志村けんさん、まだたったの70歳でしょう? 普通の70歳の人、特に男性は寝てても、まだ、元気で仕事してたんでしょう? あの、団塊世代よりちょっぴり年少ですよね。なんで、コロナウイルスなんかに・・・・。弟は、ドリフターズと志村けんのバカ殿をいつも見ていました。44歳 死十死 でなくなり、姉は、六十四で亡くなりました。 両親は共に昭和4の年90歳です。ただの縁担ぎ、しかも日本だけの語呂合わせ、例えば、野球は4番バッターが最高です。つまり、4イコウール、死とは、単に日本独自のことです。 ですが、私は、食事を作るさいも、4個にならぬように気を使っていました。よく、勉強すると、同じようなごろ合わせというか、遊びに近い、言葉の遊びも重要な日本語となりました。ひにくです。ただの遊び言葉が、どうして、弟と、姉を奪ったのか理解できません。これから、人類は、どうなるのでしょう? 私は、本当に人類を助けるべく、未来から送られてきたのでしょうか? アメリカ映画で、AIロボットが、戦闘用のロボットを量産し、人類の知能を未来で超えて、人類を滅ぼそうとしたが、タイムトラベルで過去に行って人類を救う映画がありましたが、考えられないことでもありません。
宮部みゆき様の、桜ほうさい、さきほど時代劇専門チャンネルで、拝見しました。さすがです。ものもいえません。私とは、才能が全く違います。最初に私が、小説を書いたのは、中学生の時でした。タイトルは宝島です。・・・どこかで誰もが聞いたことあるタイトルです。タイトルからして、言わずもがなの換骨奪胎です。いわんや、内容も・・・です。九大受験の高校時代は、下らない小説を書いては、投稿していて、勉強から逃げていました。自分は、悲しみよ、こんにちは で世界的に有名なフランソワーズサガン 美人でお金持ちでフランス人だからか、わずか、16歳で・・・。それで、自分もこの天才を生かさず亡くなったらいけないと言い訳を考え、フフフ、逃げてました。本当はただの凡人でした。大学時代は、小説もひとつも書かず、パチンコ、バイトで過ごして、授業すらでませんでした。全く、穴が有ったらはいりたい。
之は、完全な私文ですから、関わりなき者は読んでくださいますな。本当にすみませんでした。医者からの第一種の薬は、小粒でも強力で、機械運転とか、自動車運転は、罪ではないが、ひかえてください。眠くなったり、気が緩むからです。α波が出て、筋肉、神経を寝たような状態にして、心臓などを休めて、細く長く生きれるための薬だからです。正直、世界のだれにも私の余命はわかりませんと言わないと怖くて死にそうです。手術、血管を広げるステンレスや足の第二の心臓と言われる血管を入れてないので薬だけですが、年取って、いくら大豆ばかり食べても血圧が上がって、へそ周りに肉がついて、前の主治医から、43キロを維持するよういわれてましたが、なんでか、今年に入って49キロです。ほとんど何も食べてませんが、心臓に良いとのことで、ワインの飲みすぎかもしれませんが、もともと、飲めない体質でしたが、あのバブル期です。欠席、つまり断れば、出世どころか首です。で、毒素を分解するハイチオールCとか肝水分解、ウコンなどのんで強くみせました。先輩に習っていくらでも飲んで、トイレで指を突っ込んではきました。いまは、30パーセントカロリカットなどで対応してます。それも、コロナウイルスでいつまで、父の年金がでるか怪しくなってきました。では、いつか、また、あえるといいのですが・・・。
私の恥ずかしい勘違いというか、余りにも勉強不足のことなんですが、最近、去年の大河ドラマ、西郷隆盛はまだ見てないので、皆さまがどこまでご存知だとわかりませんが、ご存知西郷どんは、幕末・維新期の政治家。薩摩藩士。戊辰戦争では、江戸城の無血開城を実現。新幕府の陸軍大将・参議を務めるが、征韓論政変で下野。つまり、庶民になりました。その後、帰郷して、私立の学校を設立。1887年、(明治10年)西南戦争を起こし、敗北して、城山にて自刃した。(1827~1877)。 私は、ただ新政府に何故か、歯向かった。と思ってましたが、最近、えっと、緒方洪庵の塾生の超エリートというか、それ以上の天才、福井の橋本佐内と親しく、明治政府の薩長藩中心の体制への反発とは知りませんでした。つまり、天才橋本佐内の手紙で幕府の言うところの藩閥政治へのいきどうりだったんですね。そこまで偉かったとは知りませんでした。つまり、佐内から、偏りのない政治を教わって、大切に胸に、実際最後まで佐内の手紙を持ってたとか。そんな、高貴なお方でした。
2029年の脅威は、小惑星アポヒス。 500メガトン、広島原爆の一万倍。キネティック・インパクト。が起こるとか・・・? 自分でメモしていて、なんのことか、全くわからないのですが、その小惑星に宇宙船をぶつけて、軌道を変える、宇宙船の軌道を変えるとメモしているのですが、コロナウイルスとかで、アップが遅れ、私本人が、何のことか思い出せません。すみませんが、自分自身わからないまま、記載しました。
ねむの木学園の宮城まり子様、お疲れさまでした。あなたは、天使でしたね。私は、吉行淳之介さんのエッセイかなにかであなたのことを知りました。芥川賞作家、またお姉さんは、あの有名な吉行和子さん。たしか、両姉弟の父親も、かなり有名な作家でした。吉行淳之介さんには、大宮でお見かけしました。眼光が凄く、オーラを強く感じました。それで驟雨など読みました。吉永小百合さんのような美人女優ではなっかたですね。何が言いたいかというと、当時は、美人ばかりが女優だったので、きっと才能も努力も凡人ではなっかたんですね。吉行淳之介さんが惚れるはずですね。あなたがまいた種は今とても大きな森になりました。ありがとうございました。切に、ご冥福をお祈り申し上げます。
ねむの木学園の宮城まり子様、お疲れさまでした。あなたは、天使でしたね。私は、吉行淳之介さんのエッセイかなにかであなたのことを知りました。芥川賞作家、またお姉さんは、あの有名な吉行和子さん。たしか、両姉弟の父親も、かなり有名な作家でした。吉行淳之介さんには、大宮でお見かけしました。眼光が凄く、オーラを強く感じました。それで驟雨など読みました。吉永小百合さんのような美人女優ではなっかたですね。何が言いたいかというと、当時は、美人ばかりが女優だったので、きっと才能も努力も凡人ではなっかたんですね。吉行淳之介さんが惚れるはずですね。あなたがまいた種は今とても大きな森になりました。ありがとうございました。切に、ご冥福をお祈り申し上げます。
遂に、もうすぐ新学年・新高校・新大学・新就職・転勤ですね。 まだ、残念ながら、コロナウイルスは、警戒レベルを上げざる負えないままで、残念です。 一体、どうなるでしょう? 春は、遥か遠く、いよいよ、真剣勝負ばかりですね。 生活も、経済も、仕事も、数字だけの貯金・財産・証券も、まるで、空気だったかのように、消えました。貨幣経済の弱点です。かと言って、社会経済・計画経済でも、同じ結果です。 一体人類は、どうなるのでしょうか?
パンデミック、感染症が世界規模で流行すること。WHOは感染症の警戒レベル(フェーズ)を6段階に分け、各国に対策の目安を示していますが、パンデミックは、最大警戒レベルフェーズ6です。これは、世界6地域の1つで発生した後、他の地域でも集団発生した場合、規模を勘案して決定する。2002~2003の新型肺炎サーズでさえ、パンダミックとはされませんでした。 歴史的なパンダミックは、14世紀ヨーロッパのペスト、19世紀のコレラ、1918~1919のスペイン風邪などです。死亡率が高かったのは、ペスト。皮膚が黒ずんだので黒死病とよばれた。ヨーロッパで人口の半分の死者となった。ペストは6世紀と19世紀にもパンデミックがあった。 コレラは、19世紀から7回のパンデミックがおきた。アフリカでは現在も流行はあります。スペイン風邪は近年で最大最強で6憶人がかかり、死者4000万ともいわれる。日本でも、2500人が感染して40万人がなくなった。当時の人口と現在の人口比率も考えておくべきです。2009はメキシコ周辺国、ヨーロッパ、オーストラリアでおこった豚インフルエンザ。フェーズ6、感染者62万2482以上、死者7826以上。また、1997の香港で始まった鳥インフルエンザ。 今回のコロナウイルスは、どこまでか・・・。黄沙が飛んでくるくらいなので、コロナウイルスの飛来も春くるでしょう。猫の額ほどの庭に、ジャガイモ、サツマイモ、山芋を植えとこうか、米もできる田畑つきの土地に今のうち移ろうか、考えずにはいられません。もう、年金なんて、あてにはできません。自らの命は自らまもりましょう。 私は卑弥呼の母方の血をひき、次世代の、次世紀の弥勒菩薩と思い違いしてました。今思えば、ノストラダムスの大予言、マヤ歴の終焉、第三次世界大戦と囁かれた、米中戦争。あすのニュース今日のニュースで、少なくとも、情報戦の開始は回避できそうもありません。