この前、イビキストについての記事を書きましたが。やっぱり効いているんだか効いていないんだかよくわかりません。
そのためやっぱりやるとしたら枕を変えるのが一番なんじゃないかと思えてきました。
フランスベッドに売っている横向きになれる枕がやっぱりほしい。ゴールデンウィーク前にネット注文をするか、いっそのことビッグカメラにあったから買って帰るかの二択。
睡眠において枕って本当に大切だと思うんだよね。
この前、イビキストについての記事を書きましたが。やっぱり効いているんだか効いていないんだかよくわかりません。
そのためやっぱりやるとしたら枕を変えるのが一番なんじゃないかと思えてきました。
フランスベッドに売っている横向きになれる枕がやっぱりほしい。ゴールデンウィーク前にネット注文をするか、いっそのことビッグカメラにあったから買って帰るかの二択。
睡眠において枕って本当に大切だと思うんだよね。
昨日のブログで6月はジューンブライドという記事を書いたけれど、もうひとつ思うところがあったのでブログにしてみる。
世の中の流れ的に、結婚というものに対してあまりこだわりがない人が増えていると思う。(自分を含め…)
それってなんでかなー?と思ったら、結婚するのにお金が色々掛かり過ぎるから、っていうのがひとつの原因になるんじゃないかと思う。
結婚をしたくてもお金が掛かるから結婚しない。とか結婚することでお金に関するデメリットが色々とでてきちゃうから、晩婚化やそもそも結婚しないという人たちが増えていくんだと思う。
愛はお金では買えませんが、お金がなければ生活できない。という根本的な部分がダメなんじゃないかと自分では思っている。実際に自分も愛は大前提としてお金も重要ではあるので…。
そんな中でそういうお金をあまりかけらない人や、あえてかけたくないというニーズにこたえて格安結婚式を数年前からはじめるところも結構あったりする。安いところは本当に安いから色々ビックリするけど、こういう時代だからこそだと思う。
で、結婚指輪とか婚約指輪もどうなんだろうなと思ってちょっと調べてみたんだけど、こっちも結構価格破壊が起きてるのかな、と思った。
銀座とかにあるジュエリーショップってどこもべらぼうに高いんだろうな、という印象だったんだけど。意外とお手頃・・・というか手にしやすい婚約指輪や結婚指輪を売っているお店がなかなかありました。
その中でも気になったのが→ 婚約指輪・結婚指輪 -ポンテヴェキオ-
正直、アクセサリーとかとは縁があまりない自分ですが、このブランドのアクセサリーを遠い昔の彼女にプレゼントしたことがあります。
もう結構前のことなのですが、彼女の誕生日にネックレスを贈りました。彼女がこのブランドを好きだということもありますけどね。
その時、ちゃんと確認してはいなかったので知らなかったのですが…。婚約指輪や結婚指輪が自分の思っていた数倍安かったというのを久しぶりに公式サイトを見て知りました。
婚約指輪や結婚指輪は給料の3倍以上みたいな時代がありましたけど…。今はそういう時代じゃないからこそ、多種多様なニーズに合わせた商品が出てくるんだろうな、とふと思ったのだった。
6月はジューンブライドですね。なんでこんな唐突に思ったのかというと、知り合いが6月に結婚するからです。
世の中的にはこの季節に結婚式を挙げる人が多いわけだけど、今まで自分の周りではあえてその時期ではなく、別の日にずらす人ばっかりだった。
自分が結婚式を挙げることになったとしても、おそらく6月にはやらないだろうと思う。そんな時に、身近な人で6月に本当に結婚式をする人が現れて、単純にすごいなと思った。
個人的に6月の印象はあんまりよくない。一番の原因は「梅雨」。
ジューンブライドというイベントではあるけれど、1年間で1番雨が降るこの時期になにも結婚式をあげなくてもいいんじゃないの?という個人的意見がある。まあ人によっては涼しくていいとかあるかもしれないが…。
ただそこらへんについては人それぞれの考え方次第なのでとやくはいわないけれど。
ふと思い起こせば…その知り合いは事あるごとに色々なイベントをいろいろやるタイプの2人だったので、6月に結婚式を挙げるのは納得です。イベントをしっかりやらないタイプの自分からすると、ちゃんとやってる彼らに対してすごいなぁと思うのだった。
いつかマイホームが欲しいと思っている。
できれば都心ではなくてちょっと離れた千葉とか埼玉とか、もしくは東京でも都下あたりにマイホームが欲しい。
なんで急にそんなことを思ったのかというと、マイホームがあればいちいち家賃を払わなくて済むし、一度買ってしまえばなんとかなりそうだから。
あと借家では家の中の傷をいろいろと気にしなきゃならないので、ポスターを張るとかっていうのもなかなか難しい。まあ、別にポスターは貼りませんけどね。
マイホームを買うことで一気に引きこもり度が加速しそうな気がしないでもないけど、やっぱりいつかは欲しいですよね。自分の家。
昔は何十年ローンでやらないといけないくらいお金が掛かりましたけど、今は比較的安く家を建てることができるようになっています。まあ、安いと言っても何百万~くらいはするんですけどね。
建売だったら最初からそれくらいの金額であったりもするけど、自分が今後住んでいく家なのだからある程度オーダーできればいいのにな、なんて贅沢なことを思っていたら、ハイブリット住宅というのを見つけた。
言い方は色々あるっぽいんだけど、他にもローコスト住宅とかセミオーダー住宅とか言うらしい。詳しくはここを見ると乗っているのでどうぞ。
注文住宅と建売住宅の間を取った感じで、ある程度決まっているものの中からチョイスしていくそう。この方式だと施工も早いし金額もある程度抑えられるというメリットがあって結構人気があるそうです。
個人的にもこういういいとこどりな家だったらいいなぁ、と思う。
皆誰だってお金さえそこまでかからなければ、マイホーム建てたいと思うしね。都心じゃ、そもそも土地代が高くて…ってパターンもあるからね。そういうのを諸々考えても、やっぱ都下あたりがベストなんじゃないのかなあ、と思うのだった。
タイトル通り「犬の保険」について思うところがあったのでブログにしてみる。
ペットは家族だとよく言う。それは確かにそうだと思う。同じ生きている生物動詞であって、本当はどっちが上とか下とかはない。
でも人間はよく犬や猫などのペットを下に見ることがある。そういう人が飼い主になった場合、ペットである彼らはたいてい大変な目に合う。
犬は人間と変わらないような病気をするそうです。なのに健康保険に入れるわけでもなくて、自力で病院にいくことすらできません。どこが痛いとも人間に伝えられなくて、ただただ吠えるしかない。または静かに息を引き取るしかない。
ペットを飼うということを甘く見ている人がいる。テレビでもよく見るが、子どもを産ませるだけ産ませてボロ雑巾のように扱う飼い主には怒りしかわかない。保護活動を続ける人たちがいる一方で、そうやってペットを家族として扱えない人がいる現状だ。
だからこそ思うのは、ペットを飼う人は自動でペット保険に必ず入るという制度にしたらいいと思う。そうじゃなければ犬も猫も他の動物も飼えないってしてしまえばいいのに。ペット保険の金額を調べてみてもわかる通り、人間と変わらないくらいの金額がします。
自費で払えるならいいけど、一度に対応できないくらいならこうやって何かがあった時様に備えるのが家族だと思う。これは犬だけに限らない。だからこそ家族の命を守るために必要なんじゃないのかな。
とりあえず人間の勝手で殺処分されるペットがいなくなることを祈ります。