米米クラブが、デビュー20周年記念でファンによるリクエストのベスト盤を出すんですって。→海星ログ:米米CLUBリクエスト・ベスト リリース決定より。
米米CLUB:20周年ベストリクエストにてリクエスト受付中。
え? 複数選択可? 何曲収録するつもりなんだよ。
とりあえず今月末までの受付と言うことなので、投票してきました。
僕が選んできたのは、次の通り。
ファンク色が強い曲が多いですね。
米米クラブのオリジナルアルバム新品は、CDショップやAmazonでも入手しにくいのですが、近所のブックオフなどに行くと、ほとんどの作品が1枚300円から500円程度でゲットできます。
さて、今回の記念アルバム、僕は売れ線志向が強まった後期米米クラブにはあまり思い入れがないので、購入するかどうかは収録曲に頼ることになりそうです。
そもそも、ベスト盤など出さずとも、僕の中で米米クラブの最高傑作というものは決まっていまして、これさえ持っていれば、あとはどうでもいい…
…とまでは言わないものの、ほぼ満足してしまいます。
それがこれ。
これ一枚聴けば、米米クラブの魅力を余すことなく堪能できることと思います。
米米CLUB:20周年ベストリクエストにてリクエスト受付中。
収録曲に関しましては、ファンの皆様のリクエストで決定して行きますので、
収録希望曲のリクエストをドシドシお願い致します!
※複数選択可。
米米CLUB:20周年ベストリクエスト
え? 複数選択可? 何曲収録するつもりなんだよ。
とりあえず今月末までの受付と言うことなので、投票してきました。
僕が選んできたのは、次の通り。
- Shake Hip!
- sure danse
- KOME KOME WAR
- 僕らのスーパーヒーロー
- マグニチュード
- Javaza Hat
- あたいのレディーキラー
- 東京ドンピカ
- ア・ブラ・カダ・ブラ
ファンク色が強い曲が多いですね。
米米クラブのオリジナルアルバム新品は、CDショップやAmazonでも入手しにくいのですが、近所のブックオフなどに行くと、ほとんどの作品が1枚300円から500円程度でゲットできます。
さて、今回の記念アルバム、僕は売れ線志向が強まった後期米米クラブにはあまり思い入れがないので、購入するかどうかは収録曲に頼ることになりそうです。
そもそも、ベスト盤など出さずとも、僕の中で米米クラブの最高傑作というものは決まっていまして、これさえ持っていれば、あとはどうでもいい…
…とまでは言わないものの、ほぼ満足してしまいます。
それがこれ。
米米CLUB | |
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これ一枚聴けば、米米クラブの魅力を余すことなく堪能できることと思います。
前回gooブログへの要望を書いたのは、今年の二月か。
この時に書いたものとその実現は、次の通り。
ログインユーザーによるコメントのみ可能な設定の導入と、特定IDのコメント拒否が実装されました。まだ特定IPによるコメント拒否の要望が高いようですが、IPによる拒否は、実質無意味(ほとんどのネットユーザーのIPは接続ごとに変更されるし、悪意ある荒らしはプロクシを通すと思うから)なので、僕としてはこれで満足。もしこの機能以上のコメント制限をかけたいのであれば、パスワード制を導入できるブログサービス(FC2ブログや、Seesaaブログなど)や、閲覧者を限定できるブログ(はてなダイアリーやgooのプチサイトなど)に移行した方が良いと思います。
このIDによるコメント制限機能、欲を言えば、この機能を利用している場合は、そのコメントをした人が誰なのか分かるように、自動的にIDを表示して欲しいですね。コメント制限をかけつつ、閲覧者には誰が発言したか分からない事を利用して、ブログ主が自作自演する可能性もありますので。
それでは引き続き、前回からの継続分も含め、gooブログへの要望。
例えば、このブログを例に取ると、「WEBにまつわる話」というカテゴリ名表示が、そのカテゴリに属する記事の数を同時に表示できたら良いのに、ということですね。「WEBにまつわる話(85)」という具合に。
要望度としては高くはないのですが、これがあると、そのブログの中心となる話題がわかりやすくて、初めて訪問したブログへのプロフィール代わりにもなります。π氏の雑記では、これを手動で実現する為に、「カテゴリ+(記事数)」というカテゴリ名にし、記事を投稿するたびに記事数に当たる部分を書き換えているのですが、彼の他にも何人か同じ事をやっている人を見た事があり、需要は結構あると思います。
今からFC2やJUGEMのような、編集画面の分別による「続き」の設定にするのは無理があるでしょうけど、例えば「BRタグが2回(3回とか設定可能)」から「続きを読む」という風にはできないんでしょうかねぇ。現在の問題点は、文頭がリンクタグだったり、imgタグによる画像の貼り付けがあると、トップページでは何も表示されない状態で「続きを読む」になってしまう事です。僕はこれをなるべく回避するために、一度書いた文章の冒頭に書き足す事もあるのですが、どういう条件のもとで「続きを読む」になってしまうのかが、公式に発表されていないために、必ずしも目論見通りになるとは限りません。
僕自身は巡回先をRSSリーダーで読む事の方が多いので、困る事はあまりありませんが、デザイン的な問題から考えても、何らかの対策があっても良いのでは?
gooブログでは、寄せられたトラックバックが「リンクなしトラックバック」である場合、他のブログサービスよりも嫌われる傾向にあると思います。これは、サイドバーに並んだ「RECENT TRACKBACK」からでは、トラックバックの受信記事ではなく、送信元の記事にジャンプしてしまからではないでしょうか。送信元が宣伝として送ったものであっても、自分のブログのサイドバーからジャンプした先が、トラックバックを受けた自分のブログの記事であれば、リンク無しトラックバックであっても寛容な眼で見る事ができると思います。古い記事に寄せられたトラックバックであれば、過去ログの活性化にもなりますし、その記事に寄せられているトラックバック送信元へ飛ぶかどうかを、記載されたサマリーによって判断する事も出来ます。
個人的にはHTMLをいじって「RECENT TRACKBACK」を削除してしまっているので、トラックバックしてきた送信元の記事の質には、関心が無くなって来ましたが、ヒトサマのブログを読む際にも活用したいので、前向きに検討していただきたいです。
なぜか公式アナウンスが無いのですが、HTMLエディターが導入された際に、いくつか増えているんですよね。→中島かつをの『子供、いらない』:gooブログで使用できるタグや属性(非公開分)にて紹介されております。
この中でも、個人的に嬉しかったのは、span styleタグの使用ができるようになった事。これまでフォントの装飾はfontタグで変更してきたのだけど、これによって、背景色を変更しても文字が読みにくければ、スタイルシートをいじれば解決。
……今までの記事での物は面倒だから直さないけど。
今試してみた「使いたいけどダメだったタグ」は、「div class」ですね。
ブロックレベルでの字下げを行うには、既存のタグ(hタグなど)にスタイルを与えるか、枠線ナシのテーブルを使わないとダメみたいです。
ときどき全角スペースを使って字下げをしている方を見かけますが、開いているブラウザのウインドウの大きさによっては、ライターの意図しない改行が行われている事もあるので、お勧めしません。正しい使い方ではないのかもしれませんが、テーブルタグや引用タグ( BLOCKQUOTE )を使ったほうが見やすいと思います。
とりあえず要望度は低いです。
javascriptとかフラッシュ表示のタグなんかは必要と思わないのですが、限定された条件のもとで、「iframe」は使わせて欲しいなぁ。gooブログはこれが使用できない為にアフィリエイトには不向きなブログになっているので。
これが使えないとAmazonアソシエイトのリンク作成ページから生成される、Amazonのライブリンクが不可になってるんですよね。まぁ、それゆえアフィリエイトにガツガツしたブログが少ないのが、gooブログのよい所でもあるのですが。アドバンスユーザー限定、タグ内にAmazonへのURLがあることを条件に使わせてくれたら有り難いけれど、これも要望度は低いです。
以上は、前回からの引き続き要望。
以下、今回新たな要望として。
かなり前にPOTENT DRUGにて要望が出されておりましたが、あいにく、同じ要望を見た事がありません。
gooブログのスタイルでは、過去ログを読む際も、トップページとほぼ同じデザインなんですよね。トップページとアーカイブとで、表示する記事の数を変更する事は出来ますが、個人的にはアーカイブは、「記事のタイトルとカテゴリの名前だけ」が表示されていた方が読みやすいと思います。
概要が表示されていても、常に冒頭にその概要を書く習慣がある人のブログでもなければ、結局全文表示しなければ意味が分からないので、それだったらはじめから題名だけを数多く表示してくれた方が読みやすいです。
何らかの理由で長期的にブログの管理を行えなくなる場合に、コメントやトラックバックを全て一括で受け付けなくする事のできる機能か、あるいは一時的にブログ主の意思によって「このブログはただ今表示できません」にする機能があると便利だと思った。
したらば掲示板(現・livedoor)にあったようなものなんですが、引越しや長期出張によって、長期間ブログの管理が出来ない間に、スパムコメントやスパムトラックバックが大量にくると、閲覧者が読でんでいて不快です。現在、gooブログではトラックバックの受付を拒否する事は一括で出来ますが、コメントは一つ一つ設定する必要があり、たくさんのログを持っている人は大変な手間。
また、荒らし対策などとして、閉鎖するのではなく、一定期間ログを一切表示させない機能があると、便利かと。どのくらい需要があるのか分かりませんが、あったら便利、という程度の話で。
記事内でHTMLタグの説明をする時に使いたいのが、半角の「<」「>」です。
HTMLをそのタグのまま記述するには「&lt;」「&gt;」(&は半角)と書くのですが、これを使った記事は、再編集すると、「<」「>」に変換されています。
gooブログでは他のサービスと違って、HTMLの初心者講座が少ないのは、このことが原因じゃあないかと推測。
また、改行タグ「BR」の扱いもちょっと悪いです。
gooブログ編集画面のテキストエディター使用時には、有無をいわさず「改行をBRタグに変更」してしまう機能が働いてしまいます。これ、便利なようで実は凄く不便。
編集画面のエディタが使いにくいので、長くて複雑なタグを使う記事を書く際は、フリーソフトのHTMLエディタを使っているのですが、正しいHTMLにおいては改行をBRタグと見なさない為に、HTMLエディタのプレビューが効きません。そのため、HTMLエディタを使う場合は、改行ごとにBRタグを入れているのですが、これをやるとgooブログに投稿した時に、意図しない部分で改行されてしますのです。これを避ける為に、BRタグを残したまま改行を取り除くと、今度は再編集を行う時に、なぜか全てのBRタグが消失していて、そのまま投稿すると改行が一切無い文章になってしまうのです。
これを回避する為に、編集画面内に「改行をBRタグに置き換える」のチェックボックスを用意し、デフォルトでオンになっている機能があったら便利ですね。
たぶん要望は少ないんでしょうけれど。
……つーか、欲しいやつ、僕以外にいるのか?
タグに関する要望なのですが、現在、記事内にアンカーをつける事は可能なのですが、これが凄く不便なんです。あらかじめアンカーを仕込む事は出来ても、その記事内からそのアンカーにジャンプさせる事が出来ません。それを行う為には、アンカーを仕込んでおいて、一度投稿、記事のURLが決定した後に、もう一度編集し、そのアンカー部分にジャンプするリンクタグを書き足さなければならないのです。
この編集時、記事内に特殊文字で記述した半角の「<」「>」などがあると、この文字が前述の要望で書いたように大変な事になります。
他のブログサービスと比較しても仕方が無いのですが、はてなダイアリーのように「見出し」を簡単に設定できれば、長文書きのブロガーにも便利だと思います。
もう一点、僕は自分のブログでも、ヒトサマのブログでも、寄せられているコメントを引用することが多いので、コメントの一つ一つにアンカーがあると便利。
ただし、これをコメント欄において言及が簡単にできるようになると、コメント欄が2ちゃんねる化する可能性もあるので、気をつけたいところ。
とりあえずそんなところ。
またなんか思いついたら書き直しします。
思いついた。
これ重要度高いっすよ、まじで。
gooブログではパスワード閲覧制をとることが出来ません。あなたの書いたものは、貴方の意に反して引用され、トラックバックされることもありますが、これはWWWの仕組上、マナー違反ではありません。ブログはそれぞれの記事にパーマネントリンクURLが付加され、個別にリンクされやすい事をメリットとしたツールです。
想定外のネットユーザーからリンクされる事を望まないのであれば、gooプチサイトなどの閲覧制限がかけられるさびすをご利用ください。
……なんていう注意書き、あっても良かろう。
普通に言及し、時には相手の意見に反論するという、ブログの使い方として至極まっとうな行為を行った事によって、「マナーがなっていない」などとアホなクレームをつけられないような環境を作ってください。
この時に書いたものとその実現は、次の通り。
- IDによる拒否機能→○実装!
- カテゴリ所属の記事数表示→×
- 「続きを読む」の設定の改良→×
- トラックバック一覧のリンク先の変更→×
- 使用出来るタグの増加→△
ログインユーザーによるコメントのみ可能な設定の導入と、特定IDのコメント拒否が実装されました。まだ特定IPによるコメント拒否の要望が高いようですが、IPによる拒否は、実質無意味(ほとんどのネットユーザーのIPは接続ごとに変更されるし、悪意ある荒らしはプロクシを通すと思うから)なので、僕としてはこれで満足。もしこの機能以上のコメント制限をかけたいのであれば、パスワード制を導入できるブログサービス(FC2ブログや、Seesaaブログなど)や、閲覧者を限定できるブログ(はてなダイアリーやgooのプチサイトなど)に移行した方が良いと思います。
このIDによるコメント制限機能、欲を言えば、この機能を利用している場合は、そのコメントをした人が誰なのか分かるように、自動的にIDを表示して欲しいですね。コメント制限をかけつつ、閲覧者には誰が発言したか分からない事を利用して、ブログ主が自作自演する可能性もありますので。
それでは引き続き、前回からの継続分も含め、gooブログへの要望。
カテゴリ所属の記事数表示
例えば、このブログを例に取ると、「WEBにまつわる話」というカテゴリ名表示が、そのカテゴリに属する記事の数を同時に表示できたら良いのに、ということですね。「WEBにまつわる話(85)」という具合に。
要望度としては高くはないのですが、これがあると、そのブログの中心となる話題がわかりやすくて、初めて訪問したブログへのプロフィール代わりにもなります。π氏の雑記では、これを手動で実現する為に、「カテゴリ+(記事数)」というカテゴリ名にし、記事を投稿するたびに記事数に当たる部分を書き換えているのですが、彼の他にも何人か同じ事をやっている人を見た事があり、需要は結構あると思います。
「続きを読む」の設定改良
今からFC2やJUGEMのような、編集画面の分別による「続き」の設定にするのは無理があるでしょうけど、例えば「BRタグが2回(3回とか設定可能)」から「続きを読む」という風にはできないんでしょうかねぇ。現在の問題点は、文頭がリンクタグだったり、imgタグによる画像の貼り付けがあると、トップページでは何も表示されない状態で「続きを読む」になってしまう事です。僕はこれをなるべく回避するために、一度書いた文章の冒頭に書き足す事もあるのですが、どういう条件のもとで「続きを読む」になってしまうのかが、公式に発表されていないために、必ずしも目論見通りになるとは限りません。
僕自身は巡回先をRSSリーダーで読む事の方が多いので、困る事はあまりありませんが、デザイン的な問題から考えても、何らかの対策があっても良いのでは?
トラックバック一覧のリンク先の変更
gooブログでは、寄せられたトラックバックが「リンクなしトラックバック」である場合、他のブログサービスよりも嫌われる傾向にあると思います。これは、サイドバーに並んだ「RECENT TRACKBACK」からでは、トラックバックの受信記事ではなく、送信元の記事にジャンプしてしまからではないでしょうか。送信元が宣伝として送ったものであっても、自分のブログのサイドバーからジャンプした先が、トラックバックを受けた自分のブログの記事であれば、リンク無しトラックバックであっても寛容な眼で見る事ができると思います。古い記事に寄せられたトラックバックであれば、過去ログの活性化にもなりますし、その記事に寄せられているトラックバック送信元へ飛ぶかどうかを、記載されたサマリーによって判断する事も出来ます。
個人的にはHTMLをいじって「RECENT TRACKBACK」を削除してしまっているので、トラックバックしてきた送信元の記事の質には、関心が無くなって来ましたが、ヒトサマのブログを読む際にも活用したいので、前向きに検討していただきたいです。
使用出来るタグの増加
なぜか公式アナウンスが無いのですが、HTMLエディターが導入された際に、いくつか増えているんですよね。→中島かつをの『子供、いらない』:gooブログで使用できるタグや属性(非公開分)にて紹介されております。
この中でも、個人的に嬉しかったのは、span styleタグの使用ができるようになった事。これまでフォントの装飾はfontタグで変更してきたのだけど、これによって、背景色を変更しても文字が読みにくければ、スタイルシートをいじれば解決。
……今までの記事での物は面倒だから直さないけど。
今試してみた「使いたいけどダメだったタグ」は、「div class」ですね。
ブロックレベルでの字下げを行うには、既存のタグ(hタグなど)にスタイルを与えるか、枠線ナシのテーブルを使わないとダメみたいです。
ときどき全角スペースを使って字下げをしている方を見かけますが、開いているブラウザのウインドウの大きさによっては、ライターの意図しない改行が行われている事もあるので、お勧めしません。正しい使い方ではないのかもしれませんが、テーブルタグや引用タグ( BLOCKQUOTE )を使ったほうが見やすいと思います。
とりあえず要望度は低いです。
javascriptとかフラッシュ表示のタグなんかは必要と思わないのですが、限定された条件のもとで、「iframe」は使わせて欲しいなぁ。gooブログはこれが使用できない為にアフィリエイトには不向きなブログになっているので。
これが使えないとAmazonアソシエイトのリンク作成ページから生成される、Amazonのライブリンクが不可になってるんですよね。まぁ、それゆえアフィリエイトにガツガツしたブログが少ないのが、gooブログのよい所でもあるのですが。アドバンスユーザー限定、タグ内にAmazonへのURLがあることを条件に使わせてくれたら有り難いけれど、これも要望度は低いです。
以上は、前回からの引き続き要望。
以下、今回新たな要望として。
アーカイブの表示法変更
かなり前にPOTENT DRUGにて要望が出されておりましたが、あいにく、同じ要望を見た事がありません。
月別アーカイヴ或いはカテゴリをクリックした時の表示を
「タイトル+(全文表示)概要表示」か「タイトルのみ表示」
と閲覧者が選べる形にしたらどうだろう、と思うのですが。
皆さんいかがでしょう。
POTENT DRUG:ユーザーは欲張り
gooブログのスタイルでは、過去ログを読む際も、トップページとほぼ同じデザインなんですよね。トップページとアーカイブとで、表示する記事の数を変更する事は出来ますが、個人的にはアーカイブは、「記事のタイトルとカテゴリの名前だけ」が表示されていた方が読みやすいと思います。
概要が表示されていても、常に冒頭にその概要を書く習慣がある人のブログでもなければ、結局全文表示しなければ意味が分からないので、それだったらはじめから題名だけを数多く表示してくれた方が読みやすいです。
ブログの一時休止機能
何らかの理由で長期的にブログの管理を行えなくなる場合に、コメントやトラックバックを全て一括で受け付けなくする事のできる機能か、あるいは一時的にブログ主の意思によって「このブログはただ今表示できません」にする機能があると便利だと思った。
したらば掲示板(現・livedoor)にあったようなものなんですが、引越しや長期出張によって、長期間ブログの管理が出来ない間に、スパムコメントやスパムトラックバックが大量にくると、閲覧者が読でんでいて不快です。現在、gooブログではトラックバックの受付を拒否する事は一括で出来ますが、コメントは一つ一つ設定する必要があり、たくさんのログを持っている人は大変な手間。
また、荒らし対策などとして、閉鎖するのではなく、一定期間ログを一切表示させない機能があると、便利かと。どのくらい需要があるのか分かりませんが、あったら便利、という程度の話で。
特殊文字と改行タグの扱い
記事内でHTMLタグの説明をする時に使いたいのが、半角の「<」「>」です。
HTMLをそのタグのまま記述するには「&lt;」「&gt;」(&は半角)と書くのですが、これを使った記事は、再編集すると、「<」「>」に変換されています。
gooブログでは他のサービスと違って、HTMLの初心者講座が少ないのは、このことが原因じゃあないかと推測。
また、改行タグ「BR」の扱いもちょっと悪いです。
gooブログ編集画面のテキストエディター使用時には、有無をいわさず「改行をBRタグに変更」してしまう機能が働いてしまいます。これ、便利なようで実は凄く不便。
編集画面のエディタが使いにくいので、長くて複雑なタグを使う記事を書く際は、フリーソフトのHTMLエディタを使っているのですが、正しいHTMLにおいては改行をBRタグと見なさない為に、HTMLエディタのプレビューが効きません。そのため、HTMLエディタを使う場合は、改行ごとにBRタグを入れているのですが、これをやるとgooブログに投稿した時に、意図しない部分で改行されてしますのです。これを避ける為に、BRタグを残したまま改行を取り除くと、今度は再編集を行う時に、なぜか全てのBRタグが消失していて、そのまま投稿すると改行が一切無い文章になってしまうのです。
これを回避する為に、編集画面内に「改行をBRタグに置き換える」のチェックボックスを用意し、デフォルトでオンになっている機能があったら便利ですね。
たぶん要望は少ないんでしょうけれど。
……つーか、欲しいやつ、僕以外にいるのか?
アンカータグ関連
タグに関する要望なのですが、現在、記事内にアンカーをつける事は可能なのですが、これが凄く不便なんです。あらかじめアンカーを仕込む事は出来ても、その記事内からそのアンカーにジャンプさせる事が出来ません。それを行う為には、アンカーを仕込んでおいて、一度投稿、記事のURLが決定した後に、もう一度編集し、そのアンカー部分にジャンプするリンクタグを書き足さなければならないのです。
この編集時、記事内に特殊文字で記述した半角の「<」「>」などがあると、この文字が前述の要望で書いたように大変な事になります。
他のブログサービスと比較しても仕方が無いのですが、はてなダイアリーのように「見出し」を簡単に設定できれば、長文書きのブロガーにも便利だと思います。
もう一点、僕は自分のブログでも、ヒトサマのブログでも、寄せられているコメントを引用することが多いので、コメントの一つ一つにアンカーがあると便利。
ただし、これをコメント欄において言及が簡単にできるようになると、コメント欄が2ちゃんねる化する可能性もあるので、気をつけたいところ。
とりあえずそんなところ。
またなんか思いついたら書き直しします。
思いついた。
ブログは案外「殺伐としているものかもしれない」という啓蒙
これ重要度高いっすよ、まじで。
gooブログではパスワード閲覧制をとることが出来ません。あなたの書いたものは、貴方の意に反して引用され、トラックバックされることもありますが、これはWWWの仕組上、マナー違反ではありません。ブログはそれぞれの記事にパーマネントリンクURLが付加され、個別にリンクされやすい事をメリットとしたツールです。
想定外のネットユーザーからリンクされる事を望まないのであれば、gooプチサイトなどの閲覧制限がかけられるさびすをご利用ください。
……なんていう注意書き、あっても良かろう。
普通に言及し、時には相手の意見に反論するという、ブログの使い方として至極まっとうな行為を行った事によって、「マナーがなっていない」などとアホなクレームをつけられないような環境を作ってください。
以下、三つの記事を読んでのはてブ(はてなブックマーク)に関する雑感。
このお三方のご意見を集約すると、「記事を書いた人とは無関係な場所で、記事のことを書かれるのは不愉快」ということになると思います。
この件については、以前はてブに関するエトセトラ#はてブはキモいか?で書いた通り。はてブのコメントの中には、確かに批評・批判とは言い難い、単に相手を揶揄する為だけのコメントや嫌味なだけのコメントも多いのは事実ですが、こういうものは、はてブに限った話ではなく、WEBに文章を発表する上では、どこかでなされるものです。はてブというツールによって、それが顕著になったかもしれませんが、少なくとも取り上げられたということは、自分の書いたものに対して誰かが関心を寄せたと言うこと。
リファラ隠しをしているわけでもないし、ブックマークには必ず「誰がコメントしたか」というはてなのIDが残されているので、あまりに無責任に過ぎるコメントは少ないものと思われます。
ただし、このID、無論、はてブで嫌味なコメントを残す為だけの為に取得することもできるわけであり、自分の書いたものについて批判されることはないという立場を利用しながら、他人の書いたものに対して酷評していくというのは、その対象となったものとは無関係な立場であっても、あまり気持ちの良いものではありません。
はてブを利用する際は、設定画面で自分のWEBサイトを表示する。これが僕の望むはてブの使い方です。
はてブにおいて「反論を相手に伝える術がない」とBlog向上委員会のミズノさんは仰っていますが、ご自身が反論したいことがあれば、はてなのIDを取得し、自分の該当記事をブクマ、そこにコメントをすることで反論はできるんですよね。
50字の反論で物足りなければ、それを記事に仕立て上げ、そのURLを書き記すこともできるわけです。ただ、たくさんのブクマがあった場合、「ご本人登場」が分かりにくいので、はてブの管理画面において登録した自分のWEBサイトを自分で登録した際には、そのことが第三者にも簡単に分かるイメージが貼られると便利だな、と思った。それとはてブへのトラックバック機能ね。
言い方がちょっとキツイかもしれないけれど、基本的に同意。
ブックマークを公開している以上、「自分のもの」だけではないと思うけれど、後で読み返すときの為に、自分が分かりやすいタグやコメントをつけるのは、当たり前の事です。
ただ、そのコメントに批評性が表れる場合、それを見た人から、いくらかの同意が得られない場合は、ブックマーカーが恥をかきます。そういうことが何度も続くブックマーカーは、他のユーザーからも冷たい眼で見られ、そのブックマークを参考にもされることはなくなり、また、自身のWEBサイトについても高い評価を得られることがなくなることと思います。
引用したコメントが寄せられている『斬(ざん)』:はてなブックマーク利用心得十箇条では、その心得のひとつとして、
その決して罵声ではない「中立的な意見」によって傷付くんだったら「勝手に傷付いてろ」と思うのは、コメント主のmasahito氏と同じです。
以上、まとまりのないまま、終了。
ただ、最近は少し敬遠気味。ブクマしてくれた人がどこの誰か全く分からないからだ。もちろんその人がブログを持っていれば別だが、多くのブックマーカー(?)は匿名である。そんな匿名の中のコメントを読む行為は2ちゃんねると何ら変わらない。はてなブクマはブログを書く人間にとってあまり精神的に良くないのかも知れない。これは批判的なコメントを読みたくないというご都合主義ではなく、こちらがコメントに対して何かを思っても、それを相手に伝える術を持たないからだ。そんな書き逃げ感が、最近はする。
Blog向上委員会: はてなブックマークについて
①自らブックマークを見に行かないと、その状況(=悪い言葉、いやネガティブな捉え方をすれば晒されている状況)に本人が気づかない。
②そこに付されたコメントについて、本意とちょっと違った捉え方をされていたりした場合、コメントバックしたいという欲求にかられた場合でも直接そこにそれが出来ない。
③どうも、作者と読者に立場が別れてしまい、コミュニティへの同居感が喪失された感覚を抱く。
朝になって今日はやってきた antiECOの日記 - ブックマークという悪循環
※機種依存文字は原文のママ
「はてなソーシャルブックマーク」は、ブックマークした人の一言コメントが全閲覧者に公開されている。どうもこの仕様が気に入らない。これにより、?Bは「ブックマーク」ではなく、記事の執筆者とは離れたローカルな箇所でヒソヒソと論評する装置となっている。
はてなソーシャルブックマークは、カウンターを打たせる隙を作るべき : mjw-a.net
このお三方のご意見を集約すると、「記事を書いた人とは無関係な場所で、記事のことを書かれるのは不愉快」ということになると思います。
この件については、以前はてブに関するエトセトラ#はてブはキモいか?で書いた通り。はてブのコメントの中には、確かに批評・批判とは言い難い、単に相手を揶揄する為だけのコメントや嫌味なだけのコメントも多いのは事実ですが、こういうものは、はてブに限った話ではなく、WEBに文章を発表する上では、どこかでなされるものです。はてブというツールによって、それが顕著になったかもしれませんが、少なくとも取り上げられたということは、自分の書いたものに対して誰かが関心を寄せたと言うこと。
リファラ隠しをしているわけでもないし、ブックマークには必ず「誰がコメントしたか」というはてなのIDが残されているので、あまりに無責任に過ぎるコメントは少ないものと思われます。
ただし、このID、無論、はてブで嫌味なコメントを残す為だけの為に取得することもできるわけであり、自分の書いたものについて批判されることはないという立場を利用しながら、他人の書いたものに対して酷評していくというのは、その対象となったものとは無関係な立場であっても、あまり気持ちの良いものではありません。
はてブを利用する際は、設定画面で自分のWEBサイトを表示する。これが僕の望むはてブの使い方です。
はてブにおいて「反論を相手に伝える術がない」とBlog向上委員会のミズノさんは仰っていますが、ご自身が反論したいことがあれば、はてなのIDを取得し、自分の該当記事をブクマ、そこにコメントをすることで反論はできるんですよね。
50字の反論で物足りなければ、それを記事に仕立て上げ、そのURLを書き記すこともできるわけです。ただ、たくさんのブクマがあった場合、「ご本人登場」が分かりにくいので、はてブの管理画面において登録した自分のWEBサイトを自分で登録した際には、そのことが第三者にも簡単に分かるイメージが貼られると便利だな、と思った。それとはてブへのトラックバック機能ね。
気遣いの範囲 (masahito)
2005-08-21 00:44:48
ブックマークって自分の為のものですよね。
なんか「いい人」すぎるような気がするんですけど。
あとから自分が読み直すためにコメントをつけたとしても、その中に批評性が出てしまうのは避けられないのではないかと思うんです。
どこまで第三者から見られることを前提とするのかは個人の裁量ではないかと思う。
誰かを傷つける意図はないので、私は自分以外の人にどう受け取られるかは気にしません。
気持ちをダイレクトに言えば、「傷つくんだったら勝手に傷つけばいい」と思う。
『斬(ざん)』:はてなブックマーク利用心得十箇条のコメント欄
言い方がちょっとキツイかもしれないけれど、基本的に同意。
ブックマークを公開している以上、「自分のもの」だけではないと思うけれど、後で読み返すときの為に、自分が分かりやすいタグやコメントをつけるのは、当たり前の事です。
ただ、そのコメントに批評性が表れる場合、それを見た人から、いくらかの同意が得られない場合は、ブックマーカーが恥をかきます。そういうことが何度も続くブックマーカーは、他のユーザーからも冷たい眼で見られ、そのブックマークを参考にもされることはなくなり、また、自身のWEBサイトについても高い評価を得られることがなくなることと思います。
引用したコメントが寄せられている『斬(ざん)』:はてなブックマーク利用心得十箇条では、その心得のひとつとして、
コメントするためにブックマークしないこと。とありますが、僕は「コメントのためのブックマーク」でも良いと思うんですよね。ブログにはコメント欄があるのだから、そっちでやれよ、という方もいらっしゃるでしょうが、馴れ合いコミュニティにおける意見文の場合、批評性のあるコメントは、そのブログ主だけでなく、そのブログの常連からも嫌われ、時に荒し扱いをされることも珍しくありません。そうした場合には、むしろはてブのようなソーシャルブックマークにおけるコメントの方が、第三者の中立的な意見も聞ける可能性を持っているのです。
その決して罵声ではない「中立的な意見」によって傷付くんだったら「勝手に傷付いてろ」と思うのは、コメント主のmasahito氏と同じです。
以上、まとまりのないまま、終了。
「無断パンツ」VS「パンツフリー」で、無断リンク論争にお笑いを投じた「で、みちアキはどうするの?」・みちアキさん。
その数日後に「無断でリンクされたのなら、無断で逃げてしまえばいい。
はい、これ無断リーブ」ということで、「無断リーブ」しましょ?という記事がアップされていました。
三週間も経ってから関連記事を書くのは、アップしたつもりですっかり忘れていたからです。はい。
※補足:はてなダイアリー - 無断リーブとは
ブログ以前から、無断リンクに対抗する方法として、パス制導入・指定されたページ以外からのアクセスを弾くといった方法がありましたが、これ以外で最も簡単で、技術知識を必要としない方法が、インデックスページの第二段階のディレクトリ名だけを時々変えてしまう、と言うものです。
レンタル掲示板など、自分のコンテンツのひとつであっても、外部サーバーへつなげている場合は、そのコンテンツへの無断リンクを禁ずることができませんが、一つのレンタルサーバー内のコンテンツは、この方法で勝手にリンクした相手にリンク切れを生じさせ、無断リンクを無意味にしてしてしまうことができました。
みちアキさんは、それに「無断リーブ」と名づけて再提唱し、(ネタであるとは思うものの)推奨したわけです。
しかし、やっぱりダメなんですよ、無断リーブ。
ブログというツールにおいては、無断リンクを禁じたいユーザーの欲求を満たせない場合も多いと思うのです。
コメントやトラックバックを受け付けない設定にしているユーザーなら、良い方法です、無断リーブ。
でもコンテンツとBBSが同化しているブログというツールにおいて、URLを変更するのは、何かと不都合が多いです。
多くのブログサービスにおいて、移動させたい記事を新たな記事としてコピペし、再投稿すれば、URLの変更は可能です。しかしコメントやトラックバックまでは、同期できないものがほとんど。あるいは僕が知らないだけで、寄せられたコメントやトラックバックまでもが、その時刻と共に変更できるシステムもあるのかもしれませんが、その場合においても、トラックバック送信元の記事内にある、受信側のURLまでを変更させることができないのです。
ここで「勝手にリンクされたくない人がURLを変更するのだから、相手の記事内にある自分の記事へのリンクが切れても、さほど問題にはならんだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ここからはかなり憶測が混じった話なのですが、無断リンクを嫌い、なおかつコメントやトラックバックを受け付けている人は、単純にそれを禁ずる方法を知らないだけなのかもしれませんが、その割と多くが、交流のあるネット友人からのコメント・トラックバックを歓迎し、また、未知の人物からのものでも、自分の書いたものに対する賛同は受け入れている……というより、そういうものを求めている傾向が強いように思えます。
無断リンクを禁じたいユーザーにとって、ブログは「ネット友達の拡充ツール」でもあるのです。故に、何の挨拶もない言及の為のトラックバックやリンクは嫌うけれど、サイドバーに組み入れる「ブックマーク」は、いわゆる「相互リンク」が多い。BlogPeopleやMyblogListなどでも、被リンクリストに入っていたら、すぐに自分も登録し、また、相手が削除していたら自分も削除しているような気がします。(参考:ARTIFACT@ハテナ系 - はてなアンテナによる派閥の可視化)
そんな人たちにとって「無断でリンクされたから、URLを変更」という手段では、普段から交流をしている友人が寄せてくれた、コメントやトラックバック(その数の多さで、ネット友達との繋がりの強さを確認している人もいるでしょう)までも無効にしてしまうのは、ちょっときついことではないでしょうか。
その人の‘ネット友達’の方だって、自分が書いたコメントや送ったトラックバックが、ブログ主の都合で一方的に消されてしまうことがたびたび続くとようだと、そのうちコメントを書く気が失せてしまうかもしれません。
僕は「無断でリンクされるのは嫌だけど、ネット友達との仲の良いお付き合いはしたい」という人は、不快な思いをしないためにも、パスワード制を導入するか、閲覧可能な人を設定できるサービスに移行したほうが良いと思うんですけどねぇ。
SNSには、招待されなくても参加できるものもありますし、言及されることを厭うWEB日記書きは、閲覧者を制限しやすいシステムの方を利用することをオススメします。
gooにもSNS的な日記サイト作成ツールが用意されています。→goo プチサイト。goo ホームページに簡単な説明が書かれているので、越後屋からトラックバックをうけつけたくない方は、使ってみてはいかがでしょうか。
……と、みちアキさんがネタで書いた「無断リーブ」にマジレスしてみる。
その数日後に「無断でリンクされたのなら、無断で逃げてしまえばいい。
はい、これ無断リーブ」ということで、「無断リーブ」しましょ?という記事がアップされていました。
三週間も経ってから関連記事を書くのは、アップしたつもりですっかり忘れていたからです。はい。
無断リーブとは、「無断リンクされた」と感じた側による、当該記事の断りなしの移動・削除・改変の実施である。
もちろん、そんなことは以前からあったと思います。しかし、その行為にそれなりの名称(よびな)と思想的背景(いいわけ)を与えてやれば、どこからかひとりでに力を得て動き出すのではないかな?というのがわたしの企みです。
「で、みちアキはどうするの?」
※補足:はてなダイアリー - 無断リーブとは
ブログ以前から、無断リンクに対抗する方法として、パス制導入・指定されたページ以外からのアクセスを弾くといった方法がありましたが、これ以外で最も簡単で、技術知識を必要としない方法が、インデックスページの第二段階のディレクトリ名だけを時々変えてしまう、と言うものです。
レンタル掲示板など、自分のコンテンツのひとつであっても、外部サーバーへつなげている場合は、そのコンテンツへの無断リンクを禁ずることができませんが、一つのレンタルサーバー内のコンテンツは、この方法で勝手にリンクした相手にリンク切れを生じさせ、無断リンクを無意味にしてしてしまうことができました。
みちアキさんは、それに「無断リーブ」と名づけて再提唱し、(ネタであるとは思うものの)推奨したわけです。
しかし、やっぱりダメなんですよ、無断リーブ。
ブログというツールにおいては、無断リンクを禁じたいユーザーの欲求を満たせない場合も多いと思うのです。
コメントやトラックバックを受け付けない設定にしているユーザーなら、良い方法です、無断リーブ。
でもコンテンツとBBSが同化しているブログというツールにおいて、URLを変更するのは、何かと不都合が多いです。
多くのブログサービスにおいて、移動させたい記事を新たな記事としてコピペし、再投稿すれば、URLの変更は可能です。しかしコメントやトラックバックまでは、同期できないものがほとんど。あるいは僕が知らないだけで、寄せられたコメントやトラックバックまでもが、その時刻と共に変更できるシステムもあるのかもしれませんが、その場合においても、トラックバック送信元の記事内にある、受信側のURLまでを変更させることができないのです。
ここで「勝手にリンクされたくない人がURLを変更するのだから、相手の記事内にある自分の記事へのリンクが切れても、さほど問題にはならんだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ここからはかなり憶測が混じった話なのですが、無断リンクを嫌い、なおかつコメントやトラックバックを受け付けている人は、単純にそれを禁ずる方法を知らないだけなのかもしれませんが、その割と多くが、交流のあるネット友人からのコメント・トラックバックを歓迎し、また、未知の人物からのものでも、自分の書いたものに対する賛同は受け入れている……というより、そういうものを求めている傾向が強いように思えます。
無断リンクを禁じたいユーザーにとって、ブログは「ネット友達の拡充ツール」でもあるのです。故に、何の挨拶もない言及の為のトラックバックやリンクは嫌うけれど、サイドバーに組み入れる「ブックマーク」は、いわゆる「相互リンク」が多い。BlogPeopleやMyblogListなどでも、被リンクリストに入っていたら、すぐに自分も登録し、また、相手が削除していたら自分も削除しているような気がします。(参考:ARTIFACT@ハテナ系 - はてなアンテナによる派閥の可視化)
そんな人たちにとって「無断でリンクされたから、URLを変更」という手段では、普段から交流をしている友人が寄せてくれた、コメントやトラックバック(その数の多さで、ネット友達との繋がりの強さを確認している人もいるでしょう)までも無効にしてしまうのは、ちょっときついことではないでしょうか。
その人の‘ネット友達’の方だって、自分が書いたコメントや送ったトラックバックが、ブログ主の都合で一方的に消されてしまうことがたびたび続くとようだと、そのうちコメントを書く気が失せてしまうかもしれません。
僕は「無断でリンクされるのは嫌だけど、ネット友達との仲の良いお付き合いはしたい」という人は、不快な思いをしないためにも、パスワード制を導入するか、閲覧可能な人を設定できるサービスに移行したほうが良いと思うんですけどねぇ。
SNSには、招待されなくても参加できるものもありますし、言及されることを厭うWEB日記書きは、閲覧者を制限しやすいシステムの方を利用することをオススメします。
gooにもSNS的な日記サイト作成ツールが用意されています。→goo プチサイト。goo ホームページに簡単な説明が書かれているので、越後屋からトラックバックをうけつけたくない方は、使ってみてはいかがでしょうか。
……と、みちアキさんがネタで書いた「無断リーブ」にマジレスしてみる。
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[音楽] オリジナルより好きなカバー ~はてな中華思想ブックマークより。
このアルバムに入っている、『レット・イット・ビー』
当然あの The Beatles のカバー曲。全編日本語訳。
訳詞は上々颱風の紅龍氏によるもので、オリジナル版のライナーノーツに掲載されている訳詞とは、雰囲気が異なる。上々颱風らしい、ポジティブさが感じられて心地よい。
上々颱風official website
このアルバムに入っている『電気ビリビリ』
このアルバム、一枚まるまんまが、このアルバム発売のたった三年前に出された、彼らのメジャーデビューアルバム『FLASH PAPA』のセルフカバーアルバムであり、聴き比べると大変面白いです。さらに『電気ビリビリ』は、インディーズ時代のミニアルバム662BPM BY D・Gの一曲目に収録されたものです。
電気グルーヴ OFFICIAL HOME PAGE
ファンクの帝王、ゴッド・ファーザー・オブ・ソウル J・B の『セックス・マシーン』画像左に収録されているセルフ・カバーの題名は、『セックス・マシーン'93』、日本盤のみのボーナストラック。当時日清カップヌードルに「みそ味」という新商品が発売され、大胆にもそのCMにJ・Bを抜擢。「みそっぱ!」の歌声をお茶の間に広めたものですが、その影響もあってか、その後に出されたニューアルバムに「げろっぱ!」ソングのニューレコーディングバージョンが入れられました。泥臭いオリジナルバージョンもかっこいいですけど、最新技術を取り入れた、ちょいとポップな「'93バージョン」もなかなかのもの。10年以上前の音だけど、今聴いても全く古びれておりません。
冒頭のカバ画像は動物の恋人よりお借りしました。
素敵な動物写真をたくさん、再加工可で配布されております。
上々颱風
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売り上げランキング: 13,941
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訳詞は上々颱風の紅龍氏によるもので、オリジナル版のライナーノーツに掲載されている訳詞とは、雰囲気が異なる。上々颱風らしい、ポジティブさが感じられて心地よい。
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このアルバムに入っている『電気ビリビリ』
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冒頭のカバ画像は動物の恋人よりお借りしました。
素敵な動物写真をたくさん、再加工可で配布されております。
昭和40年代にテレビっ子だった、今は中年のオジサンたちにとって、忘れられないアニメ、それがマジンガーZなのです。
それまでの巨大ロボットモノと言えば、操縦者が乗り込むタイプではなく、リモコン操作にて行われるものでしたが、マジンガーはヘリコプター状の操縦席が、ロボットの頭部に収納され、そこで18メートルもの鉄の城(くろがねのしろ)を動かしてしまうという、冷静に考えたら乗り物酔いで操縦席がゲロまみれになってしまうシロモノ。
こんな顔をしているやつなのですが。
このロボットは全身武器だらけでして、一度発射すると回収が困難な疑いが強い「ロケットパンチ」、これは当時流行っていた「超合金
」という金属製のオモチャで、必ず部品である上腕部分をなくしてしまうようなシロモノで、仮にマジンガーZが実践で運用されたとしても、あまり効率の良いものだとは、とても思えません。
また、放送開始当初、マジンガーZは空を飛ぶことができなかったのですが、後半、とってつけたようにスクランダークロスという、とてもマジンガーの巨体を浮遊させることができるとは思えない、翼面積の小さな翼と合体することで、この欠点を克服。新たな機能の追加により、オモチャ業界大喜びです。
ところで、上に載せたマジンガーの顔の画像、人間で言えば口唇にあたる部分に、縦長のスリットが並んでいることにお気付きかと思います。
実はここから、敵である機械獣(巨大な宇宙生物? とロボットを融合させたようなもの)を吹き飛ばすことのできるくらい強力な風「ルストハリケーン」を出すのですが、マジンガーの重量が20トンで、ほぼ同サイズの敵・機械獣も同じ重さと考えられます。
あの小さな口から吐き出される風では、ちょっと無理がありますよね。
そこで僕は、本来マジンガーZはあんな顔でなかった、これこそ真のマジンガーZの顔だ、というものを考えました。
強風を発する為には、あんな小さな口ではいけません。
マジンガーの顔の部分には、巨大な扇風機が収納されているはずなのです。
はい、これです。

参考:前田建設 ファンタジー営業部 マジンガーZ編
それまでの巨大ロボットモノと言えば、操縦者が乗り込むタイプではなく、リモコン操作にて行われるものでしたが、マジンガーはヘリコプター状の操縦席が、ロボットの頭部に収納され、そこで18メートルもの鉄の城(くろがねのしろ)を動かしてしまうという、冷静に考えたら乗り物酔いで操縦席がゲロまみれになってしまうシロモノ。

このロボットは全身武器だらけでして、一度発射すると回収が困難な疑いが強い「ロケットパンチ」、これは当時流行っていた「超合金
また、放送開始当初、マジンガーZは空を飛ぶことができなかったのですが、後半、とってつけたようにスクランダークロスという、とてもマジンガーの巨体を浮遊させることができるとは思えない、翼面積の小さな翼と合体することで、この欠点を克服。新たな機能の追加により、オモチャ業界大喜びです。
ところで、上に載せたマジンガーの顔の画像、人間で言えば口唇にあたる部分に、縦長のスリットが並んでいることにお気付きかと思います。
実はここから、敵である機械獣(巨大な宇宙生物? とロボットを融合させたようなもの)を吹き飛ばすことのできるくらい強力な風「ルストハリケーン」を出すのですが、マジンガーの重量が20トンで、ほぼ同サイズの敵・機械獣も同じ重さと考えられます。
あの小さな口から吐き出される風では、ちょっと無理がありますよね。
そこで僕は、本来マジンガーZはあんな顔でなかった、これこそ真のマジンガーZの顔だ、というものを考えました。
強風を発する為には、あんな小さな口ではいけません。
マジンガーの顔の部分には、巨大な扇風機が収納されているはずなのです。
はい、これです。

参考:前田建設 ファンタジー営業部 マジンガーZ編
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これだけ「こうさぎ」と同じような機能を擁したブログパーツって、需要があるんだろうか? →トラバわんにゃん
あ、今現在、gooブログではjavascriptが使えないために、有料版のアドバンスでも設置できませんので、念の為。
で、僕は、相変わらずこの手のブログ内ペットは「いらない」派。
他者のやっているブログにまで、「くだらないからつけるな」とは思わないけれど、そのブログに対する評価をかなり下げてしまいます。
以下、トラバわんにゃんのここがダメ!
「自分のブログをもっと知ってもらいたい」というのは、ごく普通の欲求だとは思いますが、「自動で探してきてくれる」トラックバックって、要するに同じ単語(もしくは「あいまい検索」などで、関連している単語という事も考えられる)を使っているブログを見つけてきて、そこからトラックバックを発信する事でしょう?
要するに「トラバわんにゃん」を利用している人は、「キーワード検索によるトラックバックを容認している人」という事ですね。この方法が、トラックバックの使い方として正しいか否かは別にしても、かなりの高確率で嫌がられる種のトラックバックです。
で、そういう疑問があがる事も、サービスの方で想定していたらしく、次の記述が。
この部分は親切な解説だと思います。トラバわんにゃんを使っていない人には、自動トラックバックは送らない。だから安心して使って下さい。
……つーかそんなの当たり前だろ。相手構わず送っていたら、そりゃアダルト業者の宣伝トラックバックと変わらないんだから。
トラバわんにゃんを使っている者同士(つまり、そういうキーワード検索トラバを容認している者同士)でしか送らないから問題ナッシングでしょうか?
杞憂かもしれないですけど、そういうトラックバックを容認する人は、手動でトラックバックを送る場合にも、相手のトラックバックポリシーを考慮せずに送るのではないでしょうか。
たとえば、この記事から「トラバわんにゃん」を使っている「トラバわんにゃん」という単語が使われている記事に対して、それ以外は無関係にトラックバックが送られたとしたら、たぶん僕は抗議を受けるでしょう。しかしトラバわんにゃんでは、こうした使い方も容認しているはずなのです。
つまり、常に新しい記事を書かないと、トラバわんにゃんをつけた事によって最新記事に、キーワード検索による「同じ単語を使っているだけ」という、‘どうでも良いトラックバック’が集まるわけです。
ここで「容認している人同士で行われている行為だから、いちいち文句をいう事でもない」と仰る方もいるでしょう。
しかし「より多くの人に自分のブログの存在を知らせたい」というトラバわんにゃんのユーザーは、自分が送ったトラックバックを一人でも多くの人に読んでもらいたいものじゃないですか?
初めのうちは、きっとトラバわんにゃんが運んできたトラックバックを、嬉しくて読みに行くでしょうが、自分の記事内容とほとんど関係のない、関連しているのは同じ単語を使っているだけという記事を、いつまでも面白がって読むものとは思えません。だいいち、そんなものはブログ検索サービスで簡単に見つけられるのです。
ついでに言うと、僕は「そのブログに寄せられたトラックバックさえも、そのブログのコンテンツの一つ」であると考えます。寄せられているトラックバックの送信元の記事の質が著しく低いものばかりである場合、そのブログのトラックバックに対する関心度は薄れていくでしょう。
つまりトラバわんにゃんを使っている人に送られたトラックバック、トラバわんにゃんを使っている人が送っているトラックバックは、読んでも面白いものとは思えないし、読みたいとも思わない…… そのように僕は解釈します。
新しく作られてから数日が経過したブログを読むと、「誰か見ているのかな? コメントやトラックバックくださいね」という記事を見かける事がよくあります。しかしその人がどこかにトラックバックを行った形跡はどこにもありません。もしかしたら「リンクなし&言及なしトラバ」を行っているのかもしれないですが、それに対して「TBありがとう」のコメントすらないところを見ると、やはり自分から積極的に他者のブログとかかわる努力をしていないのだと思います。
で、そうした人の書くブログ、つまりトラバわんにゃんのようなツールを使ってしかトラックバックをもらえない、あるいはコメントもつかないブログって、いずれにしろ「チラシの裏」なんですよ。自分があちこちにコメントを書き、相手に喜ばれるトラックバックを送っていれば、「同じサービスを利用しているという義理」だけで機械的にトラックバックを送ってくるツールになんか頼る必要はないのです。
本当に面白い事・他人の興味を引くことを書いていれば、「自分にとって面白いもの」を積極的に探しているブロガーとの接点が出てくるものです。
ブログを「見てもらうだけ」のツールは、正直もういらないでしょう。「見てもらう」のと「読んでもらう」のでは、その意味が全く異なります。カウンターの数字を増やしたいだけなら、トラフィックエクスチェンジでも良いし、Yahoo!ブログなどにある「足跡機能」があるサービスを使えば良い。しかしこのような機能は、自分や相手が使っているサービスのサーバーの負荷を高め、ブログ全体を「重くする」デメリットの割には、他者との交流を深めたいという欲求は満たされないと考えます。特に「足跡機能」については、Yahoo!ブログユーザーの間でも揉め事の種になっている事が多いようです。
自分のブログのアクセスを増やしたいのは良いのですが、それを記事の質によって得るのではなく、「読まれる事のない」アクセスによるサーバー負荷をかけてまで行われる事は、サービス会社の為にならないばかりではなく、自分のブログに元々存在する閲覧者にとっても、表示が重いという弊害をもたらす事をお忘れなく。
ま、それでも「かわいいから使いたい」という人は勝手にやってくださいな。
僕はトラバわんにゃんのショックウェーブが表示されている事で、「読む価値の低いブログ」という判断の目安にでき、余計なものを読まずに済ませる事が出来るので、決して無価値なツールではないですから。
追記:
こういうツールって、SNS向けに作られた方がウケると思うんだけどなぁ。
追記2:
こういうエントリを書いていると、「強力なアンチBlogPet」と思われがちですが、実のところ「どうでもいい」というのが本音。巡回先にもBlogPet系のパーツをつけている人はたくさんいるし、それを見てもどうとも思わない。こうさぎが吐き出すつまらない記事についても、普段から読んでいるブログはRSSリーダーに登録しているので、スルーしちゃうし。
ただ、そうしたブログを読むのは、BlogPetパーツがついている事とは無関係に「面白い事が分かっているから」読むのであり、初めて訪れたブログにBlogPet系のパーツがつけられていると、そこで過小評価の対象となる可能性が高いですね。あと、トラックバックの価値を低くしてしまうのはマイナス評価かなぁ。
あ、今現在、gooブログではjavascriptが使えないために、有料版のアドバンスでも設置できませんので、念の為。
で、僕は、相変わらずこの手のブログ内ペットは「いらない」派。
他者のやっているブログにまで、「くだらないからつけるな」とは思わないけれど、そのブログに対する評価をかなり下げてしまいます。
以下、トラバわんにゃんのここがダメ!
簡単トラックバック!
自分のブログをもっとみんなに知ってもらいたい。
新しいブログを作ってみたけど、誰からもトラックバックをしてもらえない。
そんなことで困ったことはありませんか?
「トラバわんにゃん」なら、あなたのブログへのトラックバックをペットが自動で探してきてくれます。
トラバわんにゃん トップページ
「自分のブログをもっと知ってもらいたい」というのは、ごく普通の欲求だとは思いますが、「自動で探してきてくれる」トラックバックって、要するに同じ単語(もしくは「あいまい検索」などで、関連している単語という事も考えられる)を使っているブログを見つけてきて、そこからトラックバックを発信する事でしょう?
要するに「トラバわんにゃん」を利用している人は、「キーワード検索によるトラックバックを容認している人」という事ですね。この方法が、トラックバックの使い方として正しいか否かは別にしても、かなりの高確率で嫌がられる種のトラックバックです。
で、そういう疑問があがる事も、サービスの方で想定していたらしく、次の記述が。
自動でトラックバックは、SPAMじゃないの?
「トラバわんにゃん」はトラックバックが欲しい人たちが、お互いにトラックバックを交換し合うシステムです。
登録ユーザーは、トラックバックをして欲しい人だけが集まっています。
ユーザー登録していない人へ、自動でトラックバックを貰いにいくことはありませんのでご安心ください。
トラバわんにゃん トップページ
この部分は親切な解説だと思います。トラバわんにゃんを使っていない人には、自動トラックバックは送らない。だから安心して使って下さい。
……つーかそんなの当たり前だろ。相手構わず送っていたら、そりゃアダルト業者の宣伝トラックバックと変わらないんだから。
トラバわんにゃんを使っている者同士(つまり、そういうキーワード検索トラバを容認している者同士)でしか送らないから問題ナッシングでしょうか?
杞憂かもしれないですけど、そういうトラックバックを容認する人は、手動でトラックバックを送る場合にも、相手のトラックバックポリシーを考慮せずに送るのではないでしょうか。
たとえば、この記事から「トラバわんにゃん」を使っている「トラバわんにゃん」という単語が使われている記事に対して、それ以外は無関係にトラックバックが送られたとしたら、たぶん僕は抗議を受けるでしょう。しかしトラバわんにゃんでは、こうした使い方も容認しているはずなのです。
最新記事しかトラックバックされません!
「トラバわんにゃん」は、最新記事だけどんどん探してリンク数アップをお助けします。
だから、せっかく書いた記事がなかなか見てもらえない...なんて心配はありません!
インターネットはチラシの裏ではありません。せっかく書いた新しい記事は、見てもらってこそ価値のあるものです!!
これを機会に、トラックバックの価値観を変えてみませんか?
>トラバわんにゃん トップページ
つまり、常に新しい記事を書かないと、トラバわんにゃんをつけた事によって最新記事に、キーワード検索による「同じ単語を使っているだけ」という、‘どうでも良いトラックバック’が集まるわけです。
ここで「容認している人同士で行われている行為だから、いちいち文句をいう事でもない」と仰る方もいるでしょう。
しかし「より多くの人に自分のブログの存在を知らせたい」というトラバわんにゃんのユーザーは、自分が送ったトラックバックを一人でも多くの人に読んでもらいたいものじゃないですか?
初めのうちは、きっとトラバわんにゃんが運んできたトラックバックを、嬉しくて読みに行くでしょうが、自分の記事内容とほとんど関係のない、関連しているのは同じ単語を使っているだけという記事を、いつまでも面白がって読むものとは思えません。だいいち、そんなものはブログ検索サービスで簡単に見つけられるのです。
ついでに言うと、僕は「そのブログに寄せられたトラックバックさえも、そのブログのコンテンツの一つ」であると考えます。寄せられているトラックバックの送信元の記事の質が著しく低いものばかりである場合、そのブログのトラックバックに対する関心度は薄れていくでしょう。
つまりトラバわんにゃんを使っている人に送られたトラックバック、トラバわんにゃんを使っている人が送っているトラックバックは、読んでも面白いものとは思えないし、読みたいとも思わない…… そのように僕は解釈します。
インターネットはチラシの裏ではありませんという部分は同意なのですが、
新しいブログを作ってみたけど、誰からもトラックバックをしてもらえないような人は、要するに自分から他人のブログとかかわる事を避けているから、誰からもトラックバックがもらえないんじゃないのかな?
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本当に面白い事・他人の興味を引くことを書いていれば、「自分にとって面白いもの」を積極的に探しているブロガーとの接点が出てくるものです。
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自分のブログのアクセスを増やしたいのは良いのですが、それを記事の質によって得るのではなく、「読まれる事のない」アクセスによるサーバー負荷をかけてまで行われる事は、サービス会社の為にならないばかりではなく、自分のブログに元々存在する閲覧者にとっても、表示が重いという弊害をもたらす事をお忘れなく。
ま、それでも「かわいいから使いたい」という人は勝手にやってくださいな。
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追記:
こういうツールって、SNS向けに作られた方がウケると思うんだけどなぁ。
追記2:
こういうエントリを書いていると、「強力なアンチBlogPet」と思われがちですが、実のところ「どうでもいい」というのが本音。巡回先にもBlogPet系のパーツをつけている人はたくさんいるし、それを見てもどうとも思わない。こうさぎが吐き出すつまらない記事についても、普段から読んでいるブログはRSSリーダーに登録しているので、スルーしちゃうし。
ただ、そうしたブログを読むのは、BlogPetパーツがついている事とは無関係に「面白い事が分かっているから」読むのであり、初めて訪れたブログにBlogPet系のパーツがつけられていると、そこで過小評価の対象となる可能性が高いですね。あと、トラックバックの価値を低くしてしまうのはマイナス評価かなぁ。
はてなブックマーク(以下・はてブ)を積極的に利用するようになってから、このブログにもらえるコメントが減ったなぁ。単なる偶然かもしれないし、最近のエントリがつまらないせいかもしれないけど。
でもよく考えたら、僕自身がはてブにブクマする事で満足しちゃって、面白いと思ったヒトサマのエントリにコメントを書いていないような気もするから、これは「はてブの持つデメリット」かもしれない。
わざわざ相手のブログのコメント欄に書くほどのことでもないけれど、何かヒトコト残しておいて、後で自分が記事にする為のメモ書きとする……そんな使い方をしているつもりなのですが、結果的にブクマすることで満足しちゃって、それを元に記事を書く、ということは少なくなってしまった。
はてブでは、今のところブクマするものに対して残せるコメントの文字数が、50字という制限があって、これがなかなかの曲者。後でブクマしたモノの内容を思い出しやすいようにする為であれば、文字数制限とは無関係のタグと、それを補足するヒトコトコメントがあれば良いのだけど、ちょっとした短文を書こうとすると、これが「微妙に足りない」事が多く、大胆に端折ってしまう事で、伝えたい事が正確に伝わらなくなってしまう、
はてブのコメントに、ネガティブものが目だってしまうのは、「少なすぎる文字数」が影響を与えているのかもしれないです。
【大切なことは60字で書ける】
先日書店で見かけた、本です。購入には至らなかったのですが、これ「大切なことは50字で書ける」という題名だったら、間違いなく買っていたかも。
いや、内容はきっと「文章を簡潔に書くためのハウトゥー物」なのでしょうから、きっとはてブのコメントを書くには役に立つのでしょうけれど。
どなたかお読みになった方がいれば、感想をお聞かせいただければ幸いです。
僕のはてブはこれです→はてなブックマーク - むだの素R
でもよく考えたら、僕自身がはてブにブクマする事で満足しちゃって、面白いと思ったヒトサマのエントリにコメントを書いていないような気もするから、これは「はてブの持つデメリット」かもしれない。
わざわざ相手のブログのコメント欄に書くほどのことでもないけれど、何かヒトコト残しておいて、後で自分が記事にする為のメモ書きとする……そんな使い方をしているつもりなのですが、結果的にブクマすることで満足しちゃって、それを元に記事を書く、ということは少なくなってしまった。
はてブでは、今のところブクマするものに対して残せるコメントの文字数が、50字という制限があって、これがなかなかの曲者。後でブクマしたモノの内容を思い出しやすいようにする為であれば、文字数制限とは無関係のタグと、それを補足するヒトコトコメントがあれば良いのだけど、ちょっとした短文を書こうとすると、これが「微妙に足りない」事が多く、大胆に端折ってしまう事で、伝えたい事が正確に伝わらなくなってしまう、
はてブのコメントに、ネガティブものが目だってしまうのは、「少なすぎる文字数」が影響を与えているのかもしれないです。

先日書店で見かけた、本です。購入には至らなかったのですが、これ「大切なことは50字で書ける」という題名だったら、間違いなく買っていたかも。
いや、内容はきっと「文章を簡潔に書くためのハウトゥー物」なのでしょうから、きっとはてブのコメントを書くには役に立つのでしょうけれど。
どなたかお読みになった方がいれば、感想をお聞かせいただければ幸いです。
僕のはてブはこれです→はてなブックマーク - むだの素R
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自分が不快な思いをしないために、自分のサイト内で守って欲しい「ローカルルール」を打ち立てるのは、決して悪い事じゃないです。
ただ、そのローカルルール、閲覧者が必ずしも目を通すわけではない事をお忘れなく。
特にブログにおいては「記事単位で読まれる」事が多い事から、偶然辿り付いたブログのエントリ以外に記述されたローカルルールなど、読まれなくて当然。
ローカルルールを作る事のメリットは、自分で管理できる事(コメントとかトラックバックの削除)を説明ナシに行えるくらいです。あまりに特殊なローカルルールは、失笑されるだけなので、むしろ作成しない方が無難かと。
ブログにおいて一番よく見かけるのは、トラックバックポリシーです。自分が削除対象とするトラックバックを謳っておく事で、望まないトラックバックが来た時に、説明ナシに削除できます。説明を求められたとしたら、そのトラックバックポリシーへ誘導してしまえばOK。
ローカルルールの一つとして、トラックバックポリシーを作成しておくと、何かと便利かと思います。
一方、ローカルルールとして掲げる人が多く、なおかつ、もっともマヌケだと思うのは「荒らし行為は厳禁します」
他人のブログを荒らす事を考える人が、「荒らし厳禁」という忠告を読んで荒らしをやめるとは思えません。
もちろん荒らし行為はよくないことですが、「荒らし厳禁」という決まりを謳う人の多くは、反対意見などの「自分の意にそぐわない」コメントやトラックバックを快くないと思っている、荒らしに対する閾値が低いだけ、というケースが多いです。
以下、実際にあったヘンなローカルルール。
特定できないように、全て意訳してあります。
君の自己中心的な性格に乾杯!
「落ち込む」からリンクするな、という弱者を利用した無断リンク禁止措置。
そこでやめておけば良いものを、意味不明の「法的手段」
で、その「イラスト」が、有名アニメキャラの模写だったりする。
他人の著作権を侵害しつつ、自分の権利だけは強く主張。
ファンサイト系にありがち。
以下、サービスの利用規約を転載……まではいいのだけど、そのブログのいたるところに、ヨ○様の画像がペタペタと。
ネットマナーにうるさいその人にとって、自分の好きなタレントの写真を貼りつけることは「ネットマナー」的に問題ないらしい。
クリックを強制する書き方は、多くのランキングサイトの規約に反します。
しかも、こういうことを訴えるのは、激しくつまらないブログが多い。
ちなみにクリック誘導に従う人は、ワンクリック詐欺に引っかかりやすいと思われるので、要注意。
……
なお、「それはどこの事なのか?」という質問には一切答えかねます。

ただ、そのローカルルール、閲覧者が必ずしも目を通すわけではない事をお忘れなく。
特にブログにおいては「記事単位で読まれる」事が多い事から、偶然辿り付いたブログのエントリ以外に記述されたローカルルールなど、読まれなくて当然。
ローカルルールを作る事のメリットは、自分で管理できる事(コメントとかトラックバックの削除)を説明ナシに行えるくらいです。あまりに特殊なローカルルールは、失笑されるだけなので、むしろ作成しない方が無難かと。
ブログにおいて一番よく見かけるのは、トラックバックポリシーです。自分が削除対象とするトラックバックを謳っておく事で、望まないトラックバックが来た時に、説明ナシに削除できます。説明を求められたとしたら、そのトラックバックポリシーへ誘導してしまえばOK。
ローカルルールの一つとして、トラックバックポリシーを作成しておくと、何かと便利かと思います。
一方、ローカルルールとして掲げる人が多く、なおかつ、もっともマヌケだと思うのは「荒らし行為は厳禁します」
他人のブログを荒らす事を考える人が、「荒らし厳禁」という忠告を読んで荒らしをやめるとは思えません。
もちろん荒らし行為はよくないことですが、「荒らし厳禁」という決まりを謳う人の多くは、反対意見などの「自分の意にそぐわない」コメントやトラックバックを快くないと思っている、荒らしに対する閾値が低いだけ、というケースが多いです。
以下、実際にあったヘンなローカルルール。
特定できないように、全て意訳してあります。
無断リンク禁止です。
勝手にこのブログのURLを貼り付けないで下さい。
ただし、こちらから無断リンクする事はあります。
君の自己中心的な性格に乾杯!
無断リンク禁止です。
晒されたら激しく落ち込みます。
無断でリンクしたら法的手段を取らせて頂きます。
「落ち込む」からリンクするな、という弱者を利用した無断リンク禁止措置。
そこでやめておけば良いものを、意味不明の「法的手段」
このブログに掲載しているイラストの著作権は私にあります。
勝手に転載したり、模写しないで下さい。
で、その「イラスト」が、有名アニメキャラの模写だったりする。
他人の著作権を侵害しつつ、自分の権利だけは強く主張。
ファンサイト系にありがち。
ネットマナーは大切です。必ず守ってください。
以下、サービスの利用規約を転載……まではいいのだけど、そのブログのいたるところに、ヨ○様の画像がペタペタと。
ネットマナーにうるさいその人にとって、自分の好きなタレントの写真を貼りつけることは「ネットマナー」的に問題ないらしい。
ここに来た人は、必ずブログランキングへ投票して下さい。
クリックを強制する書き方は、多くのランキングサイトの規約に反します。
しかも、こういうことを訴えるのは、激しくつまらないブログが多い。
ちなみにクリック誘導に従う人は、ワンクリック詐欺に引っかかりやすいと思われるので、要注意。
検索サイトから来た方へ。
私のサイトを検索しないで下さい!
気持ち悪いです。
……
なお、「それはどこの事なのか?」という質問には一切答えかねます。

ちょっと遅くなってしまったのですが、まなめはうすのまなめさんのブログで304 Not Modified: 【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてくださいというものが行われていました。
こうした企画はありがちといえばミもフタもないのですが、自分のブログをふりかえる、いいきっかけになるので、参加。
ただし、僕はサイドバーの「PICK UP」で自薦エントリを常時掲載していているので、まなめさんの企画そのまま答えるのではなく、あえて捻じ曲げてしまって、たいしてオススメでもないし、お気に入りでもないし、思い入れがあるわけでもないのですが、削除するには忍びない、でもややっぱり見られるのは恥ずかしいかもしれないエントリ三つを発掘しました。
題して「僕の恥ずかしいエントリ教えます。ポロリもあるよ!?」
コウモリだけが知っている
昨年の5月にアップしたものですが、高校時代に書いたショートショート。
当時は、何冊ものノートに渡ってショートショートを書いていたけど、そのほとんどが「ループする話」というワンパターンなので、やめてしまった。
当時好きだった椎名誠、筒井康隆のエピゴーネン。
その後のでっかいメロンパン
くだらなすぎて、何も言うことありません。
かわいそうなライオン
ホントーです。
以上三つ。
はてブのhttp://blog.goo.ne.jp/simauma_dx の人気エントリーを見ると、メタブログっぽい話題が人気あるようですが、本人は冗談めいた話が結構好きだったりします。が、笑いのセンスが古すぎるため、全くウケません。
こうした企画はありがちといえばミもフタもないのですが、自分のブログをふりかえる、いいきっかけになるので、参加。
ただし、僕はサイドバーの「PICK UP」で自薦エントリを常時掲載していているので、まなめさんの企画そのまま答えるのではなく、あえて捻じ曲げてしまって、たいしてオススメでもないし、お気に入りでもないし、思い入れがあるわけでもないのですが、削除するには忍びない、でもややっぱり見られるのは恥ずかしいかもしれないエントリ三つを発掘しました。
題して「僕の恥ずかしいエントリ教えます。ポロリもあるよ!?」
コウモリだけが知っている
昨年の5月にアップしたものですが、高校時代に書いたショートショート。
当時は、何冊ものノートに渡ってショートショートを書いていたけど、そのほとんどが「ループする話」というワンパターンなので、やめてしまった。
当時好きだった椎名誠、筒井康隆のエピゴーネン。
その後のでっかいメロンパン
くだらなすぎて、何も言うことありません。
かわいそうなライオン
ホントーです。
以上三つ。
はてブのhttp://blog.goo.ne.jp/simauma_dx の人気エントリーを見ると、メタブログっぽい話題が人気あるようですが、本人は冗談めいた話が結構好きだったりします。が、笑いのセンスが古すぎるため、全くウケません。
自分のはてなブックマークを見ていて、その「お気に入り」に登録している人のものを読んでいると、タグの名前が個人名またはそれに類するものが、意外と多く使われていることに気付きました。
はてなブックマーク - ekkenのお気に入りから抽出した、そんなタグ名を列記。
栗先生のメタ・メッセージ / モテゼミ
栗先生のメタ・メッセージ / gotanda6
栗先生のメタ・メッセージ / あたしナツコ
栗先生のメタ・メッセージ / ネタフル
BOOKMARK STATION / 南無
BOOKMARK STATION / ekken
BOOKMARK STATION / 略
BOOKMARK STATION / 駅
ブクマはじめますた / 名古屋章
こにのブックマーク / 切込
芸人仕様ブックマーク / ekken
芸人仕様ブックマーク / ken
芸人仕様ブックマーク / ぱこ
芸人仕様ブックマーク / アグリコ
芸人仕様ブックマーク / 芸人
はてなブックマーク - ekkenのお気に入りから抽出した、そんなタグ名を列記。
栗先生のメタ・メッセージ / モテゼミ
栗先生のメタ・メッセージ / gotanda6
栗先生のメタ・メッセージ / あたしナツコ
栗先生のメタ・メッセージ / ネタフル
BOOKMARK STATION / 南無
BOOKMARK STATION / ekken
BOOKMARK STATION / 略
BOOKMARK STATION / 駅
ブクマはじめますた / 名古屋章
こにのブックマーク / 切込
芸人仕様ブックマーク / ekken
芸人仕様ブックマーク / ken
芸人仕様ブックマーク / ぱこ
芸人仕様ブックマーク / アグリコ
芸人仕様ブックマーク / 芸人