新型コロナでもお出かけできる方法

今後ますます、新型コロナの影響で自宅待機や外出自粛の要請で
多くの方が鬱蒼とした日々を送るのではないでしょうか。

東京都内でも外出自粛要請が発表されました。
春になって気温が温かくなって外に出かけたいという気持ちは果たして抑えられるのでしょうか。

専門家会議で検証し厚生労働省厚生労働省が発表したおでかけに関する見解は
　
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
「新型コロナウイルス感染症対策の見解」2020 年３月９日

これまで集団感染が確認された場に共通するのは、
①換気の悪い密閉空間であった
②多くの人が密集していた
③近距離（互いに手を伸ばしたら届く距離）での会話や発声が行われた

という 3 つの条件が同時に重なった場です。

こうした場ではより多くの人が感染していたと考えられます。
そのため、市民のみなさまは、これらの３つの条件ができるだけ同時に揃う場所や場面を予測し、避ける行動をとってください。


という内容でした。


ですから私は、

①きれいな空気の中で自然を満喫できて

②都会の人込みから離れられて

③食べ物も用意すれば人との接触を避けることができるので

お1人バイクツーリングに出かけようと計画しています。

残念ながら、私はバイクをもっていないのでレンタルバイクを借りないといけないんだけどね。

都内だけどここなら近いし早速予約しよう！

「会社で子育て」が始まって早10年

事業所内保育施設の支援事業　きょう第1号企業が誕生

会社が保育支援って始まってから
もう10年くらい経つんだ。

保育士って保育園とか幼稚園以外にも、今はそんな
会社が所有してる託児所（ようは企業内保育）で
働くこともできるから、職場を選びやすい。 

他の仕事でも職場がたくさんある
職業はあるんだろうけど、どれも
受け皿が狭かったり、倍率が高すぎるケースが
あまりに多い気がする。だから、有資格者が
職場を選びやすいっていう状況は、働く人に
とっては嬉しい要素。自分に合う仕事を
探しやすいっていう意味でね。
　
待機児童問題を解決するには、子育てが
出来る環境を増やすと同時に働きやすい
環境づくりも必須だから、人に合わせた
職場あるっていう今の状況は
そんなに悪くないと思う。

いつかはきっと

いつかはきっと言語なんて習わなくてもいい時代が来ると思う。

いまだにやりすぎ都市伝説引きづってんのかよ？と思われそうだが、この考えについてはやりすぎを見る前から思っていたことだ。

でもその時代がくるまでにはまだ時間がだいぶかかるだろうと思う。

そう思うとやっぱり今はまだ言語を覚えなきゃいけない。

神田外語で「ビジネス英会話」を習っているのだが、少しずつ感覚がわかりはじめてきている。

ちゃんとやればやるだけ結果が出るんだなと思っている。

いつか今やっているような勉強が無意味になる日が来るかもしれないけど。覚えたこと、体験したことは無駄にはならないだろうと信じている。

日本語、英語、中国語…そのほかに色々な言語があるけど、きっといつかすべての人種の壁を壊す新たな言語ができるのかもしれないね。

やりすぎ都市伝説

UFOはいると思います。

宇宙人はいると思います。

地球外生命体はいると思います。

今、この地球に居る人間たちが知らないような生命体はきっとどこにでもいる。

新種の昆虫が見つかるように、新種の深海魚が見つかるように。

まだ俺たちに知らされていないだけで絶対いると思う。

なんでいるのかと思うのか？

そんなのカンタンだ。それがシンジツだから。

今年もあっという間に終わりそう

2018年の上半期を振り返る。

毎年言っているが「あっという間に過ぎた」ということにつきます。

仕事をしていると仕事に追われ、気付いたら１日が終わり、１週間が終わり、１ヵ月が終わり、半年が終わりました。

仕事上で色々と圧迫されることも多く（営業不振）上半期だけで、５０回くらいはやめたいと思うくらい辛いときもあり（それは現在進行形だが）、ただただ辛い半年。

と言ってしまえるかもしれない。

その中に多少はよかったこともあったけど…。やっぱり辛かったなと。

なによりサビ残がキツイ。未だにサビ残させるとかどうかしてるぜ！？と思いながらサビ残をする自分もどうかしているのだろう。

とはいえそれは日本の会社がまだまだブラック企業体質なのが問題ということなのかな、と。これを変えるにはそれこそ日本全国でサビ残禁止にでもしない限り無理なんじゃないのかなぁと半分あきらめているのだった。

今年の後半もおそらく今のまま行くだろう。

２０２０年までに深海に潜りたいと切に願うのだった。