ふんどしを着替ゆる朝の清和かな 2019-05-16 | 昭和の親父 ふんどしの汗ばむ頃となりにけり 汗ばみしふんどし替ゆる朝の床 にほんブログ村 #俳句 « かきつばた士の妻のごと凛と立つ | トップ | 身欠鰊と、汗かき親父の越中... »