春といえば、桜。
桜といえば歌。というように、春は桜の歌が多い。昔からよく聴くし、いつだったか「桜」の歌が毎年リリースされて毎年流行ったというのを思い出す。
桜に関係する歌なら、「ケツメイシ」の「さくら」かな。
さくら - ケツメイシ(フル)
いつまでも色あせないし、この季節になるとなんとなく聴きたくなる。森山直太朗のさくら独唱とかも好きだけど、さわやかで歌いやすいというとケツメイシかな。
「桜」から離れれば「スピッツ」の「春の歌」
タイトル通り歌詞通り「春の歌」から始まって春の暖かさと爽やかさを感じる曲だと思う。
スピッツ / 春の歌
やっぱり聴くと思うけど、この歌本当にいいよね。スピッツは微妙に世代ではないんだけど、昔の歌番組とかCMとかでよくこの曲を聴いてたなぁ。
春の歌を聴くたびに、あー春がやっときたって感じがする。世代的に言えば完全にケツメイシの「さくら」なんだけど、スピッツの曲はまた一段違うというか…別格というかね。
あとはなんだろうなぁ。
聴けば思い出すんだけどピンとくるというと別だからなぁ。あとは、一青窈の「ハナミズキ」かな。でもこの曲の場合、春というよりもちょっと過ぎた6月とか、夏とか…。なんなら冬とか…。なんというか春だけじゃなくて、どの季節でも聴くとじーんとする曲かな。
とりあえず色々考えてみたけど。個人的には「スピッツの春の歌」、「ケツメイシのさくら」の2曲ですね!
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