昼間 いつも 青空に浮かぶ月 見ていると ふと 気がとうくなる あれが 地球のような天体で 不思議なことに 大空に浮かんでいる・・・ そんなことを想像しながら眺めていると なんともいえない 不思議な気分のなる そういえば 遠い昔 中井君という やんちゃだが 頭の良い子が 宇宙の大きさと 昼食のため売店でサンドイッチを争って購買する場面を対比した文章を何かの雑誌に書いてましたが あれはきっと 無意識に 宇宙生命を思春期の繊細な神経感じていたんです 私たちは とりもなおさず この宇宙では あまりにもちっぽけではあるが その一部に間違いという あまりに当然でしかし 深淵なる全宗教・哲学・科学の真実を・・・
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