昨日は矢板のふるさとまつりで開催のツリークライミング®のお手伝いをしてきました
チェンソーアートの展示と木端のお絵描きもしましたよ
天気が崩れる予報でしたがなんとかもちましたね

みんな晴れ男だったのでしょう
自分は受付やらドタバタしててある程度まったりしたら木端でお絵描きしてるお子さんとお喋りしてました
そしたらひとりの子がこう言いました
「ねーねー今日あれやらないの?(チェンソーアートを指差して)」
「あれって…?ん?もしかしてチェンソーアート」
「あんどんでやってたじゃん!」
「あー去年あんどんまつりで実演やってたの覚えててくれたんだ!」
自分のこと覚えててくれたのがなんだか嬉しくて、お子さんの純粋な言葉だからとてもグッとくるものがありました
だんだん矢板でチェンソーアートが認知されているのは確かでもありますね
木端のお絵描きも、チェンソーアートも、ツリークライミング®も、人に喜んでもらえたらやっている自分たちもとてもやった甲斐がありますo(^▽^)o
ありがとうございます