ここでチェンソーアートの仕上げで使う電動工具で自分が気に入ってるものを紹介していきます♩
❶サンドオーフレックス
これはなかなか身近にカービングの知り合いがいないと知っている人はいないようなちょっとマニアックな工具です。
丸い筒の中からペーパーが出ていてそれが回転することで研磨できます。
チェンソーでカービングした後にバリが出るのでそのバリを取るために主に使われます。
思いっきりバーナーで焼いてから白みを出すために使うのもいいかも。
日本でこれ流通させるか似たもの作ってくれないかなーハ○マ興産あたりで。
ちなみに天下のグーグ○さんで検索かけでも日本で通販してるところが見つかりません。
綴りは【SAND O FLEX】
❷電気やすり(リョービ)
これは…いいものだ(・∀・)
ベルトサンダーの小型版です。かゆいところに手がとどくとはこの工具をさすかと。
細かい部分もよく研磨できます。
ただ、チェンソーのバーの幅の溝はこの工具では届きません。
カービング用に使用するなら#60のペーパーで十分かと思います。
ペーパー自体は結構長くもちます!
❸マイクロディスクグラインダー(プロクソン)
プロクソンのディスクグラインダーです。
ホムセンとかで売ってるものよりディスクの径が小さいです。
力は普通のグラインダーよりも劣りますし作業範囲も少ないですが、細かい部分を研磨したるするのに特にオススメします。
紙やすりのディスクはちょっと長持ちしにくいかも。
作品全部研磨するならば普通のディスクサンダーと併用すると良いかもしれません。
とまぁ、カービングで使える研磨工具3個紹介しましたが研磨するかしないかは 好み とも言えましょう。
「チェンソーアートなんだからチェンソーで彫ったようにしないとダメだ!」って方はバリをとるぐらいに使うのもいいですね。
ピカピカに磨きたい方は磨いても良いでしょう( ´ ▽ ` )ノ
❶サンドオーフレックス
これはなかなか身近にカービングの知り合いがいないと知っている人はいないようなちょっとマニアックな工具です。
丸い筒の中からペーパーが出ていてそれが回転することで研磨できます。
チェンソーでカービングした後にバリが出るのでそのバリを取るために主に使われます。
思いっきりバーナーで焼いてから白みを出すために使うのもいいかも。
日本でこれ流通させるか似たもの作ってくれないかなーハ○マ興産あたりで。
ちなみに天下のグーグ○さんで検索かけでも日本で通販してるところが見つかりません。
綴りは【SAND O FLEX】
❷電気やすり(リョービ)
これは…いいものだ(・∀・)
ベルトサンダーの小型版です。かゆいところに手がとどくとはこの工具をさすかと。
細かい部分もよく研磨できます。
ただ、チェンソーのバーの幅の溝はこの工具では届きません。
カービング用に使用するなら#60のペーパーで十分かと思います。
ペーパー自体は結構長くもちます!
❸マイクロディスクグラインダー(プロクソン)
プロクソンのディスクグラインダーです。
ホムセンとかで売ってるものよりディスクの径が小さいです。
力は普通のグラインダーよりも劣りますし作業範囲も少ないですが、細かい部分を研磨したるするのに特にオススメします。
紙やすりのディスクはちょっと長持ちしにくいかも。
作品全部研磨するならば普通のディスクサンダーと併用すると良いかもしれません。
とまぁ、カービングで使える研磨工具3個紹介しましたが研磨するかしないかは 好み とも言えましょう。
「チェンソーアートなんだからチェンソーで彫ったようにしないとダメだ!」って方はバリをとるぐらいに使うのもいいですね。
ピカピカに磨きたい方は磨いても良いでしょう( ´ ▽ ` )ノ
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