ブロ友で、「はい!滝沢ロコです!」を開設して居ます。
毎年この時期に滝沢ロコさんは埼玉県さいたま市大宮図書館視聴覚室で朗読劇をされます。
これは彼女のロコ企画が無料で開催して居る模様しものですが、テーマは被爆者の体験談が多いのですが、
今回は3.11のフクシマと陸前高田に残った1本の松の木を題材にしたお話でした。
昨年は行けなかったので、今年は行きました。(先程帰って来ました)
フクシマの事は短時間では語りきれないので、集約した飯館村の話でしたが、それでも語りつくせるものではないと思いました。
政府の対応の悪さ!日本の将来を憂う話でした。
こうして毎年講演して下さるのですが、頭の下がる思いです。
「原爆と人間展」の要請、賛同でやってくれるのですが、
ロコ企画のスタッフ数名引き連れ、昨日2回公演今日1回と上演してくれました。
これもボランティアですよ!そして今回が15年だそうです。
中々出来る物では有りません。
今回も良いものを聞かせていただきました。感謝します。
毎年この時期に滝沢ロコさんは埼玉県さいたま市大宮図書館視聴覚室で朗読劇をされます。
これは彼女のロコ企画が無料で開催して居る模様しものですが、テーマは被爆者の体験談が多いのですが、
今回は3.11のフクシマと陸前高田に残った1本の松の木を題材にしたお話でした。
昨年は行けなかったので、今年は行きました。(先程帰って来ました)
フクシマの事は短時間では語りきれないので、集約した飯館村の話でしたが、それでも語りつくせるものではないと思いました。
政府の対応の悪さ!日本の将来を憂う話でした。
こうして毎年講演して下さるのですが、頭の下がる思いです。
「原爆と人間展」の要請、賛同でやってくれるのですが、
ロコ企画のスタッフ数名引き連れ、昨日2回公演今日1回と上演してくれました。
これもボランティアですよ!そして今回が15年だそうです。
中々出来る物では有りません。
今回も良いものを聞かせていただきました。感謝します。