みなさん こんにちは
いつもありがとうございます。
【自然社本宮の拝殿の鰹木のことによって教えられた教え】
「太古の昔から人間は 地水火風の恵みをいただきながら
それを当たり前のように思い
自分たちの望むように利用するだけ利用にして
文化文明を発達させ 目の前の 快適便利は当たり前で
少しでも不快不便があると それに とらわれるという
地水火風の恵みを 忘れ切って
神を忘れた 思いあがった 恐ろしい心の状態となっていることに
警鐘を鳴らされている
自然社の教師 職員 信徒 皆が
命の元である 地水火風を尊び
その恵みと ともにあるという 思いを深くして
大切に使わせていただく 心をもって これからの一日を 生き
世界中の人々が 地水火風という
神からの 大きな恵みに 気づき知って
これを尊んで使わせていただくという
謙虚な心に 少しでも 目覚めさせていただき
地球の安泰と平和が 崩れ行くことのないように 祈っていくこと」
「この祈りを東京オリンピックパラリンピック終了までに 続けるように・・・」 と 教えられました。
そして この祈りをもととして 現在は 天下泰平の祈りを
みんなでさせていただいています。
皆様のご健康とご多幸を お祈りいたします。
「自(みずか)ら他に和していく 強い和の心をもって 精進いたします」
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