みなさん こんにちは いつもありがとうございます。
少し前のことですが
おかげさまで ふるさと 自然社本宮に参拝することができて
先輩の神主である 橋本弘和さんと いろいろと お話をすることができました。
今から 40年ほど前になるとのことで
橋本さんが 見習いの神主のころ
自然社本宮の大祭が終わったあと
自然社本宮で 働いているみなさんと 一緒に 徳島に旅行に行ったとき
私の祖父が 非常に喜んで 歓待してくれた
と
なつかしそうに 話してくださいました。
東さん こういう おもてなしの心が大事なんです。
例えば自然社本宮に初めて 参拝された方々は
駐車場にある トイレの場所はわかると 思いますが
拝殿下にある トイレの場所はすぐには わからないと 思います。
トイレの場所を明記する 張り紙をはるとか
そのような 配慮をしていただければ ありがたいのですが どうですか?
東さん
今一度 東さんが 自然社徳島で おられたとき
お参りの方々が減ってきたことで いただいた 神様の教えを
真摯にお誓いいただいて
自然社本宮の管理に 励んでいただければと思います。
この教えが ほんとうに 腹に入ってきたら 張り紙の内容が
必ず変わっていきます。
私もきちんと お誓いしていきますので
東さんもともに お誓いしていきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。
「信仰が自分の生活のための 信仰という
自分中心の狭い心と なっていたことに 気がつきます」
「これを長い年月 してきておることで
周りの子孫たちのためを 思いやり慈しむ
信仰者らしい 温かいものに 欠けていくことに
知らぬ間になっていっていたと 知ります」
「これからは教師として 自分の信仰 についてをはじめ
信徒の指導布教について これをよく知って 導いていきます」
皆様のご健康とご多幸を お祈りいたします。