Simple Happy Life

毎日毎日。ごはん作って。ごはん食べて。笑って、怒って、泣いて。そしてまた笑って。そんなフツーの日々の記録です。

やた!

2011年01月21日 | 大学院生活
本日、今年度最後のゼミが終了~。
ま、相変わらず発表はグダグダで =アタシの頭ん中。

で。指導教官のI教授は…というと。。。
あきれて笑うしかないなという状態。そりゃま、そうだわな。
1年間見てきて、同じトコロをぐるぐるまわってるんだから
いつまでたっても章立てが作れないのだ

でで。いただいたアドバイス。というか約束。
4月の第1回目のゼミまでにとにかく通しで論文を全部書いてくること。
「こいつに設計図を求めるのはムリだ 実際に書かせちまった方が早い 」
そう思ったんだろうなぁ。気づいてくれてよかった。。
そうよ、できないもんはできないの。

ホント、ロジカルじゃないの。アタシ
でもね。しょうがないじゃない? オンナですもの(笑)

でもま。4月の1回目に出せってことはよ。
こいつは最後まで自分が面倒みないとならんな  と
腹くくってくれたわけでして これはあるイミ、アタシの勝ち(笑)
だってね。
彼の指導を受けるのが、早稲田に来た理由だったんだから

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2 Comments

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Unknown (@おとふけ)
2011-01-26 00:58:43
作戦勝ち?

ちなみに私は今日、新たな発見をしました。
交付税の闇に、数学的アプローチを試みてはどうかと。
言葉の意味はよく分からないながらも、「段階補正」なる値の推測値と人口をグラフにすると、ほぼ反比例のカーブを描きました。財政分野の素人には素人なりのアプローチをする余地があるのかもしれません。
返信する
と、言いたいトコロですが (もも)
2011-01-26 11:02:17
@おとふけさま、こんにちは

> 作戦勝ち?
そう!と言いたいトコロですが。こりは完全無欲の勝利(笑)
ちうか。あたしゃ作戦組めるほどアタマがよくないのだ

交付税の闇。ぜひ論文にしてください
絶対、innovativeな発想は素人からしか出てきやしません。

フィールドワークでお邪魔した京都の和束町では
「交付税はイノシシなどの害鳥獣の数で積算して欲しー」と言ってましたよ。
現場の真実ですよね、コレ。
返信する

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