結局見ていて耐えられず輸液だけ病院に行ってます。そして一ケ月半ぶりに血液検査したところ。。BUN104とかなり悪い数値。なんとかという思いと裏腹に、、帰りの車で我慢していましたが泣きながら帰ってきました
コバルジンの薬もあまり効果が期待できない4期へ突入、いったんご飯もりもり、おもちゃで遊ぶ日もあったんですが、最近は2日ご飯食べなかったり、元気なかったりします。ご飯食べないと薬も飲めないし。。悪循環。でも無理に薬を飲ませられるタイプの猫でないことはココをみていただいる人は周知でしょう。
色んな方法を探してますが、ホモトキシコロジー、ネフペンダント、この辺は迷うところです。
腎不全は改善は出来なくても症状をとめるか遅らせてあげること、は出来るそうですが、ぷーすけは第4期。末期に近い状態です。
15年ですから、もう75歳と考えれば仕方ないけど、なんとなく勝手にぷーすけは23年くらい生きてくれると思ってましたからね。
でも猫って強いんです、病院に連れてく私には触るだけで噛み付き怒り、逃げます(悲しい・・)体調悪くても怒るんです。
なのでもしかしたら、このまま踏ん張って長生きしてくれるかも?そう期待しちゃいます。
憎らしいほど懐かない猫ですが、まぁ可愛いんですよね。最近は鼻水だろうがよだれだろうが手でとっちゃいますから(笑)懐かなくても。。。嫌われても・・・可愛いくてたまりません。
ふんばってぷ~。
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