体が元気になる、ママ友ランチ

今日は、娘関係のママ友のみなさん５人と、久しぶりのランチ。

洋食でありながら、和のテイストの効いた、
体に優しい薄味のランチコースをいただきました。

メニューは、
ニンジンのポタージュスープ、
ナスの煮浸しや、トマトのマリネ風などが並ぶオードブル、
鮭の香草焼きに、手作りの焼きたてパン、
手作りパウンドケーキ＆コーヒー。

おいしくて、ヘルシーなランチと、
楽しいおしゃべりで、あっという間に三時間。
なごりは惜しいけれども、まだ小学生のいるママもいるので、
今日は、お開き。


ところで、
「ママ友」というと、世間では

「面倒そう」「どうせ、その場限りのつきあい」
「腹の探り合いをやっているんじゃない？」「ご自慢大会？」
「いつも一緒にいて、疲れそう」

などなど、マイナスイメージも多いよう。

まあね。たまには、そんな人もいます。
でも、幸い、私の周囲には良い人たちばかり。

決してベッタリではなく、
お互い、それぞれのプライバシーを尊重しながら、
適度な距離を保ちつつ、
それでいて、「いざ」というときは、一致団結。
何かあれば、快く助けてくれる。

気がつけば、
上の子の関係のママ友とは、もう１３年以上もお付き合いが続き、
下の子関係のママ友も、もう９年。

お互いが不快になるような言動は慎み、
お互いをけなすようなこともなく、
お互いのテリトリーを侵害するような言動は、決してしない。
もちろん、勝手に冷蔵庫を開けるようなことはない。
それでいて、いつも本音トーク。
相手の話や悩みは、真剣に聞く。

相手を尊重しながらも、親しき仲にも礼儀あり

これが、心地よいおつきあいの秘訣かもね！