堪忍袋の緒が切れる ということわざは、まさか、赤穂浪士からきているとは知りませんでした。よほど歴史通のひとでない限り、知りませんよね。赤穂浪士親分の書状を持って江戸に向かう者に、大石の妻りく？がその者の短気な性格を心配して、いさめるため、その刀に緒、簡単に刀が抜けぬよう、また抜く時に思い出すよう、硬い紙をよった紐で彼の刀の長い方を縛ったことが由来で、歌舞伎の名目？にもあるとか・・・。 知ってました？。袋というには、武士の長刀を見せないように被せた袋です。 元禄１５年 師走に討ち入り、なので、いまだに師走に繰り返し放映ですね。by必殺忠臣蔵より。
折しも、今日は、時代劇専門チャンネルで、黄門こと、武田鉄矢さんが、福岡で貝原益軒、農業全書の宮崎安貞のストーリーでした。実は、武田鉄矢さんは、福岡教育大出です。私の姉も福岡教育大卒でした。そんな因果で、今日、アップすることにしました。 私は、今まで、徳川家光が隠居して水戸黄門になったと思っていました。なんで、天下の副将軍と言うのか、少し違和感はあったのですが、とにかく、勘違いしてました。また、尾頭付きも初めて時代劇を見ていて、電子辞書でわかりました。お頭付きで、頭が付いている鯛とかの魚と思ってました。まっ、三角ですがね。まさか、おが、尾とは気付きませんでした。もともと、私は、歴史がにがてで、それに加え、高校の時は、世界史を取り、天下の藩校、修猷館高校（近年は私立の鹿児島ラサール・久留米付設高校が、圧倒的に偏差値が上ですが）赤点で再試験、多分再試験もダメだったのに見逃して下さったと思われます。今日まで生きていて良かった。とんだ勘違いでした。そういえば、山口新聞の記者で広島大学出の友人が、白砂清松をしろすなきよまつと読んでいたそうです。今の時代は、パソコンやスマホで変換ばかりしていて、漢字を忘れがちなので、テレビはあえて、字幕スーパーにしてます。
出刃包丁は、堺の出っ歯の人が作ったから、出刃包丁とは、初めて知りました。 皆さんもですよね。 また、焼きが回るという言葉も、包丁を焼くときの微妙な温度に関係しているそうです。ほとんどの人は知らなかったですよね。
もう、師走 早いものですね 特に 老人には。今日、時代劇専門チャンネルで、赤穂浪士 ４８人目のなんとかを見ました。 福士誠冶？さん・武井咲さんのです。今日はいよいよ、磯貝・大石・堀部の切腹でした。磯貝の母だったか、尼になったなんとか院の三田佳子さん、の頭 どう見ても、カツラとは見えませんでした。さすがは、大女優と思いました。息子さんのことがなければ・・・。羊の詩 岩波文庫 日本の天才、加藤周一さんは、赤穂浪士の行動を蔑むでしょうけどね。
中村医師のご冥福を、お祈りします。 なんで、世界の重要人物が、薄命で、自分みたいな、米つぶしが長生きなんでしょうか？ ご冥福をお祈りします。ところで、話は飛びますが、火付け盗賊がた長官こと、鬼平犯科帳の鬼平こと、長谷川平蔵って、本当にいたのだと、皆さん知っていました？ 電子辞書にも載っています。空想かと、思っていました。
つぶしつぶし
私が、高崎経済大学時代、利根警備でアルバイトしていた時、それは新幹線の工事でしたが、なんと中曽根総理から、今でも考えられない、五千円の弁当の差し入れをいただきました。今でも、そんな弁当食べたことはありません。ご冥福をお祈りします。
来年の大河ドラマに、塩尻エリカ。教育番組等で、美人選考のNHKとは、けっこう有名ですよね。民放と比べものにならない給料。せめて、人選くらい自分の趣味を入れたいということは、当然です。 しかし、塩尻エリカは元々、いわくつきで、少しは、担当者達も心にひっかかっていたはずです。ギリギリ、想定内の事件です。かなりNHKやNHKの教育番組、日頃から見ているので、残念です。作り直しの大河ドラマが、かえって視聴率をあげれることを祈っています。 あわせて、木之内みどりのご冥福をお祈り申し上げます。まだ、なかなか自分の記憶にある彼女をTVでみていませんが、そのうち追悼番組で思い出せれば幸せです。最後、髪が白いのは、ガンの抗がん剤のためでしょうか？
レジ袋、重いと手のひらに食い込み、段々、痛くならますよね。そんな時は、ハンカチで、手のひらを覆いましょう。痛みが軽減します。冬なら、厚手の手袋を付けましょう。 商品についていえば、今、ジッパー付きのビニール袋が多いのですが、点線に沿ってハサミで切っても、なかなか開きにくい。そんな時は、ジッパーの片方に三角というか、丸のような切込みを入れれば、楽に開けれるようになります。
私はクリスチャンではありませんが、この宇宙生命をかなり読んだ方には、わかるでしょうが、私は、大体聖書の言葉はわかっているつもりでした。 クリスチャン新聞２０１９、１１月号の。５１８を読んで、少し驚きました。 人類、いや人間史上、報復は当たり前の道義で、日本近年のドラマでも、倍返しのドラマが大受けしました。そのクリスチャン新聞によれば、出典は紀元前１８世紀、バビロニアで制定されたハムラビ法典。一見、残酷な刑罰と思われがちですが、その趣旨は、報復合戦がエスカレートしないように、倍返しのような過剰な仕返しをとどめ、損害に見合った懲罰に制限する、同害報復法とのこと。つまり、必殺仕事人もこれを守れということです。その先の{右の頬を打つ者には、左の頬も向けなさい}とは、今一わからないのですが・・・。
私の両親は共に９０歳になるのですが、今年は父が新年の年賀状は、私の姉の死去により、年賀状は出しませんと関係者に送りました。 私にも、はたして昔でいうなら、茶碗を割って山本家に嫁いだ姉の死亡を、我が家のこととして、年賀状をひかえるべきかどうかは、電台のマナーでどうなのかは知りませんが、姉の死亡を知って、数名の親類・友人は痛く心をえぐられ、返信の手紙やご霊前が来ました。だがその件で、両親のk卵形はうまくいきません。独身のままの私には、知らん顔するしかありません。
修猷館高校とは、電子辞書にも載っている藩校で、昔は、？ 旧制高校の時代は、授業全てが、ドイツ語だったそうです。 その後、越境入学が増え、県下一の公立高校となっています。 修猷館高校の名は,一生ついてまわると、担任の担任、数学担当の先生が言われてましたが、その小西・武内先生は、九大でもトップの成績の方でしたが、弟さんのため、お金が無く、退学されたそうです。その後、弟さんは、第一勧銀に就職されたそうです。なにが言いたいかと言えば、まさに私たちは、いかに苦労が足りないかといゆうことです。
よく、織田信長のドラマなどで見られる舞は、『下天の内をくらぶれば、ゆめ まぼろしのごとくなり。ひとたび、生を得て、滅せぬ者は、あるべきか』ですね。 前にも多分記述したように、医学の発達なしでは、現代の人間は、約チンパンジーの1,5倍の５０年が寿命です。 白髪がではじめるのは、抗がん剤など使ってない限り、43歳くらいからです。ある程度年を召した方は、経験ずみでしょうが、50歳を超えた人の一番関心事は、健康です。同年配の同僚も次々に入院が増えます。だから、若い人達に贈る言葉は、若いうちから、健康を考えた生活習慣を考えて、頑張ってください、ということです。
ビニールジッパーの改良点。 よく、サプリメントや香辛料、ご飯の振りかけ、調味料などは、製品が悪くならないように、ジッパー付きのビニール袋に入ってます。点線にそって切ってくださいと書いてあるやつです。 私は、手でも切れるのですが、たいていハサミで切ります。ひまですから。これからが本題ですが、点線にそって切っても、裏表 同じ高さでは開けにくい。 それで私は、一つ一つ ハサミで、片方の余白に切り抜きをいれます。 絵付きで無いので、わかりますか？ ・・・。 お願いですから、これをヒントに関係会社のブレーンは開けやすいジッパーを、是非 開発してください。あなたの会社のために、私の、消費者のために。
ニュースほとんど見ないので、詳細は知りませんが、警備員は常駐警備か機械警備かわかりませんが、鍵を取りに行ったとか言ってましたが、グランドマスターキイーをお客様、すなわち、首里城の総務課・庶務課・管理課から預かっていたはずです。それを持たずに駆けつけたなら、あまりにもおそまつです。 現代では、消防法により、どんな建物でも、内側から鍵なしで開くようになってますから、もし、人的放火なら、簡単に犯人は逃げれます。その点は、同情の余地はありますが、プロですからねえ・・・。