4月24日 【しぶしの日】
2006年1月1日に 鹿児島県曽於郡志布志町、松山町、有明町が合併し、志布志市(しぶしし)が発足し、四(し)二(ぶ)四(し)で「しぶし」の語呂合せから志布志市が制定しました。
志布志市は、鹿児島県の東部に位置する市で、南部は志布志湾に面しています。国の中核国際港湾として整備され、国内外へ複数の航路があり、南九州地域での重要な役割を担っている国際都市ともいえます。
大都市は、何かと話題に出てきますが、地方の都市は、重要な役割を演じていてもなかなか表に出てきません。
志布志市のように、記念日を制定して、積極的にPRをし、存在感を高めませんと、市町村と言えども消えていく懸念もでてきます。
今日は、午前中はとても良い天気でしたが…午後、雲が多くなり・・天気予報通りに、午後3時から雨となりました。
仕事から帰宅時、ショッピングセンターに立ち寄り、買い物して帰宅しました。
昨日、山菜を取りに行った時の花たち。
土手の斜面に群生するハナダイコン。
今日の我が家の花たち。
天気がよいときれいな黄色の花を見せてくれるカレンジュラ。
今日の訪問鳥たち。(ヒヨドリ・スズメ)
今日の午前中の空模様。
明日がよい日でありますように
頭が働かないので挨拶だけしにきましたよ。
「こんばんは」
仕事疲れかな?
お疲れ様!
コロナウイルス感染が早く終息してほしいです。