自然社教師として生涯を生きる福井きよてるです。
【天皇皇后両陛下・結婚30年】婚約会見・ノーカット「雅子さんのことは一生全力でお守りしますから」【皇室アーカイブ】（1993年1月19日）
みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
昭和４４年５月20日に
生まれた私は
その年の
８月２４日に
自然社本宮に万国戦没者慰霊殿が
建立しましたので
私は慰霊殿とともに
大きくなってきた
と言えます。
そんな私にとって
戦没者慰霊は
とても大切な
仕事として
日々取り組んでいます。
そして
年一回の大祭は
とても楽しみにしていますので
９月１９日には
自然社本宮に帰ります。
先日も帰らせていただき
お参りのあと
ありがたいことに
自然社本宮のから
パトカーで
笠田駅まで送ってくださいました。
きょうお彼岸なので
高野山にお参りし
帰りに
交番にお礼に行くことができました。
ちょうど
運転してくださった警察官の方が
おられ
お礼を申し上げることができました。
自然社本宮の方は
私のためにきちんと動いてくださっているな～
と
あらためて
神様は必要なことを
してくださると感謝しています。
といいますのは
自然社本宮の万国戦没者慰霊殿大祭が
終わった後
その時間には、バスがなく
タクシーのお金も持ち合わせて
いなかったので
どうしようかな～と
思っていたところでしたので
県民のみなさんのために
ときには
命がけで
働いてくださっている
警察官が
送ってくださったということは
お国のために
犠牲となられた方々のことを
日々祈っている私にとって
ひとつの
答えをいただいた
と
思っております。
本当にありがたいことでした。
そして
本日
高野山に参拝したとき
送っていただいた
警察官の方に
あらためて
お礼を
申し上げることができました。
（高野山で落とし物を
ひらったので
交番に行く機会に恵まれて
送ってくださった警察官の方にも
お会いすることができました）
ありがたいことです。
皆様のご健康とご多幸を
お祈りいたします。
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