宇宙生命…2012 大晦日

こんばんは、今年もあと少しですね。あっ、けましておめでとうございます。のほうが、大部分でした。2012年は、どうでしたか!? 私は春ころ、突然、声が一言も出なくなり、ひどい風邪ひいたって思った。病院に行き薬を飲んでも、声が全く戻らないので、仕事ができず、病院に文句言うと他の専門医を紹介していただいたのですが、あるのかないのか分からないような病院で、自分で何軒もあたって治療を受けました。薬で、２週間以上で、声が少し戻り出しました。あれがなんだったのか、未だに分かりません。勿論、鼻からカメラで喉に 何か分からないもの、は撮影されましたが今は ありません。それから、夏の終わり、か秋に普通の健康診断のレントゲンの結果、心臓が肥大して肺に少し陰が見えるので、呼吸器科で検査した方がいいと言われた。11月初め、夜耐えられずタクシーで救急病院に行き、入院と検査の日々が続いている。結果は悲惨でよく若い人がテレビで募金して外国に行く場面が出る、心臓移植やバチスタの対象になる病気です。それ
でも薬の発達で、生存は5年は７割位 10年も当たり前とも言えるほどです。無論、今亡くなっても不思議でないという状態ですが…原因もミトコンドリアレベルか？というくらいで、国の難病指定です。それも手続きが ややこしく、これからどうやって、検査・薬・リハビリ代金払ったらいいか分かりません。加えて、別の病院の呼吸器科専門医を紹介していただいて行って来ましたら、肺癌だろうが、検査だけで、亡くなってしまうので、今は簡単な検査だけで、はっきり断定すらされません。こちらの病院代金も考えると×ねと言われているようなもので、姉が特別疾患であること考えると日本に一人のケースかも知れず、答もないまま、…。まるで、夢かマンガでしか、あり得ません。こんなんですから、せめて 宇宙生誕の『量子の揺らぎ?』から 理解してみたいのですが、なかなか 気力が出ません。心臓に負担がかからないよう、塩無し 水無し カロリー無しに近い毎日の食事です。血圧も65(下)から85(上)
です。宇宙生誕からまだ? 約137億年位だったか？地球は46億年位とか、言ってなかったかなあ？すると案外、若いのに驚いてるけど、最近、頭もえっ？というくらいのミスばかりで…もう
既におかしくないとは言い切れない。生まれつきだろう、って？…ですね。

宇宙生命…クリスマス

毎日、書くのが日記と言えるのですが、なかなか 思うようにいきません。クリスマスとクリスマスイブ。皆さんは、大なり小なり、パーティーしたのでしょうか!? そう言えば、昔 近所の道路が渋滞して、聞くところによると、カップル？ペア？恋人達が、海のホテルに向かっている為とのこと。羨ましい、一度も経験がない。ところで、クリスマスって何か知ってます!? キリストの降誕祭なんですね。復活祭かなと 漠然と思っていました。復活祭は、イースター。言われてみれば、(あっ、そうか)って感じですね。それで幼稚園の、クリスマス劇で、博士達？が流れ星を見て、追って行くか、予言したかで 馬小屋のイエスとマリアが示されたのを思い出しました。しかし、以前からあった 太陽神の復活祭(冬至…太陽が復活…昼間が長くなる)をキリスト教が踏襲したらしい。氷河期などに 私達の遺伝子にインプットされているに違いない。私のクリスマス(Ｘmas…ギリシャ語のキリストの頭文字、
と祝祭)は、最後は本当に、クルシミマスになり、心臓の軽い発作で行くところでした。

宇宙生命…されど我らの日々

今日がイブとは、とても信じられない。二、三日 飛んでしまった感じです。 肺のほうを 別の病院に見ていただくと、肺がんの可能性大だが、心臓を治療している病院のデータ見て、驚かれ、いつ心臓止まっても、おかしくないとのこと。ちなみに、国立系の救急病院です。検査することも無理でした。テレビドラマのバチスタや心臓移植の世界です。無論、この心臓が止まるときが、自分の最後と決めてます。それなら、煙草吸って、焼き肉食べて、ビールを飲みたい気分です。毎日、力石徹!? が減量に挑んでいるような生活も、心臓だけなら、薬で10年もつ可能性は五分以上だからでした。…積み立てた年金も一円も、貰え!?返して貰えず、バイバイです。もう、漫画みたいで、笑うしかありません。持病のこの心臓で、普通の生活が、どんなに、苦しかったか、何万人に、1人しか分からないでしょうね。私の宇宙生命観も、発展しないまま、終わりです。この空間、宇宙空間は、私たちのように、生まれて やがて 無くなります
。それでは、私たちの超現実の日常の生活は、一体、なんなのでしょうか?考えても仕方ないし 危険視されますが、どうしょうもない真実ですね。

宇宙生命…私の町

私の町とは 地震の所やいろんな場面に出てくる 博多…福岡県です。もっとも、私は福岡市ですけどね。 福岡西方沖!?だったか、あれ、には全く驚きました。舗道におばさんが しゃがみこんで「なっ？なんこれぇー???」と叫んでいました。私も これはもしや、ノストラダムスやマヤの大予言の地球最後の日で、本当に地球が崩壊すると思った。というのも(地震)という単語が日常生活に無いのだ。そのため地震という単語が頭に浮かばない。だから、なをだあ!?これは？となった。世界地図をみれば朝鮮半島、壱岐、対馬、五島列島あり、海が浅く 明らかに 大陸の一部だったことは 素人でもわかり、日本の文明はこの地からスタートした。事実、日本最古の水田跡があり、紀元前４世紀ですから 紀元後２千年で約６千年の都です。しかも発展し続け、現在もです。世界にも例がないほどです。それほど、天災のない都です。台風は必ず、微妙にズレます。これは九州という地形のせいで、宮崎から
上陸したまま、進めば エネルギーを消費するので、海にむかわざるをえません。よそには 少ししか住んだことがなくていうのもなんですが、腹決めて、福岡市にきんしゃい!! 長期展望がひ孫の代まで、実現します。

青春プレイバックパート1

2－2 喫茶店で「私、水くださあーい！」と言った…？ いや、注文した和美と二人きりで帰ろうとするとき、会社(店舗)の支店長代理が、割り込んできた。 哲也の車に乗らないで、自分と電車で帰るように 和美に促した。 なんで妻も子ども、もいる代理が私達を引き裂こうとしたのか、今一、わからなかった。 彼女は 代理の手を振り切り 哲也の車に乗り込み、すぐに車を出すように言った。ちょっと 二人きりで秘密を持った感じで、哲也は少し 嬉しくなり、和美が好きになった。 よく見てみれば、和美はスタイルがよく 美人だ。 もちろん、現実的には
哲也は ただのアッシーだった。 少なくとも、和美はそのつもりで、それ以上でも以下でもなかった。 哲也は その事に気付くのが少し遅すぎた。 やがて、哲也は和美にのめりこんでいった。
それが 間違いの始まりだった。 哲也はすっかり和美にのぼせてしまい、女子寮の和美に自分の思いを綴ったラブレターを送ってしまった。 そのラブレターが 女子寮のすみずみまで話題になった。 和美はその女子寮に 居られなくなってしまった。 和美は哲也に文句を言った。 それから、偶然か、和美の地元の農協か市役所に空きが出来たか試験を受けたかで、地元に戻った。

ありがと、そしてさよなら３

そうそう 今回の入院について 記録しておかなければ、自分で解らなくなる。 一番の病気は 心不全で拡張型心筋症の可能性が非常に高い。 拡張型心筋症は、国の難病に指定されている。重症で、心臓移植の対象です。 とはいえ、…というのは心臓が弱った原因がないからです。私としては、持病で、小さい子どもの頃からおかしかった。いまさら、なんなんだ！という感じだ。 他では 胃潰瘍…ピロリ菌によるもので、これはあなたも 時間の問題かとあうほど、一般的なもの。乳酸菌のクスリや食べ物を取っていたから はっ!? と言いたくなる。テレビも雑誌も本も みんな嘘つき！ 睡眠時無呼吸症候群、これは 軽いので様子見だけ 咳…まだはっきりした病名なし。肺の下部に小さなな点がいくつも見られる。 呼吸器科で、検査予定。 皮膚病…慢性で塗り薬つけてる。 歯槽膿漏？字が違うかな？
なんと小学生一年目の通知表に 歯肉炎とあった。そして、ド近眼 老眼 レーシックか 遠近両用メガネ。とりあえず、メガネ。近眼のコンタクト、メガネでは つけはずしが ストレスになるほどだ。 家系はみんな、無病で長生き。 姉は最重症の多発性硬化症 私は難病指定の心筋症 弟は胆石が原因とはいえ たった44歳で急死。 妹と私は顔を見合せた。…偶然とは思えない！ 私の考えられる範囲では 国定公園は一部か、松林に住んでいたのですが、ある有名大学の演習林で、ずーっと 農薬散布をヘリコプターでやってました。私の父親は 器用なので 井戸を作って使ってました。水道が来ても 一部？五部？井戸水でした。その農薬が ずっと頭に ひっかかっています。調べたところで、マスコミが喜ぶだけで 父親が 勝手に作って使っていたのだから、裁判に負ける。

青春プレイバックパート1

２の１ あの子は 背が高く、やせがたで いわゆる オカッパ頭(髪型)だった。 それでも本店(本社)のレジ担当の指導員が、髪を切ろと言ったらしい。 「イヤァーー！！」 彼女の声が 店内に響き渡った。 それから どうなったかは、哲也には わからった。 当時哲也は会社の女子寮のアッシーをしていたので、せいたかのっぽで オカッパ頭の彼女をお茶にさそった。 ら、…。「わたし、お水くださぁーい!!」だ。 何か注文したわけではないのだ。注文が水しかいらないということなのです。…哲也は 顔を 下に向けた。なんだか、少し恥ずかしい気がしたのだ。 その彼女…(かずみ)和美 という名前だった。

私の宇宙生命…運命…と言えば～

元の会社の入社の際、どういうわけか、将来、青果店を経営するそうですと、会社(支社)に広まり、それが支社長の耳にまで 入ってしまった。 独立して 経営する。というかたい意思を持った人間と思われた。 明らかに その事がキッカケになって 支社長は会社を退職して あっ!! という間に、会社を設立した。 その元支社長の会社(支社)が、日本を震撼させた 大事件を起こしてしまった。 しかも逮捕され受刑者となったのは 会社を設立した本人ではなく、何もわからないその地域に採用されたばかりの支社長だった。 もし、私がその会社設立した本人に 出会わなければ、また 時期が違っていれば、亡くなった多くの方々の名前が違っていたのだから、恐ろしい現実と運命だ。現実とは なんという恐ろしい運命の連続なのだろうか!?

ありがと…そして、さよなら２

明日は、造影剤によるCTスキャンの検査です。まだ 郷ひろみ、西城英樹、野口五郎さんより、若いです。入院してずっと、デジタル心電図!?を ナースステーション?に送る機械を付けてますが、これってホント死亡の連絡機械ですよね。あと ＡＥＤして 最善を筑紫ましたが、残念です。と…フフフッ! 中学時代、友達が昼食のパンの取り合いという 超現実と この宇宙空間は、夢に間違いないないほど 不思議で大きいという詩を書いていたっけ。ああいう感性、大事だなあ。それも事実だから。果たして夢なのか!? 超現実なのか!? どちらも 真実です。