140文字小説 「時計台の灯」 小さな街 2024-10-17 05:07:53 | 140字小説 140文字小説「時計台の灯」小さな街に古ぼけた時計台がある海岸沿いで海の潮風で錆びついてボーンボーンが嗚らない時を教えてくれるボーンボーン街に活気を届けてくれる街の動きを止めるなシンフォニー街の時計台よボーンボーンを聞かせてくれ作家 中谷美咲 #時計台 « 140文字小説 面白講釈 「ボン... | トップ | 140文字小説 創作落語 「対応... »
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