月曜日の那須白河フォレストスプリングスで
午前中サードポンドで釣りをしていた時の事です
ダブルハンドルのフライロッドを持った
ハンチングを被った年齢にして60過ぎくらいの
男性フライフィッシャーマン(以下ハンチングマンに略)が
間隔も取らずに黙って左隣に入ってきました
混んでもいないのにも関わらず
間隔は5~6mくらいの場所に
ダブルハンドルのフライロッドのキャストは
オーバーハンドキャストでも多少サイドにラインは流れます
まして
ロールキャストで遠投されるとサイドにラインがループを描くので
水しぶきは普通に飛んできます
さらに間隔が狭いと
キャストミスでフライラインやフライが隣のアングラーに当たる事も普通にあります!
(フライラインが隣のアングラーのルアーのロッドに絡んで破損した事案も発生してます)
何か起きたら注意しようと思いましたが
少し様子を見てからにすることにしました
が
客観的に見て、明らかに距離が近すぎたので
ついハンチングマンに聞こえるくらいの声量でブツブツ
「なんで釣りする場所はたくさんあるのにわざわざ間隔の狭い場所に入って釣りをするんだろう。。。」
と独り言を言いながら釣りをしていたのですが
その言動が聞こえたのか否か
15分位してハンチングマンはキャストを辞めて
コチラを睨んで別の場所に移動していきました
その後
このハンチングマンの釣りを見ていたら。。。
なんとも言えないありえない行動をしていました
水面を叩きながらキャスト
所定場所以外での喫煙
さらには
流れこみ付近に移動して割り込んでキャスト
など
いい大人が呆れる釣りをしていました!
当日
ダブルハンドルのフライフィッシャーマンは他にも数名おられましたが
間隔をしっかりとって
まわりの安全を確認しながらルールを守って釣りをしてらっしゃいました
ひとりのこういったルールやマナー違反をすると
一括りにされて「〇〇釣りは悪い!」と印象が悪く見られることにもなりかねます!
もっとまわりの事を気にかけて釣りをしてほしいです!
そんな自分も
昔はフライフィッシャーマンでしたが。。。
フライフィッシングは若い頃
某管理釣り場で
キャストからフライフィッシングの心得等を教えていただいた師匠がいました
師匠が本流や湖沼をメインに釣りをするようになって
一緒に釣りをすることがなくなってしまい
自分もだんだんフライフィッシングをしなくなってしまいました
その師匠が言っていたのは
「まわりの事を考え、ルールやマナーを守って釣りをしないと規制がかかったり釣りが出来ない場所が増える事になるかも」
と言っていた事がありました
その言葉が現実になり
釣り禁止地域が急に増えたりルールの厳しくなった管理釣り場も増えてきました
大半の釣り人は
フィールドにおいてルールやマナーを守って釣りをしていますが
ごく一部の心無いアングラーは残念ながら今もいます!
もっと考えながら釣りをしていかないといけないですよね
自分もこのハンチングマンを反面教師とし
これからも継続して釣りをする際はルールやマナーを守って考えながら
楽しい釣りをしていきたいと思います!
ルールとマナーに関しては
このブログで何度となく投稿していますね


でも、大事な事なんです!!!
※今回のブログはもっと過激な言葉が多い文章だったのですが念のため投稿前にインターネット関連の法律に詳しい方に検閲していただきました。
不適切な言葉や本人が特定できる画像等、不快と思われる文章や法律に抵触する可能性が少しでもあるものはある程度削除いたしました。
そのため読みづらかったと思われます。申し訳ございません。
午前中サードポンドで釣りをしていた時の事です
ダブルハンドルのフライロッドを持った
ハンチングを被った年齢にして60過ぎくらいの
男性フライフィッシャーマン(以下ハンチングマンに略)が
間隔も取らずに黙って左隣に入ってきました
混んでもいないのにも関わらず
間隔は5~6mくらいの場所に

ダブルハンドルのフライロッドのキャストは
オーバーハンドキャストでも多少サイドにラインは流れます
まして
ロールキャストで遠投されるとサイドにラインがループを描くので
水しぶきは普通に飛んできます
さらに間隔が狭いと
キャストミスでフライラインやフライが隣のアングラーに当たる事も普通にあります!
(フライラインが隣のアングラーのルアーのロッドに絡んで破損した事案も発生してます)
何か起きたら注意しようと思いましたが
少し様子を見てからにすることにしました
が
客観的に見て、明らかに距離が近すぎたので
ついハンチングマンに聞こえるくらいの声量でブツブツ
「なんで釣りする場所はたくさんあるのにわざわざ間隔の狭い場所に入って釣りをするんだろう。。。」
と独り言を言いながら釣りをしていたのですが
その言動が聞こえたのか否か
15分位してハンチングマンはキャストを辞めて
コチラを睨んで別の場所に移動していきました
その後
このハンチングマンの釣りを見ていたら。。。
なんとも言えないありえない行動をしていました

水面を叩きながらキャスト
所定場所以外での喫煙
さらには
流れこみ付近に移動して割り込んでキャスト
など
いい大人が呆れる釣りをしていました!
当日
ダブルハンドルのフライフィッシャーマンは他にも数名おられましたが
間隔をしっかりとって
まわりの安全を確認しながらルールを守って釣りをしてらっしゃいました
ひとりのこういったルールやマナー違反をすると
一括りにされて「〇〇釣りは悪い!」と印象が悪く見られることにもなりかねます!
もっとまわりの事を気にかけて釣りをしてほしいです!
そんな自分も
昔はフライフィッシャーマンでしたが。。。

フライフィッシングは若い頃
某管理釣り場で
キャストからフライフィッシングの心得等を教えていただいた師匠がいました
師匠が本流や湖沼をメインに釣りをするようになって
一緒に釣りをすることがなくなってしまい
自分もだんだんフライフィッシングをしなくなってしまいました

その師匠が言っていたのは
「まわりの事を考え、ルールやマナーを守って釣りをしないと規制がかかったり釣りが出来ない場所が増える事になるかも」
と言っていた事がありました
その言葉が現実になり
釣り禁止地域が急に増えたりルールの厳しくなった管理釣り場も増えてきました
大半の釣り人は
フィールドにおいてルールやマナーを守って釣りをしていますが
ごく一部の心無いアングラーは残念ながら今もいます!
もっと考えながら釣りをしていかないといけないですよね

自分もこのハンチングマンを反面教師とし
これからも継続して釣りをする際はルールやマナーを守って考えながら
楽しい釣りをしていきたいと思います!
ルールとマナーに関しては
このブログで何度となく投稿していますね



でも、大事な事なんです!!!
※今回のブログはもっと過激な言葉が多い文章だったのですが念のため投稿前にインターネット関連の法律に詳しい方に検閲していただきました。
不適切な言葉や本人が特定できる画像等、不快と思われる文章や法律に抵触する可能性が少しでもあるものはある程度削除いたしました。
そのため読みづらかったと思われます。申し訳ございません。