本日、今年度最後のゼミが終了~。
ま、相変わらず発表はグダグダで =アタシの頭ん中。
で。指導教官のI教授は…というと。。。
あきれて笑うしかないなという状態。そりゃま、そうだわな。
1年間見てきて、同じトコロをぐるぐるまわってるんだから
いつまでたっても章立てが作れないのだ
でで。いただいたアドバイス。というか約束。
4月の第1回目のゼミまでにとにかく通しで論文を全部書いてくること。
「こいつに設計図を求めるのはムリだ 実際に書かせちまった方が早い 」
そう思ったんだろうなぁ。気づいてくれてよかった。。
そうよ、できないもんはできないの。
ホント、ロジカルじゃないの。アタシ
でもね。しょうがないじゃない? オンナですもの(笑)
でもま。4月の1回目に出せってことはよ。
こいつは最後まで自分が面倒みないとならんな と
腹くくってくれたわけでして これはあるイミ、アタシの勝ち(笑)
だってね。
彼の指導を受けるのが、早稲田に来た理由だったんだから
ま、相変わらず発表はグダグダで =アタシの頭ん中。
で。指導教官のI教授は…というと。。。
あきれて笑うしかないなという状態。そりゃま、そうだわな。
1年間見てきて、同じトコロをぐるぐるまわってるんだから
いつまでたっても章立てが作れないのだ
でで。いただいたアドバイス。というか約束。
4月の第1回目のゼミまでにとにかく通しで論文を全部書いてくること。
「こいつに設計図を求めるのはムリだ 実際に書かせちまった方が早い 」
そう思ったんだろうなぁ。気づいてくれてよかった。。
そうよ、できないもんはできないの。
ホント、ロジカルじゃないの。アタシ
でもね。しょうがないじゃない? オンナですもの(笑)
でもま。4月の1回目に出せってことはよ。
こいつは最後まで自分が面倒みないとならんな と
腹くくってくれたわけでして これはあるイミ、アタシの勝ち(笑)
だってね。
彼の指導を受けるのが、早稲田に来た理由だったんだから
ちなみに私は今日、新たな発見をしました。
交付税の闇に、数学的アプローチを試みてはどうかと。
言葉の意味はよく分からないながらも、「段階補正」なる値の推測値と人口をグラフにすると、ほぼ反比例のカーブを描きました。財政分野の素人には素人なりのアプローチをする余地があるのかもしれません。
> 作戦勝ち?
そう!と言いたいトコロですが。こりは完全無欲の勝利(笑)
ちうか。あたしゃ作戦組めるほどアタマがよくないのだ
交付税の闇。ぜひ論文にしてください
絶対、innovativeな発想は素人からしか出てきやしません。
フィールドワークでお邪魔した京都の和束町では
「交付税はイノシシなどの害鳥獣の数で積算して欲しー」と言ってましたよ。
現場の真実ですよね、コレ。