修理に出していたダイコーのTMACS100/10が戻ってきた。
粉砕骨折したティップの交換のほか、傷だらけだったバット部の検査&目立つ傷の補修も依頼していたところ、戻ってきたバット部は、新品だと言われても疑わない程の美しい状態だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2d/34b7bf4043531f376b726b923c1db386.jpg)
有難うございます!
やっぱり、ルアーロッドはダイコー♪
スピードスティックの時代から(歳がばれるw)、私はダイコーのルアーロッドの大ファンです。
ちなみに、ダイコーはOEM生産で他社ブランドでのロッド生産も数多く手鰍ッているという。
知らないうちにダイコーのロッドを使っているアングラーも多いのではなかろうか。
通常、OEMメーカーが表に出ることはないが、ことロッドに関しては、「企画・デザイン:〇〇○(ブランド名)、製造:ダイコー」と表示した方が、ユーザーから見た安心感、信頼感は劇的に増すと思うのだが、どうだろう。
新興ブランドのロッドも、ダイコー製だったら買っていいかな。
そう思うのは私だけだろうか(笑)。
注:筆者はあくまで一般ユーザーであり、当該メーカーとの間で、テスター、モニター、その他本記事の中立性、第三者性を阻害するおそれのある一切の関係を有しておらず、また金銭によるか否かを問わず、なんらの報酬も受領しておりません。