EKKEN♂

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Niagara Triangle VOL.3 をどうするか?

2004-06-18 | 音楽の話
えー、今回はすごいマニアックな話なんで、日本のミュージックシーンに興味のない方は、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

Niagara Triangle、知ってますか?
最近(ってだいぶ前ですけど)、木村拓哉さん主演のドラマかなにか(見てないので知らん)で、幸せな結末 を提供し、久々に巨匠健在を知らしめた大滝詠一が、1976年山下達郎伊藤銀次と組んで作った夢のポップスユニットです。(これがNIAGAR TRIANGLE VOL.1)山下達郎に関しては説明不要でしょうが、伊藤銀次については、最近の若者には耳慣れない人ですよね。彼の作品で誰もが知っている曲と言えば「笑っていいとも」のOP曲です。「お昼休みはウキウキウォッチング」、ハイ、これを知らない人はいませんね。佐野元春のデビュー時にも多大な力を発揮し、ウルフルズのスタイルを確立したのも彼だそうです(ウルフルズについては今検索かけていて知りました)。
ナイアガラ、というユニット名は中心人物である大滝詠一の「大滝」=大きい滝=ナイアガラの滝から取られたシャレなんですが、山下達郎がこの後にソロデビューを果たしたことなど、このアルバムは日本のポップス史を語る上ではずすことが出来ないものとなっています。
そして、1982年、今度は大滝詠一が佐野元春、杉真理(すぎ・まりじゃあないからな)と組んだのが、NIAGARA TRIANGLE Vol.2。後年、『冷麺で恋をして』という替え歌にされたのは、このアルバムに収録されている『A面で恋をして』ですね。
佐野元春のアルバムNo Damageにも収録されている『彼女はデリケート』は、NIAGARA TRIANGLE Vol.2にて別versionで聴くことが出来るので、なかなか面白いです。
VOL.1と2の間、6年、そしてその前後に、大滝詠一ソロ作品で、日本ポップス史上の大傑作アルバム『A LONG VACATION』(1981年)『Each Time (1984年)に発表していますね。
今一生懸命検索かけていたのですが、ソースが見つからなく、僕の根拠があやふやなのですが、1985年頃、大滝詠一が、当時のお正月恒例FM番組で山下達郎が司会を務める物があったのですが、その中で大滝がゲストで参加、「僕はナイアガラ6年周期説を信じている」と発言(NIAGARA TRIANGLEの他にも6年間隔のものがあったはずなんですが、残念ながら忘れてしまいました)、当時大学生であった僕は、僕に多大な音楽的影響を与えた先輩と二人、「そろそろ出るはずのNIAGARA TRIANGLE Vol.3、大滝は誰とやるか?」で、講義もそっちのけで何時間も語り合ったものでした。
が、しかし、結局2004年の今に至ってもNIAGARA TRIANGLE Vol.3は発売されていません。
当時二人で考え抜いた、「勝手に決定! 俺たちのNIAGARA TRIANGLE Vol.3はこの人たちだ!」は、結局大滝+久保田利伸岡村靖幸となりました。
二人ともブラックミュージックが大好きだったので、久保田利伸は何の問題もなく決定、当時「日本のPrince」と呼ばれた(もしくは僕ら二人で勝手に言っていただけかもしれない)岡村については、僕は異論を唱え、「シャネルズ時代からナイアガラとゆかりの深い、鈴木雅之こそふさわしい」と主張したのですが、「鈴木はオッサンに過ぎる! 若い力こそ大滝には必要」と却下されたのでした。
で、最近ちょっとしたことからあるところで大滝詠一の話で盛り上がったものですから、ここで考えたい、2004年のNIAGARA TRIANGLE Vol.3!!
……と、思ったのですが、よく考えたら、僕は現在のミュージックシーンについて、何も分かっていないことに気付きました。
 え゛? こんなに引っ張って来て、それで終わり?
だってよー、しかたないじゃん、今流行っていて、実力のあるソロミュージシャン知らないんだからさぁ。
よく分かんないから、くずのANIKIと、森山直太郎…じゃあつまんないから、空席ということで…

 それじゃあ「トライアングル」にならないじゃん!!
 
 
余談ですが、大滝詠一の A LONG VACATION は、世界で最初にCD化されたアルバムの中の1枚です。

あと、全然更新されていないのですが、大滝詠一に関するgoo BLOGって言うのも存在します。Niagara A Go! Go!です。

カラオケの定番ソング5曲

2004-06-18 | おたくなはなし
実は僕、歌うのは好きなんだけど、カラオケ、特に昼カラが苦手なんです。
何故かって、人前で素面では歌えないから。
一部(ごく一部ですよ、えぇ、ホントーに)では「怖い人」「毒舌」「エロい」とか言われている僕のイメージには合わないかもしれませんが、僕ちゃん、本当は恥ずかしがり屋さん(ポッ)
カラオケなんてもう何年も行っていないのですが、仕事の移動中(移動距離が長いので3時間や5時間運転しっぱなし、なんてことはザラなのです)、眠たくなるのをこらえるために、よく車内で運転しながら歌を歌ってます。
そんならぶりぃなえっけんちゃんのカラオケ定番ソングは・・・

■ど根性ガエル/アニメ主題歌
そう、あの「ぴょこーん ぺたーん ぴったんこ」というやつですね。
あれはイイ!
「憎いよこの! ど根性カエル!!」でシャウトして、ストレス発散。
僕は兄尊な声の持ち主なので、昔ながらのアニメソングははっきり言って自身満々です。
会社の飲み会で酔っ払い加減に任せて歌ったら、やたらと受けて、その日はいい年したおっさん集団がアニソンカラオケで盛り上がりました。デビルマン、バビル2世あたりが歌いやすいです。
また、カラオケには入っていないかもしれませんが、ガンバの冒険の主題歌はOP/ED共にオハコです。

■東京ドンピカ/米米クラブ
これはマイナーな曲なんで、米米ファンじゃないと知らないでしょう。
ジェームズ小野田がボーカルを取るこの曲は、ロマン歌謡のようなムーディーな曲です。
一緒に行った連中が知らない曲かも知れませんが、笑いはとれます。
必ずジェームズ小野田になりきって歌うべし!!
ライブ盤「米米CLUB/K2C」に収録されています。
当たり前ですが、「グッピー!!」と叫ぶところで恥ずかしがってはいけません。
大きな高い声で叫ぶべし。
女の子をうっとりさせたい人は「タイム・ストップ」を歌うのも良いのですが、その際は自分のキャラクターに合っているかどうかを、再確認してから歌うほうが良いでしょう。
ちなみに僕には似合わないので歌いません。
あと「浪漫飛行」を歌うのも女性には受けるみたいですが、僕が同席していると「ケッ、オマエの魂胆ミエミエだっ」と毒づかれます。『シュールダンス』『シェイク・ヒップ』あたりにしておいてください。そっちなら僕も盛り上げてあげますから。

■恋のバカンス/ザ・ピーナッツ
僕の年齢(3X歳ではリアルタイムの歌ではないのですが、とにかく僕はピーナッツ好き。「ふりむかないで」もいいのですが、恋のバカンスのほうがみんな知っているので、盛り上がれます。
ちなみに「ふりむかないで」を歌うときは、あらかじめ「林家三平バージョンですから」というのですが、誰も「だぅもスイマセン」の三平師匠が「ふりむかないで」をレコードで出しているという事実を知りません。
本当だよっ! 僕、CD持ってるもん!!
三平師匠の曲では、是非とも「好きです! 好きです! ヨ シ コ さぁーん」というやつをセガカラあたりのラインナップに加えていただきたいところです。(マニアックな話題で、だぅもスイマセン。今日はコッチからコッチのお客さん向けでひとつ・・・)

■ハイ、それまでよ/ハナ肇とクレイジーキャッツ
これは絶対に他人には歌わせません!
もし僕が歌う前に予約入れたら、ヒドイよ、ヒドイよッ!
いや、カラオケに入っているクレイジーキャッツは全部ソラで歌えるから、良いんだけどね。
この「ハイそれ」はマジメ路線から一気にギャグに入るのが良い所。
ところでカラオケ業界よ、「遺憾に存じます」はまだラインナップに入っていないのかね?

■夏のお嬢さん/榊原郁恵
♪ちゅう ちゅう ちゅう
と、軽快に歌い上げましょう!!
昔のアイドルソングは歌いやすいです。
キャンディーズとか、ピンクレディーでも良いのですが、男が歌うと一番キモイ、「夏のお嬢さん」が笑いを取れます。
「アイスクリーム! ユー スクリーム!」という部分は、思い切りチャーミングに歌うのが吉。アイドルソングでは、シュガーの「ウェディングベル」を男3人で歌うのも面白いのですが、よっぽど酔っ払っていないとキモイだけなので、注意が必要です。

以上、実際に歌ったことのあるものから、いろいろなジャンルを取り混ぜてピックアップしてみました。
古い歌ばっかりですんまそん。
一時期小沢健二の「今夜はブギーバッグ」「愛し愛されて生きるのさ」を歌うのが定番だったのですが、アレは若気の至りです。ゴメンナサイ。
それから電気グルーヴ「電気ビリビリ」も一時期入れまくっていたのですが、アレは野郎連中だけで行ったときに限ります。
なぜなら僕はインディーズ盤の歌詞で覚えているので、レディの前では歌えません。
「男は○棒 女はアソコで 徹夜をしてでも覚えろよ!」
「泉○ェ○○○ ギネスブックで長寿世界一」
ああっ! 
「むだづかいにっき」はお上品なblogです!!

この記事はどっかで書かれたヒロシさんのコメント文から思いつきました。
さぁ、虎の穴は作った。
ぶちこんでくんなまし。

リンクでカラオケ!

2004-06-16 | ミムラなブログ
ハイパーリンクで作ったカラオケです。
さて、何を歌いたかったんでしょう?

■■■ ■■■■ ■■■■■■
■■■■■■■■■ ■■■■■■■ ■■■■■■■■■■まで
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あ、ちなみにコレ、可もナシズム、不可もナシズムに対抗意識燃やしましたから。

偽・リアルタイム*北海道*

2004-06-16 | オススメのblog
中山峠~

沖縄からヨッシャー!!(=^^)9My favorite SKY♪(^^*))((*^^)♪と、沖縄を題材にしたblogが人気ですが、ここは僕の地元、北海道にも頑張ってもらいたいわけでして、リアルタイム *北海道*をオススメします。
ケータイからの更新なので、写真があまり鮮明ではないのですが、北海道のかず(奈良県出身?)さんが日常的に散歩した風景を次々と送ってくれます。
テキストが少ないのが残念ですが、北海道を離れても郷土愛のある方にはゼヒ!

ところで、沖縄のblogはまだ他にも見たことがあるのですが、他の都道府県に拘ったblogって、まだ見たことがありません。
情報求む!


ハンドルネーム

2004-06-15 | goo BLOG
 暇つぶしひつまぶし:初心者な疑問へトラックバック。
 テーマはハンドルネーム。
 ところで、暇つぶしひつまぶし、このblogの存在は知っていたのですが、いつも「暇つぶしひまつぶし」と読み間違えてしまうのは、運営者の314さん(これ、全角で書くのが正しいのかも疑問です)の狙いなんでしょう、きっと。
 ……と思ってblog内検索かけたら出てきたよ。暇つぶしひつまぶし:初っ端っから淡々と。
 なるほど。
 あ、話がそれちゃった、てへ。
 僕のハンドル「えっけん」は高校時代からのニックネームです。山田賢一(仮名)→ヤマケン、佐藤千春(仮名)→ちぃちゃんというような本名の省略とか音の変化ではなくて、かなり複雑な理由が隠されています。
 高校時代は、この「えっけん」を本名だと信じさせることがマイブームでした(マイブームって、死語?)
 まぁ、この辺のハナシ、あまり詳しく書くとプライバシーなことがどんどんバレてしまうので、省略。
 ところで、goo BLOGが始まった頃は、goo のパスポートIDをそのままハンドルにしていた人が多かったように思えます。
 ハンドルをIDにした人もいるでしょうが、BLOGはじめますたの「はじめま略」さんなんかは開始当初「rd-xs40user」というハンドルを使っていたはずです。「rd-xs40」という機械か何かを使っている人、という意味のハンドルなんでしょうが、かな入力する際にはこのアルファベットで構成される単語を入力するのが面倒なので、僕がついblog名を省略して「はじめますた」さんと表記したところ、いつの間にか「はじめま略」さんと変更されてしました。正直、親しみが持てる名前になってよかったです。
 ちなみにこの手の「アルファベット表記が面倒」という人の中には日々呟く。の「toutoyo」さんがいます。この人もいつの間にか「とうとよ」さんになっていますが、正直、入力が楽になって良かったです。
 また、僕が絶賛するまいにち・おべんと!お弁当わが家 の おもちゃ ばこの運営者さんは、ご自身のHPにもハンドルの記述が無く、コメントを寄せていただいた時に初めて「すりーあーる」さんだと判明。スリーアール? 「RRR」? リッジ・レーサー・レヴォリューション? ゲームのやりすぎ? とかくだらない妄想をしつつ、ハンドルを知ってからは俄然親しみがもてるようになりました。
 高円寺の女の「いざまん」さんは、「あたしナツコ。」のイメージがキョーレツだったため、僕は当初「ナツコ」さんと呼んでいたのですが、どうもアレは「いざまん嬢の創作人物」という気がしてきて、彼女が名乗っている通り「いざまん」さんと表記するようになりました。でも「ナツコ」って、僕の中では最強のVNIだと思います。
 他には、本人が名乗っているハンドルとは別に、僕が一方的に愛称をつけて呼んでいる人もいますね。
 ブログでヒマつぶしのikaさんはイカねーちゃん。「いか」で単語登録して「ika」変換してもいいのだけど、「いか」→「イカ」で、それだと(するめ)烏賊みたいなので、ねーちゃんを勝手に付記。案の定、僕以外にそう読んでいる人はいないようです。ってか、常識人は失礼と考えるので、そんなことはしないわけだが。まぁ当人からクレームは着ていないので、しばらく「イカねーちゃん」で行きます。
 ゆうのありえない日々の「ゆう」さんは、僕が交流するようになる前からヒロシさんから「ゆうっち」と呼ばれていたにもかかわらず、新参者である僕が勝手に「ゆうぽん」呼ばわり。これまたたいへん失礼な話ではあるけれど、どうやら本人喜んでくれているようだし、「ゆうぽん」派がちょびっとだけ増えたので、このまま失礼させていただきますです。

 なお、僕のハンドル「えっけん」は一部では「越権行為」のえっけんだという説もあるようですが、どうやらそれは、あながち間違いではないようです(爆


追記:2004/11/13
この記事中のブログのうち、既に二つが退会されています。

愛用のボールペン

2004-06-15 | おたくなはなし
男子たる物、どうしてこう、文房具ヲタなのか!
あ、today's photo:男子の持ちモノ見て思ったんですけどね。
札幌には、漫画「いいひと。」にも登場する大丸藤井セントラルという大きな文房具店があるのですが、学生時代は良く行きました、ホント。
文房具って眺めているだけで幸せな気分になれるんですよね。
この店は文房具ならピンからキリまで置いてあるので、何時間いても飽きません。
でね、僕はたいへん悪筆なんだけど、ボールペンが好きなんですよ。万年筆じゃなくて、ボールペン。
万年筆は書くときに方向性があるし、僕は筆圧が高いので、ペン先をダメにしそうで怖いのです。
で、ボールペンなんだけど、今の愛用品はゼブラのジムノック……って、おい、100円ボールペンかよッ!!
いや、何千円もするボールペン、書きにくいんですよ、正直言って。
いろいろ探せばきっと使いやすいボールペンもあるとは思うのだけど、字がへたくそな僕には、宝の持ち腐れのような気がするし、店員さんに勧められながら目の前で試し書きするのも恥ずかしいのです。
高級ボールペンは、(ゴム腹巻がついていないので)すべるし、金属製なので重い。
だいたいズボラなので、高級品買ってもすぐ失くす!
一度オクサマから数千円のボールペンをプレゼントされたけど、失くしやしないかと気が気でなかった。
で、それからはずっとゼブラのジムノック!!
コンビに行けばいつでも手に入るし、太めな書き味が心地よいです。
失くしてもたかだか100円ちょっと!!
だからゼブラのジムノック!!

あ、僕、別にゼブラの関係者じゃないですから。

デザインテンプレ調査だよ

2004-06-15 | goo BLOG
2004-06-15 19:25:09 にgoo BLOG スタッフブログにてアナウンスがあったことで分かるように、使用できるデザインテンプレートの種類が増えました。
このblogを見たということは既にお気付きなんでしょうが、既にテンプレートを変えている人は、何時頃気づきましたか?僕は偶然なんですけど、16:30頃気付き、17:00頃に変更しました。
ちなみに恒例・500位以内のblogで、新テンプレートに変えているところ調査です。
調査時間は本日20:30から開始。終了までに15分程度かかっているので、この間に変更したところについてはカウントしていません。例によって、タブブラウザを使い、アクセスランキングのページを開いて、リンクを選択して一気に開き、テンプレを検査しながら、該当する物を「タイトルでリンクタグ作成」するブックマークレットを使い抽出。
結果は……
むだづかいにっき
A → Z : Xserve
俺はヨレヨレタクシードライバー!
海外ドラマが好き♪
胸いっぱいの愛を。
タラス河畔の戦い
【 ぷふん… 】
海~marine blue~
ありゃ、意外と少ない、8blog。
まだ気づいてない人もいるだろうし、BLOGはじめますた可もナシズム、不可もナシズムのようにHTMLタグを使ってオリジナルデザイン風にしているところだと、テンプレ変えたらデザインを復旧するのに一苦労、というところもあるのだと思います。
実は僕もタグを使ってデザインを変えようと考えたこともあるのですが、いずれテンプレが増えた時に選択の自由が減ると考えてやめたのでした。良かった良かった。
ちなみに、こんな面白い物見つけました。
Entertainment Pathfinder
デザイン変わっていなければ、左サイドバーがちょっとヘン。
★☆★じゅん吉ブログ!!★☆★
この人はテンプレチェックした時には今までどおりのデザインでしたが、今確認したら野球テンプレに変えたようです。
記事の上下にラインを入れることでアクセントをつけています。
ちょっとしたことですが、こんな工夫で差をつける手もあるってことで。

ところで、僕は通常のフォント色と区別をするために、青字や赤字を使用するのですが、特に青字の場合は、背景が青系のものの場合はもちろん、真っ黒なものだとたいへん見辛いです。真っ赤な背景を使う人はいないだろうし、ピンクに赤はそうでもないのですが、青と黒の組み合わせや白に黄色は、殺人的に読みにくいので、注意が必要です。
そんな訳で、黒背景の物は、僕は使いません。
本当はCSSでスタイル属性を変更できればいいのだけども。

※なお、この記事をいったんアップした後、再びいくつかのblogを回ってみると新たに新テンプレを採用したところが多くある模様です。
しかしながらこの記事はあくまでお遊び企画なので、いちいちそれを増やすといったことはしませんので、あしからず。
ちなみに僕は近日中に元のデザインテンプレに戻す予定です。

むだづかいにっきの「天才・秀才・バカ」

2004-06-15 | ミムラなブログ
注・パソコンの前で二人で声をあげながら読むとより一層盛り上がれます。
きちんと谷村新二役とばんばひろふみ役に分担しましょう。
オススメはばんば役です。後ろで笑っているだけでいいです。


じゃ~ ちゃっら~

   うわたぁ~ ほっほっ!

BGM:燃えよドラゴンのテーマ


こんばんわー
天才・秀才・バカの時間がやってきましたぁ~
さぁ、今日紹介するのは、
北海道は札幌にお住まいの、ラジオネーム「えっけん」さんのお葉書…
「むだづかいにっきの天才・秀才・バカ」

バカ:
なんだこのblog、字がこまごまと詰まっていやがって、読み気がしねぇな!

秀才:
えっけんさんって、なんだか難しいことがたくさん書いてあるのね、すごいな。

天才:
なんだ、このヘタクソな文章はッ!?
「です・ます」と「である」がごっちゃじゃないか。
それによく見たら同じこと何回も言っているだけじゃないか。
要点だけ書けば半分くらいになるぞ?
長ったらしい文章を書いただけなら、読み手はついてこないだろ、普通。
そもそもこいつはblogの意義を全くわかってないッ!
コメントたくさんついて舞い上がってんじゃないの?
だいたい態度がでかすぎなんだよ。
他人のblogにも挨拶もなしにドカドカコメントと残しやがって。
こんな小さい字で書いてあったら読めないじゃないか。
ぶつぶつぶつぶつ
あっつ、目立たないから歌なんかうたっちゃうか!
♪お~れ~はこの世でいちばんっ 無責任といわれた おとこッ
あっ、なんか楽しくなってきたぞ!
・・・・・・・・・






「天才・秀才・バカ」が分からない方は、40歳前後のオジサンに聞いてみてね★


コメント欄をどう考えるか?

2004-06-15 | WEBにまつわる話
ブログに付属しているコメント投稿を掲示板と同じような意識で書いている人も多いのではないか。
mon ange:コメントスパム対策に書かれていたものです。今回はコレを読んで思ったことを記事にします。あとでもう一回出てくる赤の斜体字も同じ記事からの引用です。
ニュースblogについて「つまらない」だの「個性がない」だのほざいている僕にとって、mon angeは僕が面白いと思っている、数少ないニュース系blogの一つです。情報量の多さ、そして取り上げたものについてのPYON2さんの感想がしっかりと書かれているところが、好感が持てる理由でしょうか。
それはともかく。
コメント投稿欄の掲示板化の件です。
確かに、これは僕がgoo BLOGを始めて、そこそこ訪問者が増えてきた時に危惧していたことでもあるのですが、僕が自分のWEBサイトを縮小して、blogを始めたことの理由の一つには「BBSの閉塞性に対する嫌悪感」があったのですね。
メンツの固定化、そして病的とまで感じた「馴れ合い」。
ある書き込みに対して、ちょっとでも反論ぽい事を書くと、別に煽っているわけでなくても総すかんを食らったりする。個人WEBサイトのBBSにおいて、エライのは「運営者」であるらしく、偉きゃ白でも黒になる、そんなことを感じることも多かった。(あ、僕のサイトのBBSは常連同士が罵りあうことで楽しむものでしたが)
とりあえず運営者が始めた新しいことや、運営者の発言に対して「うわーオモシローイ!!」と大げさに賞賛することばかりのBBSには、そのテンションをあわせることが苦痛にすら感じて、今では1年前までの定期巡回先だった非blog個人サイトには、ホンのいくつかを残して行くことがほとんど無くなった。
僕は「冗談としてのウソ」は大好きだが、「社交辞令のウソ」は、ネットの世界に入ってまではやりたくないのです。そんなものは現実社会だけでたくさんだ!
……と、こんなことを書くと、
「アンタのblogのコメント欄は、十分BBS化しているよ」
と言われそうです。
確かに1日ネットに繋がないと、頂いたコメント全てにレスが出来なくなることがあるくらいにコメントをもらうことがあるのですが(それは大変嬉しいことなのですが)、僕は頂いたコメント全てにレスをすることを「義務」とはしていません。義務化することでそれが苦痛と感じると、娯楽でやっているこのblogを続けることができなくなるからです。
その点を考えると、大量に寄せられたコメント、一つ一つに丁寧にレスを書いているうさこさんは凄い人…じゃなかった、凄いいえうさぎなんだなぁ、と感心しています。(マグカップいいよね)
共通のテーマで語るという意識が無いと、単なるスパムと同等な印象を与えてしまうかもしれないという危惧
BBS化することによって、最も恐れたことは、実はこれなんです。
日常の出来事を書いた記事ならともかく、それなりに議論の題材を提供したつもりの記事の場合、「そのテーマ」から逸脱したコメントは、時としてスパム的に感じることが確かにあります。
本人は悪意があってやっているわけではないでしょうから、責めるわけにも行かないところが、これまた辛いところです。
しかしどうでしょう? もうちょっとポジティブに考えてみましょう。
このような「テーマから逸脱した書き込み」をする人も、次に提供するテーマでは有意義な発言をしてくれるかもしれません。
実際「むだづかいにっき」ではこうしたことは大変多いです。
blogのテーマがしっかりしている「僕の考える優れたblog」、たとえばマンガウルフさんのところであれば、寄せられるコメントは自ずと「共通の話題」になるものですが、あいにく僕のblogは僕自身が「もっともつまらないblog」と考えている「ナンデモアリ」blogです。正直な感想として、どうしてこんなにPV獲得させて頂いているのか、僕自身理解できません。(誰かがF5連打してくれているのでしょうか?)
しかし、その点を利用させてもらって、blogユーザーが参加しやすい企画を考え、普段から気軽に書き込みをしてくれる人が多ければ、何か議論したいときにも参加していただける方が多くなる可能性もあります。(一部で流れている「えっけんは怖い人」というのは、著しく間違った先入観を与えています。そんなこと言う人は直ちに撤回しなさいッ! しないと、ヒドイよヒドイよッ!)
僕自身が「ケッ、こんなくだらない書き込みしやがってよ」と思ったときは、黙って削除するとか、あるいはさらっとスルーすれば済むだけの話です。(あ、念のため言っておきますが、コメントレスつけられていないところ全てが「スルーした」訳ではありません。単に忘れているとか、気の利いた返事が書けないだけだったりします)
そんなわけでコメント投稿を掲示板と同じような意識で書いている人も多いというPYON2さんの意見には同意ではあるものの、あんまり危険要素とする事も無いんじゃないかなぁ、と思ったりする次第です。

ところで、blogger同士の交流が深まってくると、「ある記事」に対してではなく、「そのblog全体」についてコメントしたいとか、どの記事に対してではなく運営者に聞いてみたい・言っておきたいことってあったりしませんか?
カスタマイズの自由度が高い他のblogサービスでは、blog向けのMiniBBSというものを導入している人を見かけますが、どうもアレ、blogを醜くかつ見難くするだけで、あまりいい手段とは思えないのですね。要するにインラインフレームをつけてその中にBBSを表示、ということだと思うのですが、blogの表示速度を遅くする原因にもなっていそうで、正直なところ僕はあまり好きではないのです。
まぁ、仮にアレが好きだとしても、goo BLOGでは今のところ導入できないんですがね。
そんなわけで、goo BLOGの集会所なるものを用意しています。
わどさんのようにT-Cup掲示板を利用していたり、rex_vxさんにゅきみさんのように「雑談専用」の記事を用意してBBSとして利用している人もいますので、それなりに需要があるのかなぁ、と思って2ちゃんねる型掲示板を借りてみたのですが、どうでしょう?
一人でやっても盛り上がらないので、ここの閲覧者の方が「自分のblog専用の掲示板」スレッドを立てて、そのスレッド直接リンク(スレッドの「ALL」と書かれたリンクをクリックすると、そのスレッドのみ表示されるので、そこへリンク)して、自分のblogのブックマークに入れればBBS設置完了です(管理方法については僕に一存されることになりますが…)。
また、blog共通の話題なんかもスレッド立てられたらいいなぁ、と思っています。
今、「面白い記事紹介所」「好きな××5つ索引」などを用意しています。
「訪問者は全然いないけど、こんな面白いblogがあるんだよう!」という事を教えていただければ幸いです。つか、教えて。

関係ないといえば関係ないのですが、、goo BLOGではないのですが、僕がよく見に行く、ろぷさんのもげきゃっちは、僕の理想のコメント欄の使われ方ですね。
活発な意見交換がされていて、ろぷさんの書かれる記事の質の高さをうかがえます。

うわっ、またしても4000字近くある…(タグも含む)
もうすこし読み手のことも考えないかんなぁ。
(と、言いつつ、まるで反省の色なし)

新しいモジュール追加だってよ

2004-06-14 | goo BLOG
最新の投稿 等 モジュール追加のお知らせについて考える。
まぁ、これでgoo BLOGもよそのサービス並みblogになったわけだが、
今回の複数モジュール追加により、多少メニューが見づらくなってしまうというケースも発生するかと思いますが、モジュールの表示/非表示を選択できる機能を追加するなど、今後更に改良を行っていく予定です。

とあるのですが、正直なところ、

もっとよく考えてからやれよ

とか思ったりするわけです。
『最新の投稿』、これはTOPページの記事表示数にもよるのですが、表示数を1か5にしている人以外には不必要ですよね。やたらと長文ばかり書いている人のところでは、下の方までスクロールさせなくても一発ジャンプできるメリットもありますが、長文書きの人は「続きを読む」の設定にしてくれ、と思ったりするわけでして。
こんな機能つけるくらいなら、カテゴリ一覧の右端にでも、「そのカテゴリ記事が書かれた数」なんかを表示させて欲しいわけですよ。
そうすれば「この人はこんな話題を中心に書いているんだ」ということがすぐに分かるわけです。技術的には難しくないと思うのだけど、技術を持ってない人が行っても説得力が無いか…
『最新のコメント』、これもねぇ…。
ぶっちゃけ10個くらい表示されても、僕には何の役にも立たないです。流れちゃうから。今ではコメント/トラックバックをメール通知で管理。
今まで、最新のコメントが表示されないことを逆に利用して、誰も気付かなさそうな場所で秘密のやり取りを行う、という遊びが出来たのですが、今回の仕様変更で、それは出来なくなりました。
よって、このblogの某記事を削除。
あと、最新コメントが表示されても「自分のblogの活性化」にはつながっても「goo BLOGの活性化」にはつながらないと思うのです。僕は自分のblogの繁栄よりも、もっと面白い人様のblog全体が活性化して欲しい。
ってなわけで、今回の表示モジュール追加で、一番役に立った物、それは、
『最新のトラックバック』なのであります。
検索などでたどり着いてくるのか、ごくたまに、1ヶ月以上前の記事にトラックバックが送られたりすることがあります。これがスゲェ嬉しい物なんだけど、残念ながらそのトラックバックは、おそらく僕以外の誰も気付かないままなんです。もしこれが「あ、ここにトラックバックされている」と他の誰かが気付いたら、過去ログの掘り起こしがなされ、もしかしたらそれをきっかけに更なるトラックバックが行われるかもしれない。どうしても「馴れ合い」がちなコメント欄と異なり、goo BLOGユーザー以外との交流の可能性も高くなります。コメント一覧いらないから、これ、20件表示させて欲すぃ…

まぁ文句をいろいろ書きましたが、早めに表示/非表示の選択をさせてくれれば、今後の高機能化にも期待が出来ます。
僕はgoo BLOGの魅力は、簡易な機能と表示の速さだと思ってます。
高機能で表示が遅いところなら、他にいくらでもサービスがあるわけで、以前スタッフブログのコメント欄にて「有料化してもいいから容量アップして」などの書き込みが見られましたが、お金払うつもりあるのならgoo BLOGに居座ることも無いだろうに、と思ったものです。

2005/08/25追記。
現在、金払ってでもgooブログに居座ってますっ!
えっけんでっす!!
Amazonで回収しているしね。



goo BLOGさん、CSSカスタマイズまでは手を出さないでね。
お願いだから。
ウサギだのハーボットだの連れてきて欲しくないから。
あ。
でもサイドバー内に小さいバナーとかは貼りたいかも。

尚、今回の仕様変更、おおむね好評のようですが「ブックマークが見辛くなった」という不満の声も多いようです。

追記:
どっちでもいいんですが、あればイイなのこの機能。
BlogPoepleのサイドバー内表示。しかしこれをやると更にサイドバーが長くなるので、現状のポップアップ表示の方がいいのかな?
ちなみに僕はDonutPのエクスプローラーバー内に「パネル」としてBlogPoepleを表示。
詳しくはタブブラウザとBlogPeople参考のこと。
ネットスケープなどのブラウザでも表示できるかと思います(未確認)
とりあえず、僕がよく訪問するblogの方々はBlogPoepleに登録しています。ここで確認してください。


2005/08/25追記。
BlogPeopleなどののリンクリストは、現在、アドバンスにしてHTMLカスタマイズを使い、RSSヘッドラインモジュールを使えば表示可能です。


「本日のBGM」調査

2004-06-13 | goo BLOG
blogの記事に「本日のBGM」を付記することは、アクセスアップにもつながるし、運営者の趣味を公開することによって、親しみを持たせることが出来るので、なかなか面白いものです。
今日はblogの記事に「本日のBGM」をつけている人を調査してみました。
以前、「ゆうのありえない日々」 BGM調査でも取り上げたように、30歳前後既婚者のアイドル・ゆうぽんは分かっていましたが、たぶんこういうことをしている人は多いだろうという予測の元、goo BLOG検索を使ってみる。
Run, BLOG, Runのbyrdieさんも、毎回ではないにしろ、やっていますね。選曲は結構渋め。同年代と見た(答えなくていいけど、違っていたら失礼)
やはり毎回ではないけれど、Green and Freshのnaoさんもやっていました。naoさんはBGMとして曲名・アーティストを書くだけでなく、結構長い紹介も書いています。
115.2Kbpsのfleedom_releaseさんも毎回BGMを書いていますね。まだ開設してから日が浅いですが、更新頻度は高めです。
オオサカ在住のnamabushiさん(じょしこぉせぇですよ)も、開設してからそんなに経っていないですが、毎回BGMを書いています。じょしこぉせぇとは思えない選曲が面白い。
ヘタレヲタの出張日記のDeLingerさんも6月からblogを始めて、まだ7個しか記事が無いので、どうなるか分かりませんが、6月8日の記事にだけ、なぜかBGMが書かれています。
よく探せば、まだこうしたblogはあると思うのですが、6月以降の記事で発見できたのはこれだけ。逆に言うとこれ以上遡っても、二週間近く記事を書いていないか、あるいは二週間の間「本日のBGM」を書いていない人だから、調査してもそれほど意味はないと思うので、今回の調査結果は以上とします。

ゆうぽんの音楽の趣味は、僕のそれとほぼど真ん中ストレートで、そこから交流が多くなったことを考えても(向こうはイヤかもしれんが)、記事にBGMを付記することは何らかのメリットがあると思います。
なかなか良いBGMが思いつかない時はうたまっぷなんかを参考にするのも良いですよ。

BGM:ハナ肇とクレイジーキャッツだまって俺について来い
コチラもどうぞ。

北海道土産 サッポロビール

2004-06-13 | たべもの
僕はもうすっかり麒麟淡麗グリーンラベルの味に慣れてしまったビンボー人なんですが、たまに苦めの「ビール」を飲みたくなることがある。ア○ヒのスーパード○イのような、最初の一口だけがやたらウマイのは、「ビールとして」美味しいわけじゃないので、失格。
北海道男児なら、迷わず、これだっ!!
北海道限定ビール サッポロクラシック
サッポロは季節限定ビールでははずすことが多いが、今や定番ビールとなったサッポロクラシックは、ビール党に強くオススメします。
結構関東近隣のコンビニや酒屋で見かけることも多いらしいけど、北海道にお越しの際はぜひともギンギンに冷えたサッポロクラシックを、一度は飲むべし。
やや苦味が強く、昔ながらのスタンダードな味ながら、他のビールと区別できる個性のある味です。
サッポロクラシックとよく合う食べ物:ジャーマンポテト、ジンギスカン。あと、僕は日本酒以外は合わないと思っているお刺身でも「クラシック」とならバッチリです。
ちなみにココで通販も可能。
ikaさんブログでヒマつぶし:おさけ大学もどうぞ!

【オマケ】
ビール好きにオススメのWEBサイト:The Beer House 綾
すっかり忘れていた「北海道土産」シリーズ
むだづかいにっき:北海道土産 キムチ
むだづかいにっき:北海道土産 成吉思汗たれ
むだづかいにっき:北海道土産 トマトジュース

BGM:三好鉄生/すごい男の唄(ウソ。こんなん持ってない)

あなたの好きなgoo BLOG

2004-06-12 | オススメのblog

お知らせください
あなたの好きなgoo BLOG!



企画倒れになる可能性もですが、期間限定のアンケートです。
とりあえず、今回は6月12日(土曜日)までの回答募集とします。(コメント欄の日時で6月13日と表示されているものからは無効とします)
あなたが面白いと思うblogを、三つだけ、この記事のコメント欄にて教えてください。
但し、このアンケートには条件を設定します。

【参加資格】
blog運営者。
自分のblogのURLを表記することが条件。
投票に当たっては必ず普段使用しているハンドルと、自分のblogのURLを、コメント欄を表示した時に出る所定の場所へ入れるようにしてください。これが無い物は無効票とします。
【投票の規定】
投票対象はgoo BLOG内のblog限定です。
goo BLOG以外のblogを挙げても、集計には反映しません。
投票者はgoo BLOG運営者でなくても構いませんが、投票対象はgoo BLOGとします。
また、対象は「blogの記事」ではありません。「そのblog全体」です。
更新終了したblogへの投票もアリです。
公平な結果を知りたいので、当blog、「むだづかいにっき」への投票は、無効とします。
【投票の方法】
blogのタイトルとURLを併記してください。
投票は一人一回です。書き出しに3つのblogを書いてください。
同一blogを3つ書いても、一人の投票は1とカウントします。
同一人物は複数回投票した場合でも、2回目以降の投票については無効とします。
1回目の投票のみ有効となりますので、投票の際は熟考の上お願いします。
いかなる理由があろうとも、投票blogの訂正は行いません。
また、集計の複雑化を防止するため、コメントのみの投稿、同一人物による2回目以降の投稿は削除する場合があります。
【投票例】

ナントカ日記
http://blog.goo.ne.jp/〇〇〇〇
ほにゃらか記録
http://blog.goo.ne.jp/▲▲▲▲▲▲
たりらりのブログ
http://blog.goo.ne.jp/◇◇◇◇◇
※ここから下にはそれぞれのブログに対する感想等を書いても構いませんが、書き出しは必ず題名とURLだけを書くようにしてください。
投票以外のコメントについては、場合により集計結果の分析に使わせていただく場合があります。

順位については考慮しませんので、番号等の付記は要りません。
ご自身のblogを投票しても問題ありません。

6月12日の締め切り後集計して、結果を報告いたします。
この企画はできるだけ多くの方が参加することにより、不明確なgoo BLOGのランキングシステムや、リンクをクリックして投票する形式のランキングサイト(投票する意思がなくとも、投票したことになる)との差別化を図れることになります。
少しでも多くの方に参加してもらいたいので、参加される方は、この記事の紹介記事を書いてリンクしていただけると幸いです。
トラックバックは不要ですが、トラックバックすると、この記事を先に読んだ方がアナタのblogを読みにいき、投票してくれる可能性はありますね。

さて、企画倒れにならずに済むかな? どうかな?
皆様の参加を待ってます。
来るかな、来るかな?
ちょっと不安。