自然社本宮の元旦祭のあとの直会(なおらい)で落語を楽しく見ておられた橋本郷見先生
令和4年 5月19日 自然社本宮の万国戦没者慰霊殿の月次祭の時の出来事によって教えられたこと 10月27日に自然社本宮で61回大祭が行われます。みなさんと ともにお祝いしたいと思います。
自然社本宮の拝殿の鰹木のことによって教えられた教え 「天下泰平の世の中を目指して!」
みなさん こんにちは いつもありがとうございます。
一 昨年5月の
万国戦没者慰霊殿 月次祭の できごとによって
次のように 教えて いただきました。
「万国戦没者慰霊殿に鎮まり納められている御霊等(みたまたち)は、
現在の大きく激しく乱れきっている地球全体の状態について、
一大事に直面しているとして、
納められている御霊等(みたまたち)は
宇豆之売之大神(うずのめのおおかみ)を中心にして、
世界中の現地に赴き、
人々の心が少しでも 穏やかとなって 和が生まれてくるようにと
働いておられるということを 知ります」
「私たちは 平和を願い祈ることと同時に、 自分も一日を生きるについて 他を責める 対立批判の思いを無くして、
相手の姿は自分の姿として 受け入れ反省したり、
お詫びの心となったり、 と
心を穏やかにして生きることを心に願って 生きて行きます」
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
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