Simple Happy Life

毎日毎日。ごはん作って。ごはん食べて。笑って、怒って、泣いて。そしてまた笑って。そんなフツーの日々の記録です。

おそれていた電話

2011年02月02日 | 日々の記録
なんちて。
ただ単に税理士さんから「確定申告」のことで電話があっただけ。。。

なんだけど、今のアタシにゃぁ全く余裕がにゃい
明日提出のレポートは2つあるんだけど、
1つはどーしたもんかいな。まるでわからん
いい加減なコト書きたくないしなー。大好きな先生なのだ
と言っても、キライな先生、苦手な先生なんていないのだが(笑)

お風呂にゆっくりつかって考えます。
リラックスしたら、天からアイデアが降りてくるかも

ということで。税理士さま。
もう少し待っててね。2/4ですべてのレポートが終わりますので。
そしたら、すぐにすぐに、
うちの(実家の)確定申告に取りかかりますので。
今年は自分の分も確定申告やらないといけないんだった


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2 Comments

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tax (@おとふけ)
2011-02-03 01:27:07
確定申告の時期ですねー。
税を納める。税を納めるだけの仕事がある。幸せなことです。

以前、とある主婦の方が、どれだけ働いたら税金がかかるのかという、ごくありふれた相談にみえました。
所得税の課税ライン、住民税の課税ライン、第3号被保険者から外れなければいけないライン、旦那さんの税金に影響してくるライン、旦那さんの手当に影響するかもしれないライン等々、ゆっくりていねいに会話を重ねながら話しました。

話の内容は理解していただけたのですが、「ビタ一文、税金は払いたくない」という考えが非常に強く、仮にラインを超えた場合の税額を考えるときに、分子に税額、分母に「ラインを超えた額」を持ってくるのでした。

単純に言えば、いわゆる103万円の壁の場合。104万円働いたら、103万円を超えた1万円に対して1000円の所得税(税率は当時)。
税額計算上はそうなりますが、収支で言えば分子1000円、分母は104万円であり、「税金を払うこと=損」という考えに私は我慢ができませんでした。社会の中で職を得て、働き、納税することに対して何一つ有難さを感じないことに。

ただ、「プチン」となってもいけないので、やんわりと「税金のことを考えることも大事ですけど、社会の中で働くということには、その税金以上の価値があると私は思いますけどね。」というようなことを申し上げました。

でも、結果的にはその言葉が地雷を踏むことになってしまいました。戦場カメラマンに撮ってほしかったです。
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うみゅー (もも)
2011-02-03 22:47:38
@おとふけさん、こんにちは
貴重なエピソード。教えてくれてありがとね。
いろいろと考えさせられます。

彼女にとって、公務員の人件費はタダなんでしょうな。
少なくともこの瞬間は。
でも次の瞬間には、税金ドロボーと言うんでしょうな。
どれだけ矛盾してるのかいな。。

一体全体ドロボーは誰なのでしょう?どこにいるのでしょう?
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