11月24日 「進化の日(Evolution Day)」
1859年のこの日、ダーウィンの『種の起源』の初版が刊行された。
今現在、中共に日本内部から侵略されてゆく、どうする我が日本の未来、危機は目の前に、平和ボケしてはいられない…目覚めよう日本国民の人たち!(^^)/ 岸田政権は、媚中・親中で危険!林芳正外務大臣は、中国に脅されて中国へ忖度しに行くらしい・・岸田政権をこのままにしていてはいけない!岸田政権のノラリクラリの判断に国民は騙されてはいけない!
中国共産党の属国になるのか? 自由民主主義のために戦うのか?
中国共産党は、暴行 奴隷 大量の拘束 拷問 殺人 臓器移植を組織的に行っている組織。北京冬季オリンピックにおいて 反中国の参加したアスリート達がすべて人質・拘束されたら…拘束された国々は、どのような態度に出るのだろうか?世界統一をもくろむ中国共産党。力によって人々を支配できると思っているのだろうか?
【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第!
岸田首相が“安倍外し”着々 麻生氏&茂木氏に急接近で政権の後ろ盾は「3A→AM」に!
日刊ゲンダイDIGITAL 2021/11/24 14:02
岸田首相と麻生副総裁の“接近”が話題だ。
22日、岸田首相と麻生副総裁は国会近くのホテルでランチを共にした。茂木幹事長と松野官房長官も同席。12月召集の臨時国会への対応などについて話し合ったという。
このランチ会が注目を集めたのは、岸田首相が前週にも2回、党本部に出向いて麻生、茂木の両氏と面会したばかりだからだ。やけに会う頻度が高い。
「ランチ会談も岸田総理が呼びかけた。官邸1強の『政高党低』から、党と緊密に連携する『政高党高』への転換を目指す総理は、麻生副総裁、茂木幹事長との会談を定例化するとみられます。政権の後ろ盾が安倍・麻生・甘利の『3A』から麻生・茂木の『AM』に移ったということです」(官邸関係者)
甘利前幹事長は失脚し、党の役職に就いていない安倍元首相も出番がない。自民党内の権力構造が大きく変わりつつある。
最大派閥「清和政策研究会」の会長になった安倍元首相が政権中枢からはずれ、第2派閥の「志公会」を率いる麻生氏と、第3派閥「平成研究会」の会長に内定している茂木氏が、第5派閥「宏池会」出身の岸田首相を支える構図だ。
派閥会長就任もアダに
もともと宏池会から分かれた麻生氏は、源流を同じくする岸田派と合流する「大宏池会」構想を練っていた。茂木氏の平成研は、かつての最大派閥「経世会」が前身で、自由党吉田茂派を起源に持つ。麻氏生が茂木氏を気に入っていることもあり、手を組みやすい相手だ。
「2000年代の森元首相、小泉元首相から安倍元首相に至るまで、清和会支配が長く続き過ぎた。その結果、日本の国力は衰えてしまった。岸田首相は宏池会ー経世会が主導した保守本流政治に戻したいという思いがあるのでしょう。首相になっても岸田派会長のままでいるのは、その意思の表れに見える。構想に乗った麻生氏が安倍氏を見限れば、清和会は昔の傍流に逆戻りです」(自民党関係者)
来夏の参院選を乗り切れば、その後3年間は国政選挙がない。3年後の総裁選まで岸田政権が続けば、安倍氏は完全に力を失うだろう。派閥会長に就任したことも、かえって足かせになりかねない。
「いくら最大派閥といっても、孤立していたら影響力は限定的。安倍会長がトップに居座っている限り、安倍派から総裁候補は出てこないし、高市政調会長を推すにしても岸田・麻生・茂木の派閥連合に数の力でかないません。麻生、茂木両氏に接近して“安倍はずし”を仕掛けた岸田首相は、なかなかの策士です」(安倍派事情通)
キングメーカーとして君臨するつもりだったのに、もくろみが狂い、やる気をなくした安倍氏が、また派閥会合をドタキャンしなければいいが……。
今日の朝は寒かったですね!🥶…氷が張っていて、フロントガラスは…がちがちに凍っていて、仕事に出かけるのに時間がかかってしまいました。
前が見えないので、氷を溶かしてからの出発となりました。
遅刻はしませんでしたが・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ
日中の天気は良かったのですが・・地上も上空も冷たい強い風が吹き荒れていて寒かったです。
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