HGFCガンダムマックスター 素組み紹介

もう5月になってしまいました。
2024年も1/3が終わったんですね。。。早過ぎ。。。

前回まで読んだ本紹介が続いたので、
(まだ紹介していない本も残っていますが、、、)
久しぶりに素組みしたキットを紹介したいと思います。


ということで、今回はHGFCガンダムマックスターです。
昨年末に同じGガンダムシリーズのHGFCガンダムローズを完成させていますが、
そのガンダムローズと同じく、マックスターもプレミアムバンダイ専売品です。
プラモデルオリジナルギミックがあったり、
ローズと同じくクリア成形のアクションベースも付属していたりしますが、
その影響もあってか、まぁ正直割高感を感じるキットではあります。
それでもHGFCとして立体化してくれたことに感謝して購入しました(・ω・)

値段は若干割高感を感じますが、キットの出来はなかなか良いと思います。
個人的にはもっとマッシブ体型で良いのではと感じましたが。
可動範囲やモードチェンジのギミックなど、かなり遊べるようになっています。
まぁ私は動かしませんけども！



では紹介していきます。
まずは箱絵から。

箱絵というか、、、プレバン専売品なので、2色刷りのCG絵です。

では素立ちでぐるりと。










ローズと同じく、色分けは細かい部分まで頑張っています。
ですが、やはり顔はシールを貼らないと良く分からないですね。


つづいてアオリで。











俯瞰で。











あと付属のデカいシールドを装備させて。








成形色だとちょっと透けてますね、このシールド。
ちなみにこんな大きいシールドはマックスターに似つかわしくない感じですが、
確か私のおぼろげな記憶でもアニメでサーフィンみたいにしてシールドの上に乗っていた気がします。
今回はそういったポーズを取らせるのが面倒なので、あくまでも素立ちのみでご了承くださいませ。
ちなみにマックスターはボクサーモードなどの形態もありますが、
今回はそれも割愛するのと、塗装して仕上げてもこの通常モードだけにするかなーという感じです。


オマケで塗装して仕上げたガンダムローズと並べて。

ローズはちょいとカラーアレンジはしましたが、
特に加工などはせずにプレーンに仕上げましたので、
マックスターも同じような感じでサクッと仕上げたいなと考えています。
シールドは塗装で遊んでも良いかもしれないですね。
でもラップ塗装は合わないだろうから、、、グラデーションかなー。



ということで今回は以上です。
ではまた。