服部シンの日記(仮)

ただの日記ブログです。

24.11.26.

2024-11-26 22:07:39 | 日記

今日も良く寝た。8時間半位かな。

今日もまあまあ本を読めたと思う。最近は窓際に座って日光に当たりながら本を読むことが多い。
『獄中記』はp.517まで、『ぼくはこんな本を読んできた』はp.240まで、『われ笑う、ゆえにわれあり』はp.201まで、『Fate/Zero①』はp.146まで読んだ。
田中芳樹『銀河英雄伝説①』を読み始めた。

「グリザイアの果実」を今日も少し進めた。
『アイシールド21』は夕陽ガッツ戦まで読み終わった。
web漫画は16本読んだ。

運動は少しやった。(ラジオ体操など)

夜に花宮さんの配信を観た。(※1)

今日も何もしないよりはマシな1日を送れた、と思う。
悪い日ではないんだけど頑張ることはできなかった。最低限だと思う。
無理をすると、疲労やストレスで心臓にダメージ来るしなぁ。なかなか難しい……。


※1 花宮ゆりねさんの歌配信を観た

 


24.11.25.

2024-11-25 19:49:01 | 日記

9時間近く寝てしまった。不眠症で上手く寝られなかったせいで睡眠時間が無駄に増えてしまったんだと思う。
いくつか夢を見た気がした。あまり憶えていないけど。

プレミア12は日本は準優勝に終わったらしい。お疲れ様でした。
台湾はおめでとうございます。

朝、花宮ゆりねさんの配信を観る。歌の配信。「妄想疾患■ガール」まで聴いた。

web漫画は32本読んだ。
「グリザイアの果実」を少し進めた。
『アイシールド21』はアメリカ合宿編まで読み終わった。

『獄中記』はp.483まで、『ぼくはこんな本を読んできた』はp.181まで、『われ笑う、ゆえにわれあり』はp.153まで、『Fate/Zero①』はp.113まで読んだ。

今日はそれなりに読書が出来てよかった。ここ数日の中では体調が良い方だった。
不眠症とはいえ、長時間布団に入っていたことで、比較的眠気が少ない状態で生活出来たと思う。

 


24.11.21.

2024-11-22 10:12:47 | 日記

昨日はお昼寝してしまったので夜はいまいち寝付けなかった。
何回も目が覚めて何回も夢を見たんだけど、どんな夢だったかは忘れてしまった。

今日は精力的に本を読んだ。
国家の罠』はp.453まで、『獄中記』はp.231まで読んだ。
また新たに、立花隆『ぼくはこんな本を読んできた』、土屋賢二『われ笑う、ゆえにわれあり』を読み始めた。
『アイシールド21』はNASAエイリアンズ戦まで読み終えた。
「グリザイアの果実」を、今日も1エピソード分進めた。

猫たちとは今日も仲良くできた。
web漫画は少ししか読めなかった。
運動はラジオ体操だけやった。

今日はローソンに行って花宮ゆりねさんのネットプリントを頂いた。(※1)
こういうのは初めてだったので多少不安だったし少し手間取ったけど、無事に手にすることができた。


元外交官の佐藤優氏について知りたいのならば、こういう風に本を読むといいんじゃないかな、というのをひとつ。
『先生と私』→『十五の夏』→『私のマルクス』→『同志社大学神学部』→『紳士協定』→『亡命者の古書店』→『自壊する帝国』→『甦るロシア帝国』→『国家の罠』→『獄中記』→『交渉術』→『母なる海から日本を読み解く』→『それからの帝国』
佐藤さんが発表している自叙伝を、大体時系列でまとめたものだけど。


元駐米大使の杉山晋輔・早稲田大特命教授は取材に「石破首相はプロトコル(外交儀礼)から外れたことはやっていない。首脳が数十人集まる会議の前には、初めて会う首脳の席にあいさつが殺到するもので、座ったままあいさつしただけで相手国の心証が悪くなるとは考えられない」と述べ、石破氏を擁護した。
一方、集合写真撮影の欠席については「公式行事だからどんなことがあっても遅れては駄目。出席すべきだった。世界中どこへ行っても渋滞は起こり得る。政府のロジ担当の責任で、再発防止を考えないといけない」と指摘した。
座ったまま握手はNG? 石破首相の外交マナーが物議、専門家の見解(毎日新聞)

杉山さん、いま早稲田にいるのか。プロトコルの専門家っていうから、寺西千代子氏かと思った。(※2)

『プロトコールとは何か』、私も1回は通読しているんだけど、内容忘れちゃったなー。
日本の外務省のロジは、世界的に見てもかなり細かいと聞いたけどな。
ロジの担当者は状況にもよるけど、この場合は在ペルー日本大使館がメインかな。日本国内での国際会議だったら外務本省でやるはずだけど。
私もロジについてあんまり詳しくないんだよなぁ。外交関連本でも説明が少なくて。(※3)


※1 花宮さんのツイート
11月30日まで
※2 寺西千代子『プロトコールとは何か』文春新書
※3 元外交官で東京外国語大学教授である山田文比古氏による『外交とは何か』法律文化社に、わずかではあるがロジについての説明がある
また、インターネット上にもロジについて言及した記事がいくつかはある

 


24.11.19.

2024-11-21 10:50:23 | 日記

昨日は体調不良できつかったけど、今日はまあまあ。
web漫画を気分よく読めた(3時間半で68本)。
国家の罠』を360ページまで読み進めた。(※1)
『アイシールド21』も太陽スフィンクス戦まで来た。
「グリザイアの果実」を、今日も少し進めた。
最低限の運動もできたので、その点はよかった。
それほど悪い日ではなかったと思う。


※1 『国家の罠』を読みながら佐藤優氏のアイデンティティについて考えていた。
各自叙伝を元にした佐藤さんの側面
①沖縄にルーツを持つ日本系沖縄人
②社会党左派支持の家庭出身で、親戚に社会党地方議員もいた環境で子どもの頃からマルクス主義に関心
③大学時代に洗礼を受けてプロテスタントとなり、大学・大学院では神学を学ぶ
④外交官として対ロシア外交・情報活動の実務経験を積む

 


24.11.17.

2024-11-20 04:50:23 | 日記

今日はちゃんと寝られた。良い1日のスタートが切れそうだな。夢はよく憶えていない。
花宮ゆりねさんのYouTube登録者数が1000人に到達したらしい。(※1)
花宮さんの「青鬼」配信を観終わった。楽しかった。(※2)
いまのところ良い日だと思う(午前7時50分)。
佐藤優『国家の罠』を263ページ、『獄中記』を109ページまで読み進めた。
「グリザイアの果実」を、今日も1エピソード分進めた。
アニメ「ヤマノススメ」を観た。3分アニメは気軽に観られて良い。その後、web漫画を読んだ。
もう疲れてしまい、ツイッターをぼーっと見ることしかできなくなったのでパソコンを落とした(午後2時55分)。
今日はまあまあ運動できた。
いま両腕にじんましんができているほか、手荒れも酷い。ハンドケアきちんとやらないと。
今日は良い日だったしまあそれなりに頑張ったけど、疲労やストレスを溜めないように無理のない生活をしたい。
『アイシールド21』を読み始めた。もう最終巻まで確保してある。ぜひ最後まで読みたい。


※1 花宮さんのツイート
※2 私もホラー苦手なんだが……(食わず嫌い)③

 


24.11.16.

2024-11-20 04:25:31 | 日記

1時30分位に起床。
今日は睡眠に失敗した。体調悪い。寒いだけでも精神削られる。やる気が湧かない。
午前8時時点で、有意義なことは何もできず……。
気分転換に好きな本をパラパラとめくる。佐藤優『獄中記』を50ページほど読んだ。
web漫画は25~30本位読んだ。
今日の食事はダメダメだった。お菓子ばかり食べてしまった。どうもストレスが溜まると糖分や塩分を摂りたくなってしまう……。
今日はいまいちな日だった。体調には波がある。体調管理は難しい。

 


24.11.15.

2024-11-20 04:12:44 | 日記

今日から100枚のノートに日記を書こうと思う。やはり100枚だと、心強さが違う。今までは30枚が多かったから。
まあまあよく寝た。
「自分は高校2年生。同年代の子(女子含む)がたくさん家に集まっている」夢を見た。体育館付きの家だった。
午前3時、朝食を摂りながらweb漫画を読み始める。その後4時間ほどの間に60本以上読んだ。(※1)
ツイッターについ連投してしまった。(※2)
佐藤優『国家の罠』の再読を始めた。112ページまで進んだ。
読書時間は、合計で1時間と少し位だと思う。
今日も淡々と「グリザイアの果実」をプレイした。
大田泰示選手の引退のニュースを見る。やはり日本ハムファイターズの印象が強い。
最低ラインの運動はできたので、とりあえずはよかった。
食事はそれなりに健康的だった。
ちょっとツイッターを長時間やり過ぎて疲れた。
今日は悪くはない日だったと思う。


※1 最近読んでいるweb漫画
※2 アメリカ合衆国のインテリジェンス史と国家情報長官
教科書(マーク・M・ローエンタール『インテリジェンス 機密から政策へ』慶応義塾大学出版会)によれば、米インテリジェンス・コミュニティの形成を促したのは、冷戦ではなく真珠湾奇襲であるとされています(p.16)。
1947年にCIAの創設も含めて国家安全保障法が出来ていますが、これが合衆国の国家規模のインテリジェンス・コミュニティの始まりです。それ以前は、軍による戦時の情報組織はあっても、平時からの非軍事的なものも含めたインテリジェンスの取りまとめは、なされていませんでした。
その後、米ソ冷戦が米インテリジェンスの発展を促したので、通信傍受や偵察衛星などの科学技術的な情報活動を大きく進歩させました(ソ連は閉鎖的な国家で、スパイ活動による情報収集は難しかったので。前掲書p.21)。
1953年のイラン・モサデク政権転覆の為のクーデターをCIAは支援しますが、この「成功体験」が、その後のCIAの性格・役柄に影響を与えます。
1970年代にはCIAのスキャンダルもあり、米インテリジェンス・コミュニティに対する議会の監視が強まり、「インテリジェンスの民主的統制」の制度が確立されていきます。
米インテリジェンス・コミュニティの基本的な枠組みは、1947年の国家安全保障法で、「中央情報長官の元にCIAを創設」(前掲書p.24)としており、つまりは、米インテリジェンスの取りまとめ役とCIAの取りまとめ役を1人で兼任している、という体制でした。
この体制は50年以上続きますが、2001年の同時多発テロの予測失敗と、その後のイラク戦争で大量破壊兵器保有を誤認した問題で、インテリジェンスの改革の機運が高まり、2004年、インテリジェンスの取りまとめ役とCIA長官を分離し、コミュニティ全体の取りまとめに専念する国家情報長官を新設しました。