパーキットですが、
武器だけは仕方がないですかね。
なので、流し込み接着剤でしっかり融着させてから、
複雑なモールドに合わせて丁寧にヤスって処理しました。
写真は撮り忘れました。。。
ということで、かなりの部品数がありましたが、
全身をバラしながら表面処理を行いました。

超音波洗浄機に1回で全パーツ入りきらなそうだったので、
メタリック塗装するパーツとそうでないパーツに分けて洗浄しました。
まずはメタリックやキャンディ塗装する予定のパーツたち。
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これだけでも結構な数量。。。
つづいてソリッドカラーで塗装するパーツたち。
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絶対持ち手も足りないので、塗装も何度かに分けて行うことになりそうです。
塗装だけでもけっこう大変そう。。。
ということで、工作編は今回で終了です。
早い!
次回からは塗装工程に入ります。
ではまた。
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