朝からWOWOW。
拓郎の番組が一時間。一曲、一曲のレコーディングに凄い情熱と時間をかけ、人々が動く・・・。妥協しない一流のミュージシャンたち。いつもの坂崎さんとの漫才?では見られない真剣さを感じました。城卓也の「骨まで愛して」のアレンジとコーラスが次第に拓郎へ寄っていく様がなんともいえず感動でした。
元気を出そう。いつのまにやら3月半ば。昨夕友人が〈トマト〉と〈おやき〉を買ってきてくれた。相変わらず薬をもらいに行く月一の外出以外のひきこもり生活。家の中での杖をなくそうと思ったとたん転倒し青あざだらけになりましたが、そろそろそれも薄くなりはじめました。
カーリングをチラ見しながら。