宮部みゆき様の、桜ほうさい、さきほど時代劇専門チャンネルで、拝見しました。さすがです。ものもいえません。私とは、才能が全く違います。最初に私が、小説を書いたのは、中学生の時でした。タイトルは宝島です。・・・どこかで誰もが聞いたことあるタイトルです。タイトルからして、言わずもがなの換骨奪胎です。いわんや、内容も・・・です。九大受験の高校時代は、下らない小説を書いては、投稿していて、勉強から逃げていました。自分は、悲しみよ、こんにちは で世界的に有名なフランソワーズサガン 美人でお金持ちでフランス人だからか、わずか、16歳で・・・。それで、自分もこの天才を生かさず亡くなったらいけないと言い訳を考え、フフフ、逃げてました。本当はただの凡人でした。大学時代は、小説もひとつも書かず、パチンコ、バイトで過ごして、授業すらでませんでした。全く、穴が有ったらはいりたい。
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