京都市内から周山街道を車で約2時間位走ると、そこには日本の原風景とも言える懐かしい風景が見えてくる。
”美山かやぶきの里”と呼ばれている、この農村を歩けば我々が記憶している古い農村風景に出会うことが出来た。
美山観光の中心となるのは、39棟のかやぶき民家が現存する「知井地区」。
貴重なかやぶき民家がたくさん維持されていることに加え、田畑から集落、
山林へと続いていく美しい景色が“山村独特の優れた風情と景観”を有していると評価され、
平成5年(1993)に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
大小さまざまなかやぶき民家は、築150~200年ほど。最古の民家は、
約220年前に建てられたそう! 今も実際に人々が生活し、日々の暮らしの中で伝統や景観を守る努力がされています。
”美山かやぶきの里”と呼ばれている、この農村を歩けば我々が記憶している古い農村風景に出会うことが出来た。
美山観光の中心となるのは、39棟のかやぶき民家が現存する「知井地区」。
貴重なかやぶき民家がたくさん維持されていることに加え、田畑から集落、
山林へと続いていく美しい景色が“山村独特の優れた風情と景観”を有していると評価され、
平成5年(1993)に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
大小さまざまなかやぶき民家は、築150~200年ほど。最古の民家は、
約220年前に建てられたそう! 今も実際に人々が生活し、日々の暮らしの中で伝統や景観を守る努力がされています。
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