9月8日 「聖母マリア誕生の祝日」
キリストの母である聖母マリアの誕生日を記念する日。
マリアの両親は聖ヨアキムと聖アンナで、聖母マリアの夫・聖ヨセフと同じようにユダヤ人の王ダビデの子孫だった。聖母マリアの誕生により旧約の時代から長い間準備されてきたメシア(救世主)の到来が実現に近づくこととなった。
(国連の日本に対する敵国条項を削除するべきだ!)
日本人の心を取り戻そう!
(外国人の犯罪急増!日本を破壊する悪い外国人難民は、日本には必要ない!)
【世界と日本の話題】信じるか信じないかは、あなた次第!
中国、処理水で大ブーメラン
習近平体制の中国が、いよいよ支離滅裂になってきた。原発処理水の海洋放出批判が、逆に「中国へのブーメラン」になったと思えば、肝心の経済政策は、民間企業を弾圧しながら「民間経済の発展が重要」などと呼びかけるトンデモぶりだ。いったい、何が起きているのか。
習政権は原発処理水を「核汚染水」と呼び、大々的な反日キャンペーンを展開している。ところが、汚染を心配した国民が放射線を測るガイガーカウンターで自宅を調べたところ、なんと東京の976倍も汚染されていることが判明した。
建材が汚染の原因である可能性が高く、バブル崩壊で冷え込んだ不動産市場に追い打ちをかける結果になっている。それだけではない。上海ガニを食べた家族が娘のお腹を測ってみたら、アラームが鳴り響いたという。上海ガニは淡水性なので「河川や湖が汚染されている」という懸念が出てきた。
消費者は、日本産だけでなく、中国産も含めた水産物全体を敬遠し、中国の漁業関係者を苦境に追い込んでいる。当局は慌てて「普通の消費者がガイガーカウンターを買う必要はない」と火消しに追われているが、爆売れ状態という。
汚染水キャンペーンが建材や河川、湖の汚染疑惑、風評被害の「大ブーメラン」となって、中国自身に跳ね返ってしまったのだ。トンチンカンな政策が国民の正しい反応を招いた。まさに、起こるべくして起きた悲喜劇である。
今日は、朝から雨が降ったりやんだりの天気でした。
まあ・・気温は、涼しかったからよいけど…線状降水帯で各地では、被害が出ているところもありました。(台風13号は、上陸前に熱帯低気圧に変わったようですね!)(´▽`) ホッ でも・・まだ雨の被害に注意が必要ですね!
仕事から帰宅後は、のんびりと・・。最近は、仕事の帰りにショッピングセンターでの買い物をしないようにしました。鳥たちの餌もあまり買うこともなくなり…ヒヨドリも来なくなったので、ヒヨドリ用のバナナを買うのを少なくしました。ガソリンも高いので、少しでも食費等の節約に心がけています。(^^)/ 少し…我慢我慢です。
今日の我が家の花たちと雨雫。
今日の訪問キジバトとスズメたち。
今日の空模様。
明日が良い日でありますように
大丈夫ですか?ずいぶん長引いていますね!
早く、本調子になるとよいですね!(^^)/
あまり…無理しないようにね。
こちらこそ宜しくね!(__)
ようやく熱が下がって少しずつ動けるようになりました。まだ本調子ではないけれどブログも頑張っていきたいと思っています。
またよろしくお願いします。