しまうまの散歩道

昭和の青年( 1942年生まれ )島根県石見銀山むら、より。

余り行きたくない所.朝から診療所。

2011-12-06 10:48:15 | 日記

 こんな田舎では 病院 とは言和図、 診療所 と呼ぶ。 都会地の病院と違い、2,3時間も待たされて、だれも文句の一つも

言わない、言えないのです。 お昼をすっかり周ってからの帰宅,何とかこんな 医療制度はならんものかと腹だだしーいが

それでも、文句も言わず、おとなしいくするしかない。

**,  診療所内部の様子, 

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貧しき絵画の展覧会, 実写 さざんか。

2011-12-06 09:46:48 | 日記

                                                                                        中国高速道の下関方面で、赤い車の集団が雨の中を限界速度 を超えて、何台かが クラッシャ したとテレビ報道で嬉しそ

うに事故現場を写していた、 馬 も若い時なら 腕を磨き、彼らの先頭に立ち、コントロール 出来たかも知れません。

  **,貧しき絵,   ザルツブルク を中国人の青年が アルバイトで描いていたもの、 

    :   :      ベトナムの国立福祉作業所   ( シルクでの手作り、ドイツからの援助で設立 )

 

***,  http://pub.ne.jp/simauma42/       ,     simauma42  「石見銀山縁側日記」より    ***,

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