工事が進み、キャットウォークがつくられました。
猫が歩き回ってくれそうです。
省令準耐火仕様とするため、キャットウォークや、柱梁の木の化粧など、石こうボードを切り欠かないようにしながら仕上げています。
第一種換気システムを採用し、機械本体を小屋裏収納に設置します。先行してダクトの工事。
ZEHをクリアさせるため、効率の良いものを選んでいます。
ダクトの位置を調整していただきます。屋根の断熱材が見えていますが、こちらは今回250㎜の厚さです。UA値を小さくし性能をより高めるためです。
サッシは一部トリプルガラスを使用し、一部アウターシェードも設置。大きな窓の開放感と断熱性能が両立しています。