会見したバッハ会長(2月3日、北京日報提供)© 中日スポーツ 提供 会見したバッハ会長(2月3日、北京日報提供)

 インド外務省は「中国が五輪を政治利用している」とし、在中国大使館の高官など政府代表団を4日の北京五輪・パラリンピック開会式に派遣しない“外交ボイコット”を決定したと発表。中国政府が、聖火リレー走者にインドとの国境紛争で負傷した兵士を起用したことに反発した。

 議論を呼んでいるリレー走者は、中国人民解放軍のキ・ファバオ連隊長。これを受け、中国国営メディア、環球時報の胡錫進コメンテーターは英語で「キ・ファバオはあの血塗られた衝突の生存者だ。聖火リレーに参加した。私の見立てではこれは中印国境の平和と世界平和への希求だ。これの何が悪いのだ? 正しい心を持たなければ、全てがゆがんで見える」とツイッターに記した。

 一方、インド紙ヒンドゥスタン・タイムズは、中国政府の聖火リレー走者の人選を「歴史に残る外交的な無神経」と非難し、米国のリッシュ上院議員も、ツイッターで「恥の塊だ。米国はウイグルの自由と、インドの主権を支持し続ける」と斬り捨てた。また、カナダ放送局CBCニュースのカウル記者は「中国は政治とスポーツを混同した」とツイートした。

 中印は2020年6月、インド北部の山岳地帯国境、ラダック地方で衝突。インド兵士からは少なくとも20人の、中国側からは4人の犠牲者が出た。キ・ファバオは当時の武力衝突で負傷。中国政府から軍で最高位の勲章を授与され、中国国営メディアから「国の英雄」として報じられた。

 米国は、中国が新疆ウイグル自治区でウイグル族らにジェノサイド(民族大量虐殺)を行っているとし、外交ボイコットを率先して決定。英国や豪州、カナダ、ベルギー、リトアニアなども同様の措置を執っている。

*記事はネットより、お借りしました!<(_ _)>

 

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今日は、朝から良い天気でしたが…寒い一日でした。🥶

こちらでは、あまり雪も降らず雨も降らないので…地面はカラカラで植物は元気がありません。乾燥注意報が出ており、火事が起きたら大変なことになりそうです。

仕事終了後、ショッピングセンタ-に立ち寄り買い物をしてから帰宅しました。 (ちょこっと買い物しても4000円前後は、財布から出てゆきます・・

帰宅後、洗濯をしてからのんびりと・・いつの間にか、転寝している自分がいます・・ ┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

今日の我が家の花たち。

    

今日の訪問鳥たち。(スズメたち・ジョウビタキ・ヒヨドリ)

    

    

    

ほんの少しだけの登場・・ジョウビタキ。(木の向こうなのでボケてます)

    

    

   

今日の我が家から見た那須連山。

今日の空模様と夕陽と夕焼け。

    

    

    

   

 

明日が良い日でありますように